佐々木先輩、

佐々木先輩、とりあえず俺と3日ほど話してくれませんか?継続とか、そういうのもとりあえず話してみないとわかりませんし。

…その、ちょっとメタい事言いますけど、関係性に萌えたんですよ、読んで。それでちょっと話してみたくなって(ごにょ)
でもさすがに見掛けたこともないんで、思い立ったがなんとやらで探してみようかなって。
見掛けたことがないってことは需要も無いんだとわかってるんですけど、やるだけはやっておかないと。

でも少しだけ約束してくれますか。
・規約の違反はしていないフリーの方。
・さくっと話せる時間もある。
・勝手に居なくならないでください…ほらっその、心配するというか!
・出来れば(笑)や、短ロル可で

暈しの有無はお任せします。この漫画自体話せる相手もいないし、見付かったら奇跡ですよね。

それじゃあ、もし佐々木先輩がいたら
1、軽い紹介と話せる時間や暈しの有無、短ロル可不可
2、単行本だけか、連載の方も読んでるか
3、帯の部屋(は、俺が作っても良いんでどっちでも)
4、その他先輩のしたいこと、言いたいことお好きにどうぞ。

を明記して教室まで迎えに来てください。
話せるの、待ってます。
はぁ…やっぱり、というかマイナーですよね。
先輩が見付かることを願って上げてみます。
本当に嬉しいことに、佐々木先輩に会えたので締めさせて貰います。この場所をお借り出来たこと、ありがとうございました。