1 秋
ご存知でしょうか
この前も書き込みさせて頂いたのですが、私は中学二年の中・長距離をしています。
最近、走り始めて少し経つと、
(1000mであれば400を過ぎたあたり、もっと長い距離だと1400あたり)
太ももが動かない上に、痛みを感じます。
息は続いていても、足を動かすことが出来ずに困っています。
何かご存知でしたら、ちょっとしたことでも良いので
教えていただけないでしょうか。
是非お願いします。
最近、走り始めて少し経つと、
(1000mであれば400を過ぎたあたり、もっと長い距離だと1400あたり)
太ももが動かない上に、痛みを感じます。
息は続いていても、足を動かすことが出来ずに困っています。
何かご存知でしたら、ちょっとしたことでも良いので
教えていただけないでしょうか。
是非お願いします。
2 Jazzy-K
走っている最中に「太ももが動かない上に、痛みを感じる」
このような状態だったら、私が顧問でしたら「練習は当分の間休んで治療に専念して、完治したらまた練習に戻ってこい」と言いますね。
No.226の10番の所に書いてある通り、脚に激痛が走る前に早め早めに対処することが大事ですよ。
このような状態だったら、私が顧問でしたら「練習は当分の間休んで治療に専念して、完治したらまた練習に戻ってこい」と言いますね。
No.226の10番の所に書いてある通り、脚に激痛が走る前に早め早めに対処することが大事ですよ。
3 秋
ありがとうございます。
顧問の先生からは何も教えてもらえなかったので、助かりました。
トラックシーズンに本格的に入る前に、きちんと足を治したいと思います。
ところで、病院に行く以外に、何か治療法、もしくは痛みを和らげる方法はあるでしょうか。
できるだけ、自分で出来る範囲で、もし何かできそうなことがあったらやってみたいと思っています。
もしご存知でしたら、是非お願いします。
(今はアイシングとマッサージ、ストレッチしかしていません)
顧問の先生からは何も教えてもらえなかったので、助かりました。
トラックシーズンに本格的に入る前に、きちんと足を治したいと思います。
ところで、病院に行く以外に、何か治療法、もしくは痛みを和らげる方法はあるでしょうか。
できるだけ、自分で出来る範囲で、もし何かできそうなことがあったらやってみたいと思っています。
もしご存知でしたら、是非お願いします。
(今はアイシングとマッサージ、ストレッチしかしていません)
4 Jazzy-K
>>病院に行く以外に、何か治療法、もしくは痛みを和らげる方法はあるでしょうか?
自分で出来る応急処置は、アイシングとマッサージ。あとは完治するまで走る練習は(Jogも含めて)厳禁。
痛みの度合いが「どうしょうもないレベル」だったら病院へ行くしかありません。
そうなってしまう前に、練習前のアップ(体操等も含む)や練習後のボディケアは怠らないようにしましょう。
同時に、「疲労回復能力」の向上にもつとめましょう。
自分で出来る応急処置は、アイシングとマッサージ。あとは完治するまで走る練習は(Jogも含めて)厳禁。
痛みの度合いが「どうしょうもないレベル」だったら病院へ行くしかありません。
そうなってしまう前に、練習前のアップ(体操等も含む)や練習後のボディケアは怠らないようにしましょう。
同時に、「疲労回復能力」の向上にもつとめましょう。
5 秋
分かりました。ありがとうございます。
アップやアフターケア、これからいつも以上に入念にするようにします。
すみません、「疲労回復能力」とは、どういったものなのでしょうか。
また、どうしたらその能力は向上するのでしょうか・・・?
確かに、前に顧問の先生に
「お前は疲れがたまりすぎている」
だとか、
「乳酸がたまっている」
などと言われます。
これと、今の足の痛みとは、何か関係しているのでしょうか・・・?
アップやアフターケア、これからいつも以上に入念にするようにします。
すみません、「疲労回復能力」とは、どういったものなのでしょうか。
また、どうしたらその能力は向上するのでしょうか・・・?
確かに、前に顧問の先生に
「お前は疲れがたまりすぎている」
だとか、
「乳酸がたまっている」
などと言われます。
これと、今の足の痛みとは、何か関係しているのでしょうか・・・?
6 Jazzy-K
「疲労回復能力」
読んで字の如く、疲労を回復させる為の身体能力です。深く考えないでください。
「静の身体能力」と考えてください。
どうすれば向上するかは、練習後(運動後)のアフターケアの延長戦上として、規則正しく休むときに休む(睡眠時間・寝る時間・起きる時間)&疲労回復に効く成分が含まれる食品を毎日の3食の中で(特に夕食時に)取り入れるなど、その日の疲労感を出来るだけ翌日に残さないよう日頃から疲労回復法を駆使しながら体調管理・健康管理等を徹底して行えばよいと思います。
ゆえに、今の脚の痛みとは大いに関係ありますね。
読んで字の如く、疲労を回復させる為の身体能力です。深く考えないでください。
「静の身体能力」と考えてください。
どうすれば向上するかは、練習後(運動後)のアフターケアの延長戦上として、規則正しく休むときに休む(睡眠時間・寝る時間・起きる時間)&疲労回復に効く成分が含まれる食品を毎日の3食の中で(特に夕食時に)取り入れるなど、その日の疲労感を出来るだけ翌日に残さないよう日頃から疲労回復法を駆使しながら体調管理・健康管理等を徹底して行えばよいと思います。
ゆえに、今の脚の痛みとは大いに関係ありますね。