居酒屋『裏逃』28軒目

こっからは平常運転……の、前にCOVID-19が終息しないとなぁ……

バトスピのバトル受付はこちらでーす。


店の周囲･･･街からそこそこ離れた山の中。ちなみに山は匠の所有物。地下に迷宮も出来た。

メニュー
・焼き鳥各種
・元祖親子丼
・手羽元親子丼
・焼き鳥丼
・喜多方ラーメン(醤油orみそ)
・鶏の唐揚げ
・梅茶漬け
・浅漬け
・きつねうどん
・雑鍋(食材持ち込みOK)

副店長(仮)･･･スミ
裏店長･･･ビーストΩ
新人店員･･･たまも
バイト･･･マリィ、アルマエルマ
居候･･･ソフィー

観葉植物･･･アリスティア(時々人間)

営業日、気まぐれ(水、木、土日とか)

(風呂落ちでーす。byT.W.L)

>>81

んー、まあ前に来たのが10年以上前ですしね。（ご飯を食べ終わって羊羹を食べている）

カーマ（【ふーんそうですか。】甘くておいちお

【あなたの決意は結構ですが抑止力も望む結末の為なら】お口の中でボロボロと小豆が溢れて

【人一人殺す為にも全力でかかりに来ますよ】お口の中で新しく甘味という畑を耕しているみたい！

【そんな貴方にこの子を守り通せると】あー！本当に甘いものってサイコー！）

カーマ！あまりの羊羹の美味しさに思考回路を乱される！！

カーマ《えっ！？あれ！？私いま何を話してる最中でしたっけ！？美味しい羊羹をありがとう！違う違う違う！？何だかもっとシリアスでtheビーストみたいな威厳を出して話していたはずなのに美味しい羊羹の感想しか出てこない！？》

煩いよ！？いきなり頭の中で騒いだら煩いよカーマお姉ちゃん！（暴走するカーマにプンスカするフローラ）

>>72
「えぇ、病気になんかなれないもの、嫌でも元気」

>>83
『HAHAHA!ｲｲｿﾞｫ！最早問答をする必要もない、その有り余る食欲で、羊羹を全て食い尽くしてしまえー！ﾋﾟﾛﾛﾛﾛ』(シリアスを投げ捨ててDBのパラガス風に勧める匠)

だがしかし、自分はまだ19歳……そういやフローラちゃん何歳よ？

>>84
まあ自分もそうですし、リザさんもそうですよねー。あ、孤児院の子供達はどうですか？コロナに罹ってなければ良いんですが……？

>>85

カーマ《ムキィー！悔しくなんてないんですからね！

でもそれはそれとしてフローラ！早く羊羹の続きを！続き！》

ごめん匠お兄ちゃん、もう羊羹いいよ。カーマお姉ちゃんには罰が必要だから

カーマ《何でなんですかー！私、何も悪いことしてないのにー！ちょっと羊羹の甘味に酔いしれていただけですのにー！（ギャン泣き）》

一応助けてもらってるのは事実だけど...もう少し静かにして欲しいよ...（ギャン泣きカーマにちょっと罪悪感湧くけど少しの間無視する）

あと、私の年齢ですよね。

一応生まれた歳という意味だと私はまだ10歳です。

でもカーマお姉ちゃんが悪さをした時の私はまだ生まれてもいない直ぐに死んでしまってもおかしくない状況を沢山の英霊、反英霊の皆さんが助けてくれて、その時に5歳ぐらいにまで成長したって猫先生から聞いているので、肉体的な年齢だと15歳になるのかな...正直実感は湧かないし、心と体の成長が追いついていないのでちょっと悩んだりしちゃいます

>>87
『どうする？分ける？帰るときに戻ってたら辻褄合うし、後はオリジナルに始末任せれば良いし』(悪魔ならぬ天災の囁き)

じゃあ十歳で良いんじゃない？オメーみたいな十歳が居るかって言われるかもだけど、大切なのはどう生きてきたか、どう育ってきたか、だと自分は思うよ？(波乱万丈で死んで死んで死にまくって今を得た匠自身の持論を話す)

>>88

本当に...そうしていいのかな...私、呪いのせいで皆離れちゃって...今は猫先生や時たま帰ってきてくれるエレナお姉ちゃん達がいるけど...ずっと甘えるてたら今度その人達が居なくなっちゃうと思うと...（ポロポロ）

カーマ《...はあ、馬鹿な子ですね。フローラは...》

カーマお姉ちゃん...？

カーマ《貴女が私の代わりに新しい獣になるとしても、それとは別で英霊として確立するとしても貴女の中にどうしても出れない獣兼愛の神がいるでしょうが、まあ、私としては辟易としますけど》

あっ...

カーマ《まあ、そんな訳で貴女にはプライベートはありませんし、一人ぼっちになることもありません、一人でいたい時に私がいて残念でしたねー。》

...あは、素直じゃないなカーマお姉ちゃん...

カーマ《ふん、それはそうですよ。私は愛の女神である前に7つの人類悪の一匹ですから》

>>89
良いんだよ、甘えてて。そんな成りでもまだまだ子供なんだ、無理に大人になる必要は無い。そこのカーマちゃんみたいな理解者に、長靴さんという保護者に寄っ掛かっとけ。変に成長すると自分みたくなるからね！(そう言いつつ頭をわしゃわしゃと撫でる)

>>90

...うん、ありがと...///

カーマ《あらら〜？照れてるんですか〜？》

う、うるさいカーマお姉ちゃんのバーカ！

カーマ《はあ〜！？聞き捨てなりませんね！？馬鹿って言う方が馬鹿なんですよ！バーカバーカ！》

ごほん...それはそうと今日はご飯とお話してくれてありがとうございます匠お兄ちゃん。

ここにお金を置いておきます。それじゃあおやすみなさい。

カーマ《良いですか！次は羊羹以外の甘味も用意しておいてくださいね！愛の神との約束ですよ！》

>>91-92
ふふ、その掛け合いを見てるとホントに姉妹みたいだねぇ……

はいよー、フローラちゃんカーマちゃんさよーならー。ハーゲンダッツで良い？

>>86
「孤児院の子？そこは(魔術で)上手いことしてるわよ」

>>94
それなら安心ですね……リザさんの関係者って事もあるけど、顔見知りの子供が苦しむのは嫌ですし。

(返信遅れてすみません。byT.W.L)

>>95
「ふふっ、みんな大切な子達だもの、元気でいて欲しいわけ」

寝落ちしてすいません……

>>96
でしたか……やっぱりリザさんは優しいねぇ……ﾌﾜｧ…(そう話しつつ欠伸が出る。本体からの眠気がフィードバックされたようだ)

(いえいえ、夜遅くの徹夜の合間で返した訳ですから仕方ないですよ。byT.W.L)

>>97
「だって私の子供のような物だもの、子を大切にするのは当然でしょ？
あら、おねむさんなのね、少し眠る？」

ありがとうございます……

>>98
ん…………まだそこまでは眠くないけど………リザさん、膝貸してもらっていい？
(少しうつらうつらとしつつ店の配置を変えて横になれるようにし、店外の掛札を[CLOSED]に変える)

>>99
「構わないわよ？はい、大丈夫よ」

(うつらうつらしている匠に微笑みかけながら座って太ももを見せつける)