若き准将殿(ストーリー重視)
よお、昇進したての准将殿。その若さで将官クラスたァ、ご立派ご立派。
んで、俺が今日ここへ来たのは大事な話があるわけで……。お前、側近取れ。
――――――――
いきなりの冒頭すまねぇな。驚いたろ？まあ主旨は上のとおりさね。というわけで閲覧感謝するぜぇ。
ハッハッハ、まあ畏まった話はよそうじゃねえか。お互い忙しい身だろうが、そう悪い話じゃねえから、よかったら耳傾けてってくんね？
今回募集してるのは数多くの部隊を指揮し、その名を馳せ、今や将官クラスにまで昇りつめた若き軍人さ。
ああ、ちなみに提供は俺じゃない。俺がお前の相手に見えるか？このひげ面のおっさんがよぉ。言ってて哀しくなってくるぜこんにゃろー…と、まあそんなんはどうでもいい。
相手してほしいのは、冒頭にもあるとおり、お前の側近として俺が推薦する子だ。
まあ、お前さんにもちょいとばかし条件があるからな、そこんとこ確認してくれ。
†条件†
・本体18歳以上
・100字程度のさくさくor500字程度までの中長文でのんびりペース
・レス関係寛大
※場合によって戦闘ロル可
※PLor半なりにて相談可
※サブC使用可
(※は優遇)
†優遇C†
年齢20代〜30代前半
傲慢、俺様、頑固、ヘタレ、生意気、我儘、強気、紳士的、真面目、堅物
†設定†
舞台はヨーロッパ風ファンタジー、軍事国家の時代。
敵諸国との戦争が絶えない中、貴Cはある戦で名を上げ、准将へと昇進する。
当国の軍体制として、将官は側近を必ず付けることが決められていた。しかし、貴Cはそれを拒み続けていた。
当Cはそんな貴Cの側近として上と俺から推薦された兵。
その推薦する例の子について、ちょっとワケ有りなんでここで説明しとくな。
[返信について]
お相手願う方へ5日以内に
んで、俺が今日ここへ来たのは大事な話があるわけで……。お前、側近取れ。
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いきなりの冒頭すまねぇな。驚いたろ？まあ主旨は上のとおりさね。というわけで閲覧感謝するぜぇ。
ハッハッハ、まあ畏まった話はよそうじゃねえか。お互い忙しい身だろうが、そう悪い話じゃねえから、よかったら耳傾けてってくんね？
今回募集してるのは数多くの部隊を指揮し、その名を馳せ、今や将官クラスにまで昇りつめた若き軍人さ。
ああ、ちなみに提供は俺じゃない。俺がお前の相手に見えるか？このひげ面のおっさんがよぉ。言ってて哀しくなってくるぜこんにゃろー…と、まあそんなんはどうでもいい。
相手してほしいのは、冒頭にもあるとおり、お前の側近として俺が推薦する子だ。
まあ、お前さんにもちょいとばかし条件があるからな、そこんとこ確認してくれ。
†条件†
・本体18歳以上
・100字程度のさくさくor500字程度までの中長文でのんびりペース
・レス関係寛大
※場合によって戦闘ロル可
※PLor半なりにて相談可
※サブC使用可
(※は優遇)
†優遇C†
年齢20代〜30代前半
傲慢、俺様、頑固、ヘタレ、生意気、我儘、強気、紳士的、真面目、堅物
†設定†
舞台はヨーロッパ風ファンタジー、軍事国家の時代。
敵諸国との戦争が絶えない中、貴Cはある戦で名を上げ、准将へと昇進する。
当国の軍体制として、将官は側近を必ず付けることが決められていた。しかし、貴Cはそれを拒み続けていた。
当Cはそんな貴Cの側近として上と俺から推薦された兵。
その推薦する例の子について、ちょっとワケ有りなんでここで説明しとくな。
[返信について]
お相手願う方へ5日以内に
†側近推薦†
リゼ(19歳/本名･本年齢ともに不明)
168cm/57kg
・襟足が長く首筋が隠れるくらいの赤茶髪、茶色がかった紅眼。戦闘モードに入ると濁りのない緋色の目。
・あまり感情を表さず普段は穏やかな性格で、主人の命令は絶対。忠実。
・人の命は大切にし、奪うことを嫌うが、とある実験のせいで身についてしまった殺人衝動にスイッチが入ると無差別に殺人を犯す。
