1 神座&戦神館&シルヴァリオ
次元の狭間1
『光』と『闇』の狭間に存在する超空間であり
この世界にいるのは世界から排斥された存在や物しか有り得ない
『絶望』と『希望』がせめぎあいながら混沌とした様相を帯びており、何処までも不安定でありながら安定してるという意味のわからない状態になっている
こっちにはニートに転移させられたなりとかを理由にしておいて下さい〜、別に自力で来たことにしてもいいですよ〜
この世界にいるのは世界から排斥された存在や物しか有り得ない
『絶望』と『希望』がせめぎあいながら混沌とした様相を帯びており、何処までも不安定でありながら安定してるという意味のわからない状態になっている
こっちにはニートに転移させられたなりとかを理由にしておいて下さい〜、別に自力で来たことにしてもいいですよ〜
(HWV32/au ID:RhTUMq)
84 ミチル(カクンテ)
>>79
「こういう小さい動物のカードっていいですよね〜」
(八咫烏が「うちの主の前でカード引こうとしてみな?ドローロックしてやるぜ?カードは剣だもんな〜?」と煽ってるように語りつつ、啄むようにダイレクトアタックしている。)
「こういう小さい動物のカードっていいですよね〜」
(八咫烏が「うちの主の前でカード引こうとしてみな?ドローロックしてやるぜ?カードは剣だもんな〜?」と煽ってるように語りつつ、啄むようにダイレクトアタックしている。)
(PC ID:LNwo3J)
85 神座&戦神館&シルヴァリオ
>>80
混沌「うん、お兄さんのようにならないように、決闘者としても人間としてもそれはダメだ」
>>81
混沌「神のカードは確かに強大だが………君ほどでは無いだろうと思うが……まぁ、決闘者なら大丈夫だろう」
>>82
混沌「あぁ、デッキ構築の時のワクワクはいいものだ
デュエルディスク、決闘者の鞘さ」
混沌「うん、お兄さんのようにならないように、決闘者としても人間としてもそれはダメだ」
>>81
混沌「神のカードは確かに強大だが………君ほどでは無いだろうと思うが……まぁ、決闘者なら大丈夫だろう」
>>82
混沌「あぁ、デッキ構築の時のワクワクはいいものだ
デュエルディスク、決闘者の鞘さ」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
89 シロたん(仮面(山姥切))
》76
そうだな
もしくは娯楽…?
》79
あ、そう言う意味だったか
ルールによって変動もありそうだしな…
そうだな
もしくは娯楽…?
》79
あ、そう言う意味だったか
ルールによって変動もありそうだしな…
(PC ID:bbSb78)
91 神座&戦神館&シルヴァリオ
>>83
混沌「……………そうか」
>>84
混沌「ふむ、それは概ね同意だが……」
(啄んでくる八咫烏をさりげなく押しのけて退ける)
>>86
混沌「時代によって形も異なる、私のは特別なもので、大概は機械製だ」
>>87
混沌「だとしてもダメだろう」
>>88
混沌「まぁ、散歩なら問題はあるまい……どの世界に行くんだい?」
>>89
混沌「禁止制限は度々変わるからね、減ったり増えたりと大忙しだよ」
混沌「……………そうか」
>>84
混沌「ふむ、それは概ね同意だが……」
(啄んでくる八咫烏をさりげなく押しのけて退ける)
>>86
混沌「時代によって形も異なる、私のは特別なもので、大概は機械製だ」
>>87
混沌「だとしてもダメだろう」
>>88
混沌「まぁ、散歩なら問題はあるまい……どの世界に行くんだい?」
>>89
混沌「禁止制限は度々変わるからね、減ったり増えたりと大忙しだよ」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
97 シロたん(仮面(山姥切))
》90
興味が出たらやってみるといいかもな
》91
定期的に修正されるのか…
増えるのもだが、減るのも大変だな…
興味が出たらやってみるといいかもな
》91
定期的に修正されるのか…
増えるのもだが、減るのも大変だな…
(PC ID:bbSb78)