リヴァイへ

夏頃だったか…連絡が途絶え、私から去ってしまったが…リヴァイ、お前を探させて欲しい。
寒さが増してきたからか、無性にお前を思い出す。
私が至らなかったからか…気分を害させてしまったか…分からないが、またお前に会いたい。
鍵は、
・擬似恋愛
・七夕に指輪
・映画の話をした
このくらいだろうか。もう私の事を忘れてしまっているかもしれない。
だが、ほんの僅かな望みにかけて探す事を許して欲しい。