バトル会場 30

もうここも30か

>>91
装甲殺しはなるべくなら当たりたくないんですがねぇ

まぁ、文字数無駄に取りますからね。仕方ない

OKですよ、こっちもいつでもいけます
（お茶を飲み干すと再びウェットティッシュで手を拭き別のデッキを取り出す）

>>91
まぁ、其処は見極め所、だな。

呼んでいるのは兄弟の片割れと本人位だからな。

では、デッキの指定はあるか？
(懐から現状使えるであろう紫/青/青の3つのデッキが浮かび上がる)

>>93
こちらからは特になし
そちらこそこっちに指定はありますか？

>>89
その意気です。
(穏やかに笑う)

アンナ｢うふふ。覇気が戻って来て何よりよ｣
(ニコニコと笑う)

>>90
そこら辺りはらしい、とは言えるな。
(苦笑する)

アンナ｢そこは作る側の性格が出るものね｣
(苦笑する)

>>87
焦土作戦型のデッキでも、そこは限界があるか。

アンナ｢質に対して数が少ない、というのも私達モンスターに似ているわね｣

>>ALL
ん、始めるか。んくんく、ご馳走さんっと。
サキ「くぴくぴ。ご、ご馳走様〜」
【リョウタロスの淹れたお茶を飲み干し、ウェットティッシュで手を拭く】

>>ALL
む？やるのか？(おにぎりを頬張っている)

>>94
ならこのデッキを使うか。
(デッキの一つを取る)

いや、此方も無いよ。

>>95
元々、地竜全体が赤にも関わらずドローが得意ではないからな。
手札の消費が激しい分、弾切れも起こしやすいのさ。

>>96
ああ、御馳走様。二人とも。
とても旨かったよ。

>>98
んじゃ、やりますか……

ゲートオープン――！