星の巡る時の果て

タイトルに意味はない(おい)

>>81
「とっても横暴……！」

>>82
「神だからな。望外の幸運に咽び泣くがいい」

>>83
「神ってやっぱり横暴なんだ……」

>>84
「当たり前だろう。なぜ神霊が貴様ら脆弱な種族の気持ちを考えねばならん」

>>85
「……確かに」

>>86
「故に神は傲慢だ。さて、さっさと与えるか。加護を与えるなど初めてだがな」

なおここまでの天津甕星君の意見は個人の感想である。多分クロアとかは反対する

>>87
「……初めてなの！？」

クロアは確かに反対しそう。

>>88
「初めてだぞ？そもそも私は星神であるが悪神でもある。加護を授けるのは面倒なのだよ」

多分反対しますよねー

>>89
「面倒なんだ……」

反対しないわけがないですよね〜。

>>90
「面倒に決まっているだろう。そんなくだらん話はどうでもいい。こい」

手招きしている

ないですねー。後釈天辺りも反対しそうです

>>91
「え、あ……はい」
素直に従って近づく。


少なくとも人類に近い神霊は反対しそうですよね〜。

>>92
「さて‥‥‥‥よし、これでいいか」

近づいてきたアニマの頭に手を乗せ少し集中。加護を適当に与える(おい)

反対しそうですねー

>>93
「……？ もう終わり？」

適当w
ですよね〜。

>>94
「ああ、終わりだ。光の操作能力を与える程度ならそう苦労もせん」

適当なのですw
ですー

>>95
「うーん……？」
適当に光を操作しようと頑張っている。(おい)


適当でしたか〜。
奴等ならきっとシリアスモードで反対してくれる！

>>96
「‥‥‥‥下手くそか(酷い)」

適当ですー。まあ悪神ですしね！
ですね！そしたら確実にこいつ負けますが

>>97
「酷い！？ 初めて使うんだから仕方ないじゃん！？」
頑張って光を操作して、何とか針みたいな形に収束させることが出来た。そしてトラウマ(リナによる爆弾の子解体事件)を思い出した。(自爆！)

まあ、面子が面子ですもんね〜。

>>98
「その程度手足のように使ってみせよ」

自爆してるw

ですねー。ゼウスと釈天がいるのがキツイですな！神霊特攻と特防で一体くらいは道連れにするでしょうけど

>>99
「う……うん……」
トラウマを思い出したことでちょっと青ざめながら頷く。


なんでコイツ自爆したんでしょうね？ (知るか)
一体道連れに出来る辺りだいぶやべぇ……。