92 サキ
(すいません、ちょっと席外してました)
>>87
あ、あはは、愛玩用で間違いないかも。その子は試しで作った子ですけど、愛着湧いちゃって。こ、この子は番犬のつもりだったんですけど……なぜかこんな子に……。
黒ポメ「ぎゃう?」
【「なんか文句あんのか」的な目でサキを見上げる黒ポメの使い魔】
白猫「みゃあ♪」
【肉球を脚に当てている】
>>90-91
あ、お疲れ様姐さん、リョウタロスさん。また後で♪
【見送る】
>>ALL
そ、それじゃあ私も……お、お疲れさまでした〜。
白猫「みゃあ!」
黒ポメ「ぎゃう!」
【会場をあとにする一人と二匹】
>>87
あ、あはは、愛玩用で間違いないかも。その子は試しで作った子ですけど、愛着湧いちゃって。こ、この子は番犬のつもりだったんですけど……なぜかこんな子に……。
黒ポメ「ぎゃう?」
【「なんか文句あんのか」的な目でサキを見上げる黒ポメの使い魔】
白猫「みゃあ♪」
【肉球を脚に当てている】
>>90-91
あ、お疲れ様姐さん、リョウタロスさん。また後で♪
【見送る】
>>ALL
そ、それじゃあ私も……お、お疲れさまでした〜。
白猫「みゃあ!」
黒ポメ「ぎゃう!」
【会場をあとにする一人と二匹】
(PC ID:km6HHz)
93 鶴味(シャム)
>>88
なるほどね……白属性というのもあって、止めるのにも一苦労。本当、白の防御力は転じて攻撃力にもなるから恐ろしい…………
>>89-90
手元に置くと効果を発揮できなくなるカードもいくつかあるんだよね……それもあって、管理も大変なのはわかる。
うーん、破壊神殿が破壊されていなければ、バウンス封じで持ち堪えられたかもね。
だから、次回はもっといけるんじゃない? 負けたことで、いろいろ弱点もわかってきただろうし。
こっちも観戦してもらったんだもの。それに、アタシは思ったことを言っただけだから。
了解。おやすみなさい、船坂さん。
なるほどね……白属性というのもあって、止めるのにも一苦労。本当、白の防御力は転じて攻撃力にもなるから恐ろしい…………
>>89-90
手元に置くと効果を発揮できなくなるカードもいくつかあるんだよね……それもあって、管理も大変なのはわかる。
うーん、破壊神殿が破壊されていなければ、バウンス封じで持ち堪えられたかもね。
だから、次回はもっといけるんじゃない? 負けたことで、いろいろ弱点もわかってきただろうし。
こっちも観戦してもらったんだもの。それに、アタシは思ったことを言っただけだから。
了解。おやすみなさい、船坂さん。
(605SH/s ID:8Xswk4)
94 鶴味(シャム)
>>92
試し、ということは初めてだったのかな? そりゃあ、愛着湧くよ。何においても、初めてって感慨深いものだもの。
こういう番犬も、悪くないんじゃないの?
っ……ふふ、ありがとう。それじゃあね。
【自身の足に肉球を置いた白猫の使い魔に、ぎこちなくもにこりと微笑んでみせる】
>>ALL
それじゃ、アタシも帰るか……
ソカル「ん……終わったか」
【ずっと待っていたようで、シャムに声を掛ける】
いや、ずっと待ってたの!?
ソカル「ああ。尤も、俺はあくまでもお前の護衛として来ていたから、団欒には混ざらないようにしていたが。邪魔だろうし」
いや、ほんと……今は、もう気持ちを軽く持ってもいい気がするけどな。
【他愛もない会話を交わしながら、拠点へ帰宅】
試し、ということは初めてだったのかな? そりゃあ、愛着湧くよ。何においても、初めてって感慨深いものだもの。
こういう番犬も、悪くないんじゃないの?
っ……ふふ、ありがとう。それじゃあね。
【自身の足に肉球を置いた白猫の使い魔に、ぎこちなくもにこりと微笑んでみせる】
>>ALL
それじゃ、アタシも帰るか……
ソカル「ん……終わったか」
【ずっと待っていたようで、シャムに声を掛ける】
いや、ずっと待ってたの!?
ソカル「ああ。尤も、俺はあくまでもお前の護衛として来ていたから、団欒には混ざらないようにしていたが。邪魔だろうし」
いや、ほんと……今は、もう気持ちを軽く持ってもいい気がするけどな。
【他愛もない会話を交わしながら、拠点へ帰宅】
(605SH/s ID:8Xswk4)
98 鶴味(ダイ)
(605SH/s ID:8Xswk4)