バトル会場129

ハヅキ「バトルを見る時は!」
ススキ「部屋を明るくして、姿勢が悪くならないようにしましょう!」

>>90
…ポケモンの「みちづれ」っていいよね（死んだ目）

>>91
まぁ、ワタクシのじゃなく両真のデッキでのってのが微妙なとこでございますけどねぇ

はっ、その笑顔すぐに曇らせてやりますよぉ
（ニヤニヤといやらしい笑顔を浮かべている）

>>92
因みに見られた時に呪いがいくのは実行者のみだそうで

>>93
ソカル「それでも、勝ちは勝ちだろう?」

ハヅキ「ふふふ、そうですね。やれるものなら、やってみてください」
【こちらも、3連勝で得た自信をバネに、柄にでもなく強気に返した】

>>93
…チッ（本気で悔しそうな顔をしている）
まぁそれは置いといて…

>>all
飯なので落ちますねー
鶴みん、明日、楽しみにしてますよ!

>>95
ええ。こちらこそ、よろしくお願いします!

ススキ「お疲れ様、勝負師さん!　明日はよろしくね!」

>>94
まぁ、そうなんでございますけどねぇ

いつまでも余裕かましてられると思うんじゃねーんでございますよー！

>>95
べー
（舌を出してあっかんべー）

>>ALL
そんじゃ、ワタクシはここらで帰るとしますよぉ。ほんじゃばいなら〜

>>97
ハヅキ「わかりました。では、また今度」
ソカル「ああ。次も、良いバトルを期待しているぞ」
ススキ「うんうん、ばいならばいなら〜!　それじゃあ、わたし達も帰ろっか!」


【……と、去り際、ハヅキのケータイが鳴る】
ハヅキ「……ん?　誰だろう?　今日は、私、夕飯当番じゃないけど……
　もしもし……ん、カイ君?　どうしたの?　うん……あっ、なーんだ!　そんなことなら早く言ってくれればよかったのに!　うん、大丈夫だよ!　言ってくれれば、すぐ作るからね!」
【帰り道を歩きながら話すハヅキ。その声も顔も喜色に溢れていた】

ちょっとフラグ建てましたが、別にシリアスでもなんでもないです←　単に、いずれ作る予定のデッキをカイに持たせるってだけです

おいっちにーさんしー…
（吹っ飛ばされてもいいよう柔軟中）

>>99
おまたせおはよー、勝負師さん!
【フィールドに入るなり、駆け寄ってくる】