吸血鬼の…【妊娠・出産有】

まずは閲覧感謝する。
貴様は俺の探している捕食か?…まぁいい。どちらにせよ眺めていけ。

少し俺の世界を説明してやろう。

ここは人間界で云う、魔界というやつだ。
魔界と言っても広い、種族もそれ相応にそれぞれ居る。俗に言う悪魔や召喚者、吸血鬼、淫魔等色んな奴らがいるが、今回は俺の領域である吸血鬼の世界での事だ。
俺達吸血鬼は、血を食事として生きている。勿論普通に食物も食べるがそれは空腹を満たす為では無く一種の娯楽的なものである。神話の様な吸血鬼と違い俺達は人間の血を吸わない。同種族だけの血を吸って血を穢さず純潔のままにそれを引き継ぐ。吸血鬼には様々な力があり、思うままに相手を拘束する能力やいざという時の戦闘能力、血を吸う際に唾液から混ざる催淫作用のある液を流し込むなどの能力も存在している。血を穢さぬ為に吸血鬼は男でも妊娠出産出来る。

では俺の事を。

シュベルハ・レイ・ライラ
390歳(推定)/185cm/78kg

シルバーの腰まである髪はセンターで分けられ、前髪はない。銀の髪色は高貴な純潔の証。
細く凛々しい眉とそれに準ずるかのような高く通った眉睫と鼻筋。薄く赤い唇からは犬歯が覗くが普段はそこまで尖りは無く八重歯のような存在。吸血時には細く鋭利に尖る。瞳は灰色で吸血時には血のような赤色を催す。切れ目の二重
普段は軍服のような重く重曹感のある服装にワインレッドのマントを羽織る。
シュベルハ家第102代王であり、吸血鬼の世界の王。
吸血鬼の世界の真中に城を持ち、城全部を回ろうと思えば半日では足りない広さ。他にも城は政治的役割を持ち従者達はその役割をも担っている。
性格は冷酷で残酷、頭脳明晰、容姿端麗。民の為に。などの戯言は無く決して治安の良くない世界だがそれは吸血鬼世界では当たり前であり、それをどうにかするつもりもない。
快楽主義であり吸血時の性行為を好む。下級層の吸血鬼を侍らせ好きな時に好きな血を、行為を求めていた。

大分長くなってしまったが、大丈夫か?

大丈夫なら下を見ていってくれ
[返信について]
全員
では、続きを。
俺がお前に求める条件として

背後成人済女性
無断打切無
1日1通以上
24時間受信可能
200〜のロル回し
半にて展開の相談が出来る
サブキャラが出せる(優遇 無理でも可)
男の妊娠出産が可能である

以上の条件を満たせていれば問題はない。
お前が俺の捕食になった理由は、城に迷い混んだにしろ、自ら志願したにしろ、元々愛人又は専属の情婦として。そこはお前に任せるから好きにしてくれて構わない。俺の捕食になるというのは王の捕食になることであり光栄で高貴な事だ。お前はあくまで俺の捕食…のはずだが何故か俺はお前に執着し始める。理由の分からない嫉妬に駆られ後に下級層の奴らを侍らせるのも辞めるだろう。
後に恋人になるのでも良し、その先の展開に希望があるなら聞き入れる。

または愛人設定として。
吸血鬼の王としての愛人。いわば妻みたいな存在ではあるが決して結婚というような甘い温い関係ではなく、常に王座のひじ掛けに腰かけ妖艶で美しく、常にドレスや宝石類で飾りこみ容姿端麗。すれ違うもの全てを魅了しそれで遊びを楽しみ嘲笑うような者。心も体も王に忠実でありそして王より寵愛を受けるもの。男であるのにも関わらず女よりも色気も美しさも兼ね備えそれ故に、色んな吸血鬼を誘惑し弄び、それが王にバレると王を嫉妬に駆れさせる。それが目的で誘惑し弄び、王からの仕置きを待つようなドMでもある。


萌多いから、詳しく聞きたければ言ってくれ。
萎は、オウム返し 超短ロル 無意味な改行 基本的にはなんでも平気だがこの世界で嫌われるような事さえ無ければ。

以上だ、俺の捕食に成りたい奴は
自己紹介
設定(愛人設定優遇)
萌萎
質問があれば
接触ロル(場面は任せよう)
で俺の所にこい。

長くなったが待っている。
[返信について]
同上