1 神座&戦神館&シルヴァリオ
交流所兼愚痴板2077
「……お待たせしました。健在で何よりです」
発言者:クイン
対象者:サムルーク
黒白のアヴェスター第一章におけるクインの台詞。
魔将との交戦中、地中に埋まってしまったサムルークの助けを求める「声」を聞いたクイン。
しかし、彼女が埋まっている位置は巨獣の如き魔将に近い場所であり、クインは魔将を避け地中を潜行して救出に向かうことを考える。
そこで自身をいわば削岩機に変えてくれるような「指示」を要求するため、「私はモグラになれません」と仄めかすのだが、サムルークはあろうことか「ブチ抜けクイン。デカブツごとな」ととんでもない命令を下す。
結果、クインは流星と化し、魔将の肉体へ突撃。
筋肉の塊だった内部を圧殺されそうになりながら穿孔し、それが終わったと思えば、今度は岩盤と格闘しながら大地を掘り進み、何とかサムルークの所へたどり着いてこの台詞を発言する。
おまけに、土砂と粘液の混ざった正体不明の汚物まみれになってまで助けに来たのに「おまえ汚いぞ。あと臭い」などと言われ、散々である。
しかも「そういうお前にそそられる男もいるだろうから気にするな」などと意味不明なフォローまでされる始末。
なお、彼女は過去にも初めて出会った戦士がよりによって嫌味が服着て歩いてるような男だったり、その後も平気で同胞を巻き添えにするような危険人物と共闘する羽目になるなどしているため、このような苦労を何度も経験しているであろうことは想像に難くない。
発言者:クイン
対象者:サムルーク
黒白のアヴェスター第一章におけるクインの台詞。
魔将との交戦中、地中に埋まってしまったサムルークの助けを求める「声」を聞いたクイン。
しかし、彼女が埋まっている位置は巨獣の如き魔将に近い場所であり、クインは魔将を避け地中を潜行して救出に向かうことを考える。
そこで自身をいわば削岩機に変えてくれるような「指示」を要求するため、「私はモグラになれません」と仄めかすのだが、サムルークはあろうことか「ブチ抜けクイン。デカブツごとな」ととんでもない命令を下す。
結果、クインは流星と化し、魔将の肉体へ突撃。
筋肉の塊だった内部を圧殺されそうになりながら穿孔し、それが終わったと思えば、今度は岩盤と格闘しながら大地を掘り進み、何とかサムルークの所へたどり着いてこの台詞を発言する。
おまけに、土砂と粘液の混ざった正体不明の汚物まみれになってまで助けに来たのに「おまえ汚いぞ。あと臭い」などと言われ、散々である。
しかも「そういうお前にそそられる男もいるだろうから気にするな」などと意味不明なフォローまでされる始末。
なお、彼女は過去にも初めて出会った戦士がよりによって嫌味が服着て歩いてるような男だったり、その後も平気で同胞を巻き添えにするような危険人物と共闘する羽目になるなどしているため、このような苦労を何度も経験しているであろうことは想像に難くない。
(HWV32/au ID:RhTUMq)
85 削除済
91 カナン
ばんはー
(iPhone8 iOS13.1.3/au ID:1ujtWi)
99 シロたん(にゃんこ先生)
(PC ID:bbSb78)