友愛を求めて幾星霜

そこのきみ、目が合ったな!!!

袖すりあうも他生の縁、というだろう。合ったのは目だが!!どうだ、このまま俺の話を聞いていかないか?なんなら茶でもいれてくるといい、ほど好い茶請けになれるよう誠心誠意言葉を紡ごう。

単刀直入に言うと、友がほしい。
...いやはや、一口に友と言っても少々わがままな内容でな。他愛ない会話で互いの膝の距離を詰めつつ、所謂おたくやなりきり界隈の話できる相手がいい。
更に欲張ってもいいのなら、許される世に戻った暁には会って茶を飲んだり食事を共にしたりこの作品の催しや祭りにも一緒に参加してみたい!

...と、燃える想いをぶちまけてしまったが、まずは気楽に気軽に言葉を交わすところから始めてもらえないだろうか!

▼頼みごと
◎昭和生まれ
◎聞くのも話すのも好き
◎人並みに好奇心がある
◎一日数通はやり取りができる(無論事情がある時はその限りではないぞ!)
◎この作品が一等好き

会うことを考えてもらえる場合は上記に加えて
◎身嗜み・清潔感に気を配れる
◎好きなものを食べたり買ったりできる金銭的余裕がある
◎関西(〜東海)圏住まいだととても嬉しい!

▼俺について
◎頼みごとの項目は全て満たしている
◎好奇心旺盛、すすめてもらうと大抵翌日には試している
◎会話が好きだが、くだらないやり取りをぽんぽんと投げ合うのも好き
◎茶屋でぼんやりすること、読書、謎解きが趣味

提供:煉/獄 竈/門少年 黄/色い少年 冨/岡 宇/髄
→全てキ/メ/学軸での対応も可能
希望:互いが話しやすい姿であれば不問

寒い季節を共に乗り越え、春を掴む頃には互いの心が少し近づいていると嬉しい。...うむ、まずはそれを目標にするとしよう!

ひとまず縁を結んでみようかと思ってくれたのなら、俺に希望する姿と簡単な自己紹介を書いて手紙を届けてほしい。部屋の準備は俺がするから、手ぶらでおいで。

大切な時間を使って此処まで目を通してくれたこと、礼を言う。ありがとう!
願わくばきみとの縁がありますよう。期待を込めてまた後で、と言っておこう!