・能力未知数(小柄な体型に見合わない戦闘能力を秘めている)
※要項※
数年前、ある研究者(以下博士)が独断で極秘実験を行っていた。そしてそれと同時に新人兵が次々と行方不明になるという事件も起こっていた。
博士が行っていた実験とは戦のためだけの兵力―すなわち、殺人兵器を生み出す実験だった。
しかしそれにはあまりに酷で辛い訓練が繰り返され、被験体とされた新人兵は殺人兵器はおろか人としての機能もなくしてしまった。
そんな多くの新人兵が脱落していく中で、唯一、ただ一人だけ実験に成功した被験体がいた。
つまりそれがリゼだ。実験のことを噂で耳にした俺は、会議で持ちかけ実験ともに研究を止めさせた。上層部はその事実を闇へ葬り、博士も姿を消した。
その折、リゼを自分の下に置き、暫くは心身回復のため極力戦闘や訓練から遠ざけ事務的な仕事ばかりをさせていた。
けどまあ、もう大丈夫だろうという判断と、お前が中々側近を取らんのでな、いい機会だと思って推薦したわけだ。
ちいと細かくなっちまったが分からないことでもあったら遠慮なく質問でもなんでもしてくれて構わねえよ。
関係についちゃ決めてねえが、まあ初っ端から恋人ってのはなしだな。シリアス、ギャグ、ほのぼの何でもありのストーリー重視になるだろうがそれなりに愛も欲しい。
何かぐだぐだした説明にはなったが、側近取る気になったんなら―
†書類†
・貴Cプロフィール
・設定(関係等)
・当Cに対する希望(特に、容姿等に萎があればお知らせください)
・萌萎
・質問要望等
・接触ロル(冒頭に対する反応or自由)
↑を送ってくれ。
24h受付してるし、質問だけってのも受け付けるさ。
側近がいると楽だぜ？仕事任せられっからな！
[返信について]
同上
リゼ(19歳/本名･本年齢ともに不明)
168cm/57kg
・襟足が長く首筋が隠れるくらいの赤茶髪、茶色がかった紅眼。戦闘モードに入ると濁りのない緋色の目。
・あまり感情を表さず普段は穏やかな性格で、主人の命令は絶対。忠実。
・人の命は大切にし、奪うことを嫌うが、とある実験のせいで身についてしまった殺人衝動にスイッチが入ると無差別に殺人を犯す。
・能力未知数(小柄な体型に見合わない戦闘能力を秘めている)
※要項※
数年前、ある研究者(以下博士)が独断で極秘実験を行っていた。そしてそれと同時に新人兵が次々と行方不明になるという事件も起こっていた。
博士が行っていた実験とは戦のためだけの兵力―すなわち、殺人兵器を生み出す実験だった。
しかしそれにはあまりに酷で辛い訓練が繰り返され、被験体とされた新人兵は殺人兵器はおろか人としての機能もなくしてしまった。
そんな多くの新人兵が脱落していく中で、唯一、ただ一人だけ実験に成功した被験体がいた。
つまりそれがリゼだ。実験のことを噂で耳にした俺は、会議で持ちかけ実験ともに研究を止めさせた。上層部はその事実を闇へ葬り、博士も姿を消した。
その折、リゼを自分の下に置き、暫くは心身回復のため極力戦闘や訓練から遠ざけ事務的な仕事ばかりをさせていた。
けどまあ、もう大丈夫だろうという判断と、お前が中々側近を取らんのでな、いい機会だと思って推薦したわけだ。
ちいと細かくなっちまったが分からないことでもあったら遠慮なく質問でもなんでもしてくれて構わねえよ。
関係についちゃ決めてねえが、まあ初っ端から恋人ってのはなしだな。シリアス、ギャグ、ほのぼの何でもありのストーリー重視になるだろうがそれなりに愛も欲しい。
何かぐだぐだした説明にはなったが、側近取る気になったんなら―
†書類†
・貴Cプロフィール
・設定(関係等)
・当Cに対する希望(特に、容姿等に萎があればお知らせください)
・萌萎
・質問要望等
・接触ロル(冒頭に対する反応or自由)
↑を送ってくれ。
24h受付してるし、質問だけってのも受け付けるさ。
側近がいると楽だぜ？仕事任せられっからな！
[返信について]
同上