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魔王を召喚(ヤり寄り)

お前か?私を呼び起こしたのは?
そんなに力があるようにも思えんが…なるほど、呼び出す術式を誤って呼び起こしたようだな。
ちょうどいい、退屈していたところだ。お前の願いを聞いてやろう。

〈基本条件〉
・本体様成人済み女性
・ロル 短〜中文、1日1通〜(※優遇)
・サブアド可(当方捨てアド使用予定)
・露骨表現×
・打ち切り時空メ可
・24h受信可

クリア出来たなら素質はあるようだな。
次は設定でも話してやろう。

〈設定〉
遥か昔、この世界を暗黒に陥れたという魔王がこの私。勇者によって封印されていたが、お前の召喚式が間違っていたために誤って呼び起こされた。ちょうど勇者の封印も永き年月によって弱まっていたようだが、ちょうどいい。私も退屈していたところだ。…とはいえ、召喚された以上、私の主人はお前だ。まだ若くて弱そうだが、美味そうな身体だ。そうだ、力を与える対価としてお前をいただくとしよう。心配するな、魔族の体液は催淫作用が強いからな。すぐに私の器として馴染むだろう。

〈プロフ〉
ジルメニア=アブストン
181/70/見た目30歳前後
腰まであるストレートの漆黒の髪に白い肌、深紅の瞳は切れ長で薄い唇から覗くのは尖った犬歯。黒のシャツ、パンツ、ブーツに金糸の刺繍が施されたマントを纏っている。
かつてはその魔力で魔界を治めていた。雷や水魔法など多岐に渡って習得もしている。
何にも無関心であるが、自分を呼び出した貴PCは気に入っている。食事は摂らなくても問題ないが、魔力の素として生気を得る必要があり、貴PCとの行為で吸収する。魔族の体液には催淫作用があるため、抱けば抱くほど離れられなくなると言われているが、貴PCを気に入ったために所有物の証である淫紋を施す。淫紋はつけた側の意思で感度や発情具合を操作出来るもの。

萌:甘〜微鬼畜、孕ませ発言、連続中出し、連続イキ、ご奉仕、お仕置き、多喘ぎ、異物(触手や日用品)挿入、魔法、淫紋、拘束、射精管理、24時間受信可
萎:死、切断、暴力、不潔、前後スカ、猟奇、浮気、マグロ、鸚鵡返し、展開任せ、露骨表現

初回はプロフと萌萎、初回は初めて俺を召喚したところからロルをつけてほしい。召喚場所や年代等は合わせるよ。
[返信について]
お相手をお願いする方にのみ3日以内に返信します
「えーっと、術式はこれで合ってるかな」

(自分以外に誰もいない洞窟。つらら石から水の滴る音だけが響き渡る。勇者を連想されるそれっぽい服を着て洞窟の広い処へ立ち、軽く深呼吸をすると集中力を高め。自分レベルの敵、世間から見たら雑魚モンスターでも言おうか。召喚しようと、いざ術式を読み上げ。その術式が彼を呼び出す術式だとも知らずに_。普通のモンスターが召喚されたと思い込み剣を引き抜く。構えて前を向いた途端目に入る明らかに強そうな彼に思わず2度見して腰を抜かし)


【プロフ】
アクス・ジャレット
170cm/60kg/20歳
髪は金髪。瞳の色は普通よりかは少し色素薄めの茶色。本人は青色がよかったと思っているよう。肌は少し焼けていて小麦色。勇者なりたてではあるが多少の筋トレは行っているので筋肉はある程度ついている。細マッチョというものだろうか。なりたてなので服は少し質素なものをきているが防御力には大変優れているものを身にまとっている。
小さい頃から周りにかっこいいと言われ続けていたので自分の容姿に自信はある。その容姿を武器にして色んな女を引っ掻き回した事で一時期有名になった。男になんぞ微塵も興味なかったが貴PCと話していくうち…否、行為を重ねていくうちに盲目になっていった。男との恋愛になるとかなり一途になってしまう。本人は気付いていないが嫉妬するとかなり情緒が乱れてしまうよう。

萌/身長差、体格差、甘々〜鬼畜、尿道攻め、拘束、淫紋、異物、長時間挿入、泣かせ、管理、放置、萎以外基本萌

萎/死、前後スカ、暴力、過度暴言、欠損
[返信について]
2日以内に