ngy拠点に会っていた弟

表題通り、去年の頭あたりまでngyを拠点に親しくしてくれていた弟を探しているよ。

・僕が募集、お前が応募。
・互いに東海在住。
・この作品を機に知り合い親しくなった。
・舞/台や歌/劇を共に観劇したり、コラボカフェやショップに足を運んだり、映画を観に毎週顔を合わせたこともあった。時にただ会ってお茶を楽しむ日もあったよ。
・去年の頭、年始の挨拶を帯でやり取りしてすぐにお前からの返事が途絶えた。既読もなし。僕は定期的に声をかけた。
・最終的に返答がないので僕が部屋を抜けた。
・お前と僕の推しはそれぞれ異なる初/期/刀の一振り。
・お前は僕の当時の任務先の話にも、熱心に耳を傾けてくれた。

形式的には僕から縁を切った形になるけれど、この作品に触れるたびに今でもお前のことを思い出すんだ。元気にしているのか、楽しく過ごしているのか。そうしてあの時間が恋しくなる。また楽しく話したい。このご時世、今は難しいけれどまた会いたい。

記事削除まで探しているよ。またお前と顔を合わせる日が来ることを願って。
月日が流れるのは早いね。もう夏が終わってしまうよ。弟は元気にしているかな。