文豪たるや。

色を与える魔法が使えなくてはなりません。真っ白な世界に彩りを与えるとても大切な役割です。言わば小生はまだ未熟なただの文字書きですが歴代の文豪と呼ばれる方々は色を与える魔法が使える魔法使いだと、小生はそう思っております。

そんな文豪の背中を見てきましたがそこまで追い付くには遠くこのままでは魔法を使えないまま小生の物語にENDを刻まないといけなくなってしまいそうなんです...そんな小生の物語に貴方≠ニ言う色を添えては頂けませんか?
求めるは気ままな野良猫唯一人。もし、貴方が現れてくだされば今日の作品のタイトルは「檸檬」とでも名付けましょうか...在り来りで面白みの無いタイトルになってしまいますね、初恋の味だなんて。ですがそれでいいんです特別な物はお互いが出逢えたこと、求め合える事。それだけで良いとは思いませんか?さて、長々と話しすぎてしまいましたね。まだ小生の言葉を聞いて下さっているそこの貴方に宛てます、少し厳しいですが条件と言う現実をほんの少しだけつけさせて頂きます。

条件
・帯でのやり取り
・両世界完全フリー
・多方面偏見無し
✩通話などが可能(不可でも問題はありません)
・此方の属性が完右という事を理解していただける

以上です、もしも貴方に出会えることが出来たならこの作品の名前は奇跡に致しましょう。

(完全消去まで募集)