神社7

以下略〜

>>71
ヤツメ「うん、楽しんでね

………確かに少なかったかも………」

>>72
ヤツメ「黄金………？誰？」
黄金「そこで私に被害を拡大させるのは辞めて欲しいのだが……」

水銀「くくくっ、貴方の言動からはとてもそうとは思えませんが」

>>73
ヤツメ「んー、好きって感情に細かい理屈を求めるのはどうかと思うよ？
こういうのは理屈じゃなくて感覚なんだし」

>>74
ヤツメ「へーきだよ？ちゃんと回復したし、ほら

そうそう、私が信仰されてたのは水銀が統治してた時だから今は無いと思うよ？」

(白髪を翻すようにくるりと回ると、いくつかの髪が真っ白な蛇に変わっていき、地面に落ちると同時に黒い狼になる)

カニバはもう終わりました！(おい)

>>75

まぁその通りなんだけどさ……

>>75
「黄金の獣。カールの親友よ。
あら、あなたなら大丈夫でしょう？関節キスとか気にしないでしょうし私の霊格にも耐えれるもの」

リリィ「？そうですか？芥に対しての割には真面に対応していたと思うのですが」

>>76
ヤツメ「でしょ？だからお兄さんもフィーリングで行こ？」

>>77
ヤツメ「えっ、水銀に親友なんて居るんだ………どんな変態なんだろ……」
黄金「例えそうだとしても、卿が返品を受け入れれば良い話であろう？」

水銀「そういう所だと思いますが………自覚無しで有るならば最早何も言うことは無いでしょう」

>>78
「博愛じみた変態？(おい)
なんで私が返品を受け入れないといけないのかしら？(理不尽やめろ)」

リリィ「彼女以外の森羅万象は芥に過ぎません。それに対して真面目に対応したのですよ？称賛されてもいいくらいだと思いますが」

>>78

フィーリングでか……感じたままにってこと？

>>75
そっか…なら良かった…
⁇髪が蛇になって、狼になった⁇

シラヌイ「………水銀ね…」
クラサメ「確か、中興の祖である水銀は第四だったか…随分昔だな」
【ヤツメの髪に生じた変化に目を丸くする】

なら良かった！
続いてたらシラヌイの片腕ポイするしかないかと…（おいbyシラヌイ）

>>79
ヤツメ「うわっ、変態さんだ(お前も似たような変態だぞ)」
黄金「なるほど、卿の言い分(あれを言い分と捉えて良いの)は理解した。
しかし……なぜ卿の一部程度なのだ？食らうのであれば卿の総てを喰らい尽くそう、その程度では足りんよ」

水銀「なるほど、確かに我が女神こそ至高、貴方の考えも間違ったものでは無いでしょう(誰もマリィと言ってねぇ)」

>>81
ヤツメ「そうそう、お兄さんそういうの得意そうだと思ったんだけど苦手？」

>>82
ヤツメ「ふふっ、驚いた？

そうそう、今から何年前なんだろうね」

シラヌイさん巻き込まれてる……w

>>83
「変態よねー(おい)
私の全てを喰らい尽くしたいなら試練突破しなさいな」

リリィ「誰も黄昏のことだとは言っていないのですが……」

>>83

まぁ勘便りだけどさ……

>>83
うん、驚いた…ヤツメはすごいんだね
この狼、ヤツメのペット⁇
【狼をしゃがんで眺める】

シラヌイ「統治そのものも長いんだったか………（変態だけど（おい））」
クラサメ「神座とやらの神格は規模が段違いだからな。それこそ、軽く億年はいってそうだ…」

このメンバーで一番の人外ですし！シュティアは大量の神霊の核＆ヨグさんの神格持ち、クラサメは魔星擬ですし！（こら）
by書く神

>>84
ヤツメ「変態怖い………(まんじゅう怖いみたいに言うなよ)」
黄金「くくくっ、人ならざる身である私にそれを言うか」

水銀「おや？この世界において我が女神以外こそが至高なのが当然でしょう？」

>>85
ヤツメ「ほら〜」

>>86
ヤツメ「ううん、全部私だよ？

長いと思うよ？私は途中で消えちゃったけど」

どれもこれも人外だと思うんですけど(真顔)

>>87
「ふふ、そうね。
どうせ挑むんでしょう？」

リリィ「……もうそれでいいです」

>>88
ヤツメ「お姉ちゃんは変態じゃないよね？」
黄金「無論だが？私の目指す地平には勝ち負けは問わん、ただ全力で愛するのみだ」

水銀「えぇ、言うまでもない真理なのですから」

>>87
え…Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

シラヌイ「そこまでか…末恐ろしいと言うべきか…」

クラサメ「途中で消えた…？転生したのか？」

ソンナコトナイデスヨキット（目逸らし（おい））
まだそこまで酷くないはず！←
by書く神

>>89
「当たり前でしょ？
でしょうね」

リリィ「はぁ……」

すいません、レス返せてませんがそろそろ寝ますねー

>>92
了解ですー
おやすみなさいー
by書く神