来て。

(不備があったため再掲。)
私が好きになればなるほど、相手の気持ちは冷めていく。そんな恋愛ばかりだった、今まで。相手の生活に私の存在を入らせたくなくて、重荷になりたくないばかりに一線を引いていたらなぜか自信を無くされる。…やーね、最初からこんな話。しかも、こんな時間から。心配されたいわけじゃないのよ、ただ見ての通り振られちって。心を癒すために新しい恋をしようにも、そんなことが簡単にできるほどの活力もなくて。仕事から帰って、疲労で眠る。そんな毎日のなかに、気楽に話せる相手がいてくれたら暗がりも寂しさもマシになるって思ったわけ。

提供・私、ア/ス/カ、リ/ツ/コ。募集・加/持/君、シ/ン/ジ君、その他面識のある異性。
(規約厳守、帯使用可能、笑や過度な記号を使わないこと。)

眠くて頭回ってないけど、条件はこのくらい。
許容範囲も広めだし、あまりあれこれ嫌だって言うこともしないから安心して。ほとんど私にしか利益のないようなものだけど…、お互いが心地よく過ごせたらそれでいいわ。じゃあ、とりあえずはこの辺で。もしも相手をしてくれるのなら、今年の七夕では何をお願いするのかと、(これは昨日駅のホームで見かけたから。)簡単な自己紹介をお願い。部屋も私が用意するけど、出向くのはちょっち遅くなりそう。のんびりして待っててね。望みは薄いけど待ってみる。