荒廃した総督府2

【苛烈な青白い閃光と淀んだ青黒い閃光を宿した二つの影が、互いを食い合うように衝突を繰り返している】

とある大神の神域に滞在中のヨグさん【…何処かの化身がヤンチャした気配を感じる…】

>>78

出目1

巨体によらず俊敏だな
こうゆう奴に関しては… 神殺しを使うしかあるまい
思い出したぞ 何時そやに聞いたアラガミとやらだな 成程 彼奴は此奴らと戦っていたのか
(火継の剣を抜く 荒ぶる赤い炎がピターを一変残さず焼こうと進行する)

>>79〜82
【突進をいなされやり回避されつつ、地震を撒き散らしてフェイスレスさんを足止め。ライズさんの大剣をマントの部分で受け止めつつ、火継の剣の炎に警戒したのか活性化】

【トウカさん、匠さんの補助によって結晶の異物が除去。それを皮切りに、火柱を思わせる青白い炎が結晶を飲み込んだ】

【ディアウスピターの足元に赤い稲光が発生し、大きく遠吠えを行う。
背中のマントから羽が剥き出しになり、硬質化しながら刃のように変化】

出目…1〜2:左右の翼による同時の切り掛かり。左右から凶刃が迫る
偶数…成功　奇数…失敗、翼の切り掛かりが直撃した

　　　3:回避成功

　　　4:翼による殴打
偶数…失敗。急所に殴打が見舞われる　奇数…成功

　　　5〜6:遠吠えの直後、落雷が次々放たれた！
偶数…成功　奇数…失敗、落雷を食らって感電した⁉

結晶の補助判定は全て達成されましたー
by書く神

>>83

出目 4 5

だからあぶねぇっての、落ち着けぇい！

【翼の部分を回避すると咄嗟に掴み、引きちぎろうとする】

>>83
出目2、2

サキ「っしゃあああああああっ！！」
【ハンマーのブーストを吹かせて高速回転。迫る凶刃を巻き込んで砕く】

黒ポメ「ぎゃうぎゃう！」
【怯んだところへポケモンで言うところのじゃれつく攻撃！ 短刀を咥えたままなので、滅多切りになる】

(通りすぎます)

トウカ→5 5
フェイスレス→3


トウカ「ギッ！？」
落雷をもろに受けた。

フェイスレス「フッ………！」
連結剣に持ち変え、ディアウスピターの翼を切り落とさんと蛇蝎の剣閃が翼の付け根を襲う。

>>83
…………コレで大丈夫か…？では、アッチに向かうか…

ダイス･･･3

ぁぶなッ、GO、神喰い粒子イーターズッ！(神喰いの天災を十数個纏めて黒いパックマンのような球、『神喰い粒子』に編成しスタンドのクリームみたく怪物を(物理的に)削りにいく)

>>83

出目4 5

ぐぅ！(羽を火継の剣で受け止める 炎を放出しノコギリ見たく炎が回転 羽を斬ろうと力を入れる)

>>85〜89
【サキさんのブーストを使用したハンマーの一撃に、凶刃が大きく罅が入る。更にアストラさん、ライズさんによって羽への負荷が激増、そこへダメ出しのように放たれたフェイスレスさんの連結剣による羽の付け根への一撃が入り、血飛沫と共に羽が捥がれてしまう】

【更に黒ポメの滅多切り、匠さんの生み出した黒いパックンの迎撃が重なり、とうとうディアウスピターが轟音と共に倒れ込む】

【それを合図にしたかのように、枯れかけていた純白の木が再生し始め更に根を伸ばしながら同様の木々を生やしていく】

ディアウスピターが羽狙われまくりで草…←
by書く神

>>90

ふぅ……取り敢えず、一段落？

>>90-91
トウカ「おっと」

フェイスレス「これは……」


仕方ないね！

>>91

(取り敢えず羽を攻撃に使ってくるならもいだ方が良さそうだなぁって思って……)

>>90
終わりか……？(そう言いつつも神喰い粒子を五、六個ディアウスピターの周囲に浮遊させている。何かあれば即対応出来るようにだ)

>>90

ふぅ、ひと段落か？ だがあっちの世界の神機ではないからいつか再生とかするんだろうか… うーむ
その前に、さてどうなるか

>>皆さん
【純白の木々は青白い燐光を放ちながら規模を広げ、漆黒の薔薇の樹海を押し広げていく。やがて皆さんの歩く先を示すように、開けた道が一直線に出来上がった】

【それと同時に、その道の先に二つの人影が着弾。轟音を響かせて背後の建築物が真っ二つになるのが見えた】

>>93、94
デスヨネー
羽の部位破壊はしたくなる…by書く神

>>95
【ディアウスピターに動く気配はなく、暫くすると地面に溶けていくように消滅していく】

>>97
トウカ「ハッ、漸く本命ってか？」

フェイスレス「……やはり使わざるを得ませんか」
デバフを唯一解除されてないフェイスレス。仕方ないから切り札を使うことにした模様。

>>97
あ、溶けた………何だ！？(そう言うと共に現場に直行)

>>97
サキ「うわっ！？ びっくりした……ま、まだあるみたいだね。行こう、イゾーさん！」
黒ポメ「ぎゃうぎゃう！」
【道の先へ】