1 yellow-man

おれい

もやしさん 今日大会がありました
僕は、100 12.7で
4継が、(全員2年のメンバ−で)
49.43でした。
100は、もうちょっと速く走りたいなと思いました。 アドバイスありがとうございました
2 もやし
昨日大会があって100は奇跡的に決勝残ってしかし400であしやばかった十五分後に走ったんですが12.18がでました!!四種にも出たんですが大会新で2059点とれましたw
ここで質問です。400が苦手で結果が悲惨でしたwふんばりにふんばったんですが悲惨でしたw体力ないんです、僕w
 こーゆー場合長距離の練習とかしたほうがいいんですかね?教えてください!
3 TBT
400という訳で、誰もレスをあげないようなので、不詳400Mが専門である、僕が答えさせて頂きます。

400が走りきれないのであれば、とりあえず基礎体力を付けましょう。

基本的に中学段階で400を走りきる能力を身につけられる選手は少ないです。

それが出来る選手が全国レベルになります。

とりあえずは、ロングjogなどで基礎体力を付けること。

そして、走りこみをしっかりと積むことが大事です。

また、ペース配分をしっかりと意識するようにしましょう。

200mの前後半の落差を2秒以内に収めるのが理想ですが、中学段階でそれができる=全中選手といっても過言ではないですので

まずは、前後半の差を3秒で走ることを目標にしたらどうでしょうか?

私も中学2年の夏より400Mを始めましたが、当初はとりあえず、400を長距離に見立ててずっとイーブンペースで走るようにしていました。

ちなみにそのときのタイムは55'94で、2年生で新潟地区大会の準決勝に進むことが出来すごくうれしかったのを今でも覚えています。

400は練習すればするほど面白いように記録が伸びます。

400系の練習は走りこみや基礎体力づくりなどきついものが多いですが、練習それぞれの達成感も大きいですし、何よりがんばったらがんばった分だけ記録がついてくるのが面白いです。

是非、がんばってみてください。
4 もやし
TBTsありです。

県大で4種やったんですが、56の人についていったら(300あたりまで)57が出ましたwちなみに僕は最初の200が26なんで5秒も差が。。。
5 TBT
久々に覗いてみたら、400祭りになってますねw

せっかくこういう掲示板をJazzyさんが提供して下さってる中、ここに投稿してくる

探求熱心?な、若いアスリートの卵達に何も返さないのは、あまりにも酷なので、

またしても、私がでしゃばらせて貰いましょう。

まず、もやしくん

56の人についていったら57が出たと。おめでとう。

ペースが分からないうちは、早い人・目標タイムに近い人についていくと大変勉強になりますよ。

俗にいうコバンザメ走法ですね。

しかし、速くなるには、他人に依存するレースをしていては仕方ありません。

勝負のときは自分ひとりです。

ゆっくり、しかし着実に自分でレースを組み立てれる力を付けていきましょう。
6 もやし
すっごい遅くなってすみません↓↓↓
いろいろ大会出て、引退試合で高はベスト(1センチアップ)の181と四種は2277点でこれもベストでしたハードルは16.43から16.28に、高は180が四種ではベストですが175、砲丸がベスト10M12から11M32、400は57.89から59.65と言う結果でした。
引退試合が終わったので、一応引退なんですが、体育祭(地区大会もどき)があって種目が100と3000と幅、砲丸、リレーしかなくしかも一人一種目でして、、、幅に出ることになりましたw
目標は6メートルです!土のベストは5M31です。うちの学校の土はそんなに良くないので・・・(言い訳ですねw)幅跳び選手の人は4M37が土ベストで、5M32が大会ベストです。1センチファールで、5M90くらいとんだらしいですよwおしかったですね、ん〜残念・・・
7 MASAHIRO
来週に陸上の大阪選手権があってそれで800メートルにでます。
自己ベストは2分09秒なんですけどこれでは決勝に出るのが精いっぱいだとおもうんです。
2分前半で走れる方法はありますか?
8 Jazzy-K
大阪中学選手権は(日本陸連のカレンダーを見れば)25日からとなっているんで、今度の土曜日からの大会は「通信陸上大阪大会」ということになりますね。
とりあえず、800mで2分前半ということは2分05秒以内という解釈でいいのかな?
ということで、「2分05秒以内で走る為の戦術」ということで話をすすめれば、そのタイムで走る為には、最初の400m通過を59秒〜60秒のタイムで入り、あとは残り400mでどれだけ頑張れるかというレースを思いきってやってみるのがいいと思います。それを実行して、結果的に仮に2分05秒以上かかったとしても、そのレースにおいて「自分に足りないものは何か」を自分なりに考えて、じゃあ、次の試合に向かって、どんな練習をすれば自分にとっての足りないものを補えるかを考えながら日々精進していってほしいと思います。
大会まで残り日数は少ないのでやるべきことは限られるけど、しっかり体調を整えて、大会本番で力を出し切れるよう頑張りましょう。
9 涼奈