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何じゃ、我にも話せと申すか。
我が名は三狐神、稲荷の神社に奉られし古狐じゃ。
我に仕えたいとなれば人では満足出来ぬ身体になる事を肝に命じてから来るが良いぞ。
…退魔じゃと?ならば生きて帰れるとは思うなよ。

一人称:我
190cm(耳含む)
見た目は少々大柄な20代前半の青年だが1000年以上神社と共に生きている
勿論狐である故に変化も可能で化けてからかうことも
狐耳に九つの尾がある妖狐で多少現代と掛け離れた一面もある
見透かすような切れ長の黄色い目を細め、床に着きそうな白銀の長髪に藤色の着物姿で古臭い口調をしており森の奥の社に住んでいる
基本的には社から出ない為現代離れした色白の肌で、目の下には赤い紋様が描かれている

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人間時
180cmくらい
黒髪を肩下まで垂らすパッと見は目付きのキツい若い優男。
渋い着物を着流し、煙管を懐に持つ。
基本的に口調はそのままで、見た目にそぐわない事も多々あるが本人気にする様子は無い。
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