眠りの音を奏でて

こんばんはだよ。
夜もそろそろ深まってきたし、少しばかり夢が僕を誘うようだ。

そこで、よければ互いに眠りの底に沈むまで話をしよう。
できれば明るい、楽しい話がいいな。ちょっとつまらないこと続きだからね。
僕はゲームや本、何か書くことが好きだったりするからその話でも良いし。君の好きなことならなお嬉しい。
聞いても良いのなら、僕は君の恋人さんの話とかもね？
口調はたまに本体のが入るかも知れないけれど基本的にはこの話し方。提供は僕のみ、版権は練習中なんだ。君はどんな姿でも大丈夫。
空、線を所持しているよ。帯は使ったことがないけれど君がそれを希望するなら合わせよう。

連絡の付くアドレスに手紙をおくれ。
希望する媒体が決まっているのであればIDなどをくれると嬉しい。

この世界は少し久々だから失礼なことをしていないか、少し心配だな……
一縷の望みにかけて、好きな音楽を聴きながら待っているよ。

久しぶりに、少しの間だけ。
穏やかに眠りたいから。