居酒屋『裏逃』27軒目

バトスピのバトル受付はこちらでーす。


店の周囲･･･街からそこそこ離れた山の中。ちなみに山は匠の所有物。地下に迷宮も出来た。

メニュー
・焼き鳥各種
・元祖親子丼
・手羽元親子丼
・焼き鳥丼
・喜多方ラーメン(醤油orみそ)
・鶏の唐揚げ
・梅茶漬け
・浅漬け
・きつねうどん
・雑鍋(食材持ち込みOK)

副店長(仮)･･･スミ
裏店長･･･ビーストΩ
新人店員･･･たまも
バイト･･･マリィ、アルマエルマ
居候･･･ソフィー

観葉植物･･･アリスティア(時々人間)

営業日、気まぐれ(水、木、土日とか)

と、インターセプトー。(即行で暖簾を下ろし、服を割烹着に変える)

>>82
アラタ「どもどもー。あ、この青っぽいのが新入りだぜ。
　なんでも、ゼロワンに出てくる衛星がなぜか擬人化したとかなんとか」
【隣にいる、ゼロワンの方のアークを指し示しつつ】

アーク(01)「………(きょろきょろ)」
【初めて見るものばかりなので周囲を見回してる】

エコ「実は私も、ここの親子丼は気になってたりするのです。
　……バーチャルキャラクターに食事が必要なのかとか、そーゆー野暮な事は言いっこなしなのです」

>>83
一見さんいらっしゃーい。成る程、まだ美味しい物には慣れてないと。

まあ、それは兎も角ご注文でも聞こうか。

>>84
アラタ「んー、お神ヘスティアさんとかフユキが腕によりをかけてるとはいえそうなるな。
　じゃあ元祖親子丼、大盛り2つと並1つ……でOKか?」
エコ「私が並なのですね。OKなのですー」
アーク(01)「……僕も、それでいい」
【注文確定】

アラタ「了解だ! じゃ改めて、元祖親子丼を大盛り2つと並1つ!」

>>85
あいよー、元祖大2、並1ねー。ちょっと待ってなー。

《数十秒後》

はいよー、元祖親子丼大盛二つと並一つお待ちどおさまー。(何処からどう見ても出来立てホヤホヤの親子丼が出てきた)

>>86
エコ「早……!? 詩音さんがいたら、クロックアップがどうとか言ってるのです!?」
【その早さにビックリ仰天。なおこの後、普通に食べ始めた】

アラタ「店長さんは仕事が早い。エジソンは偉い人なのと同じくらい常識だ」
【何故かどや顔しながらもいただきますしている】

アーク(01)「いただきます……と(もぐもぐ)」
【特に気にせず食べ始めてる】
【外見は身長やや低めの中学生といったところだが、普通に大盛りを食べ進めている】

>>87
密室にキッチンさえあればこの程度どうと言うことはない。『この店こそ我が王国』起動できるからな。(微妙に理屈が通ってない)

>>88
エコ「なるほど、そういう事なのですね。完全に理解したのです」
【↑わかってない】

アラタ「(やめて、脳内で勝手にポプ子風にデフォルメされるから)
　……どうだ? お前をあそこに連れてく口実にするのも分かるだろ?」
【エコを視界に入れないようにしつつ(笑ってしまうので)、ゼロワンの方のアークに尋ねる】

アーク(01)「……(ごっくん)
　……ああ、納得せざるを得ない、かな」
【ちゃんと一旦飲み込んでから返答し、また黙々と食べ始めた】
【なお、器の中身は残り1/4を切っていた】

アラタ「(やったねノアさん&茶色、沼仲間が増えるぜ)」
【そんなゼロワンの方のアークをちょっぴりニヤニヤしながら眺めつつ、自分も食べ進める】

>>89
まあ、細かいことは考えずに食べれば良い。ただし喧嘩はダメだぞー。

(寝落ちしてすみませんでした……byT.W.L)

>>90
(お気になさらず by 背後)

【完食しました】

アラタ「うん、やっぱり美味いな!」
【お代をテーブルの上に置きつつ】

エコ「納得なのです」
アーク(01)「……ん、ごちそうさま」

>>91
毎度ありー。まあコレで稼いでるからね。一時期表の方の料理屋が忙しくなる位には。

………で、今日はバレンタインと……

アルマ「そうねー、という事ではい」

……………おう、ありがとさん

アルマ「照れてる？」
照れてない。
アルマ「えー？ホントに？」
照れてないったら照れてない。
アルマ「ふふっ、じゃあそういう事にしてあげるわ♪」

>>92-93
(すみません、こっちへのレスを完全に忘れてました…… by 背後)

鳥「チョコクッキーのお返しだぜ〜」
【人数分のトリュフチョコを置いていく】

>>95
………おー、きちんと届いたか……最近お客に対する定型文しか喋ってなかったからな……どう訪ねれば良いかちょっと分かんなくて……本体のコミュ障うつったか……？

>>94
大丈夫でーす。

…………ん…くぁ……寝てたか……(店内のカウンター席で寝ていた。ドアの前には開店休業の文字が)

『店長さん、ごめんなさいね。
来週の月曜はシシからのお知らせで神世界(バトスピ背景世界イベント)への乗り込みが予想されるから難しいかも知れないわ。
また月曜で良い日取りが出来たら、連絡頂戴ね』
(手紙がカウンターに落ちる)

────よし、こんな感じか……
(厨房でバームクーヘン、マロングラッセ、クッキー、キャラメルを平行作業で作っていた。後は包装をするだけである)