バトル会場 34

さてさて、バトルはどう転ぶか

>>88
あいあい、オレンジジュースですね。どうぞ
つオレンジジュース

見事に消滅もバウンスもされてましたもんね。ネガ・ナインテイルも張り切ったようで

中々カード名はあれな台詞ですけど専用のバーストとしては優秀ですもんね。まぁ、リアルだと少し言うのに戸惑いますけど

>>88
ああ、やっぱりですか。本当に恐ろしい。私のデッキでは他のものしかないでしょうね。

クオン「本当に九尾だねえ強かったし、たしかに少し危険な感じもわかったよ」

>>89
そうですねえ。後はデッキの調整を如何にするかですね。私のデッキ調節・・・
クオン「取りあえずは様子見じゃね」

>>88
ネクサス除去も大変だったみたいだね。
(苦笑する)

アンナ｢札山の枚数制限もあるし、対策構築は大変だったでしょう？｣

>>89
これはまた、合いそうなものを。
(嬉しそうに笑う)

いただきます。
(コーラを受け取り、飲んでいく)

アンナ｢いただくわね｣
(コーラをもらい、飲む)

｢｢ふぅ・・・｣｣
(穏やかな表情でため息をもらす)

>>93
デッキ調節は難しいですよね……どのカードを外すか決めきれなくて……
（普通のデッキが平均70枚の奴）

>>87
なんだ、苦労してんだな……。
サキ「もっと貰ってください……」
【更にハンバーガーを渡す】

>>88
サキ「そ、そっか、良かった♪ あ、シェイクもあるからね〜。手が汚れたらウェットティッシュで拭いてね♪」
【蔵からウェットティッシュを取り出す】

ああ、確かにな。ところで、もう一戦するのか？

>>89
だってよ妖精さん。
(・ワ・)｢ありがてえありがてえ……｣｢うまみ！｣｢じゅるじゅる……｣

そういうのが意外と厄介だったりするんだけどな。

>>94
ジャンクにはやっぱりコーラが安定ですよねー
（ポテト片手にコーラを飲む）

>>96
ほーら、キンッキンに冷えたクリームソーダだぞー
（妖精さん達の前に置く）

ただ最初の頃はこれといった攻め手がなくてペンタンはあくまでサポートや数合わせ的なとこがあったな。今じゃさっき言ってたゴッド・ゼクスの型とか色々出てきて使えるようにはなったが

>>96
まあその時持ってた能力って呪い紛いの『終らぬ生の輪廻(エンドレス・ライフ)』だけだったし………まああまり気にしなくなりましたけどねー。あ、貰います。

>>91
ええ、了解です。

>>92
ありがとうございます。……………ﾝｸ…………ﾝｸ………。
(オレンジジュースを受け取り、少しずつ飲んでいく)

ええ、ミッドナイト・サンがあればもっと凶悪になっていたんでしょうけど、単体でも十二分に強いですからね。

アルテミス「まぁ、な。発動するときに少し気不味くなるよ、あれは」

>>93
組んでいる色が多い程に範囲も広がりますからね。
問題は、ゴッド・ゼクスは兎も角として破ノ型とネガ・ナインテイルはどちらも耐性に関しては何一つ持ってない事ですね。
焼却系、バウンス、コアシュート、ロック、疲労、その何れも簡単に引っ掛かっちゃいます。

アルテミス「一国の王がキースピリットにしていた位だからな。
連鎖に黄色があるし、コスト6以上の破壊で手札から踏み倒せるから、華奈のデッキでも採用出来なくもないな」

>>94
白紫を軸としている分、ネクサス除去の手段は乏しいですからね。サジッタフレイムを入れておいて正解でしたよ。

アルテミス「まぁ、此方は42枚程度に納めたいからな。
それを越えても問題ないが、ドローの確率を考えるとかなり難航したよ」

>>96
ふふっ、ありがとうございます♪
どんどんいただきますよ♪
(ビッグマック、照り焼きと、ホットドッグとどんどん食べていき、シェイクを味わう)

アルテミス「ああ。今回は遅くまでやろうと思うが、大丈夫か？」

>>97
全くで。
(ハンバーガーとコーラで、交互に飲み食べしてつまんでいく)

アンナ｢こうして皆でいただけるのも、楽しいわ｣
(ニコニコと笑い、ホットドックの合間にコーラを飲んでいく)