言葉を

丁度今あの詩人が手土産にと置いていった蒲公英酒を飲んでいた所だ、程良い苦味と舌の上で広がる深い味わいが癖になる。璃/月の酒は絶品だが、これも悪くはない。…話が逸れたか、先ずはこの場に足を運んでくれた事に感謝を。酒を飲み、食を味わい、芝居を楽しむ。そんな有意義な日々を過ごせてはいるが、この蒲公英酒と同じで世の中には俺が知らない事も沢山あるのだろう。知識への探究心が止む事はない、だから俺との話し合いに付き合っては貰えないだろうか。…無論、タダでとは言わないさ、「契約」を交わそう。お前の時間を与えてくれた暁には、望む対価を支払おう。

条件(*優遇)
-背後成人済み女性
-媒体帯
-打ち切り時退室
-面倒事防止の為完フリー
-心身共に健康
-レス関連関大
*描写ありの場合(150〜)
*今現在ゲームをプレイしてる

これが契約の条件だ、目を通して欲しい。言わずしも俺は全ての条件を満たしている。契約があるからと言って好き勝手に話を進めて良い訳ではない、互いを思い遣り、常識の範囲内でのやり取りが可能な相手を求めてる。半だけでも構わないが、普段は半での会話を楽しみ、興が乗れば部屋を分けて描写を回せる者は優遇とさせて貰おう。触れ合いが望みであればお前の属性を教えてくれ、俺はどちらでも対応出来る。……伊達に長生きはしてないさ、試してみるか?ははっ、冗談だ、取って食うつもりはない。それと背後の交流に抵抗があるかどうかも教えてくれると助かる、抵抗があるのならこちらから一切関わるつもりはない。
提供は俺のみ、その代わりお前の姿は問わない。だが俺と接点がある者は優遇とさせて貰う。質問だけでも受け付けているから気軽に声かけてくれ。