1 シロたん(クルス)
キャラ相談9
キャラのマテリアルや相談場所ですー
(PC ID:LVAScm)
82 ウボ=サスラ
ビースト版
名前:ステラ
種族:人造惑星
性別:女
所属コミュニティ:なし
恩恵など
呪法
呪いという概念を司る権能。詩人や第二桁、第三桁級による呪いでもなければ掛けるも解除も意のまま。
堕転
不死の恩恵。嘆きがある限り蘇る。もしもステラが死んだとき、ステラの魂は永久の苦痛に苛まれ続けることになる。
ニャルから与えられた。
ソウルイーター
魂喰いの権能。魂喰いとは言うものの、実際のところは魂なんてない魔法などの無機物や概念も喰える。
使ってる最中は左目に蒼い炎が灯る。
ステラのみ使用可能。
堕ちたる星
使用すると左目に紫色の炎が灯る。
身体能力などを最強種──星霊に匹敵するレベルに無理やり引き上げる権能。
ただし強力すぎる強化の反動として死ぬ。ステラは不死だからそのリスクを踏み倒してるだけである。それでも一秒に八桁ほどは死んでいる。
インセインのみ使用可能。
魔群
ベルゼバブを宿している。ゴグマゴグなどを使用可能。あと不死。
次元式核融合炉&神星鉄
神星鉄は第二太陽により齎された星辰体と感応する為に使える発動体。しかし莫大というのも生ぬるい感応量により人類が使えば人体が耐えきれず(光のトンチキでもなければ)即死は免れない。
次元式核融合炉は旧暦の大和が作り出した星辰体抽出装置。
高次元から無限に星辰体を引き出すことが可能でありその出力は擬似的にとはいえ神星にすら迫るほど。(なお反動)
呪具
アザトースに与えられた何にでも変化する道具。
使う度に精神を汚染し、何処からともなくフルートの音が聴こえてくるらしいが……?
破壊しようとすると嫌な予感に襲われるらしい。
第三種星辰粒子体
何世代も実験を繰り返されたことにより、それなりに高い適性を誇る。
人類悪
災害の獣。単独顕現や獣の権能などを得る。
獣性は献身。度が過ぎている献身は人類を堕落させ、滅ぼしてしまう。
悲劇を看過することが出来ず、自らが悲劇を根絶させることで人類を救おうとする大災害。
ネガ・マリス
ビーストαと名前は同じ権能。ただし効果はまるで別物。
人に安心感や幸福感などを与え、落ち着かせることが出来る。……が、それは悪意や敵意などを剥奪し、その埋め合わせのような形でステラに依存させ与えるもの。ただしそんな人類の姿をステラは望まず、インセインは嫌悪する。そのため、どちらも使おうとはしない。
しかしステラは甘いため、出来る限り傷つけずに制圧する必要がある場合などは使ってしまう。
総合評価:第四桁
ちなみにインセインがカルデアみたいな組織に会った場合、
対話に持ち込もうとする→無言の大火力。ただし他よりは加減したもの。(対処できれば対話に応じる)
戦闘に持ち込もうとする→無言の大火力
逃げようとする→無言の大火力
無視→無言の大火力
力が期待値以下→無言の大火力先制攻撃
という行動となる。攻撃の威力は星破壊規模なので容赦はない。(対話ルートのみ大陸消し飛ばす程度)
無駄に足掻き苦しんで絶望するよりは、一瞬で全て終わるほうがいいでしょ。とはインセインの談。
ステラは対話に持ち込めば、話を聞くし鍛えてくれたりもする。問題は家事や武器などの整備といったことも全部やろうとしてくること。ダメ人間製造機。
fate仕様で書こうと思ったけど、めんどかった。(おい)
名前:ステラ
種族:人造惑星
性別:女
所属コミュニティ:なし
恩恵など
呪法
呪いという概念を司る権能。詩人や第二桁、第三桁級による呪いでもなければ掛けるも解除も意のまま。
堕転
不死の恩恵。嘆きがある限り蘇る。もしもステラが死んだとき、ステラの魂は永久の苦痛に苛まれ続けることになる。
ニャルから与えられた。
ソウルイーター
魂喰いの権能。魂喰いとは言うものの、実際のところは魂なんてない魔法などの無機物や概念も喰える。
使ってる最中は左目に蒼い炎が灯る。
ステラのみ使用可能。
堕ちたる星
使用すると左目に紫色の炎が灯る。
身体能力などを最強種──星霊に匹敵するレベルに無理やり引き上げる権能。
ただし強力すぎる強化の反動として死ぬ。ステラは不死だからそのリスクを踏み倒してるだけである。それでも一秒に八桁ほどは死んでいる。
インセインのみ使用可能。
魔群
ベルゼバブを宿している。ゴグマゴグなどを使用可能。あと不死。
次元式核融合炉&神星鉄
神星鉄は第二太陽により齎された星辰体と感応する為に使える発動体。しかし莫大というのも生ぬるい感応量により人類が使えば人体が耐えきれず(光のトンチキでもなければ)即死は免れない。
次元式核融合炉は旧暦の大和が作り出した星辰体抽出装置。
高次元から無限に星辰体を引き出すことが可能でありその出力は擬似的にとはいえ神星にすら迫るほど。(なお反動)
呪具
アザトースに与えられた何にでも変化する道具。
使う度に精神を汚染し、何処からともなくフルートの音が聴こえてくるらしいが……?
破壊しようとすると嫌な予感に襲われるらしい。
第三種星辰粒子体
何世代も実験を繰り返されたことにより、それなりに高い適性を誇る。
人類悪
災害の獣。単独顕現や獣の権能などを得る。
獣性は献身。度が過ぎている献身は人類を堕落させ、滅ぼしてしまう。
悲劇を看過することが出来ず、自らが悲劇を根絶させることで人類を救おうとする大災害。
ネガ・マリス
ビーストαと名前は同じ権能。ただし効果はまるで別物。
人に安心感や幸福感などを与え、落ち着かせることが出来る。……が、それは悪意や敵意などを剥奪し、その埋め合わせのような形でステラに依存させ与えるもの。ただしそんな人類の姿をステラは望まず、インセインは嫌悪する。そのため、どちらも使おうとはしない。
しかしステラは甘いため、出来る限り傷つけずに制圧する必要がある場合などは使ってしまう。
総合評価:第四桁
ちなみにインセインがカルデアみたいな組織に会った場合、
対話に持ち込もうとする→無言の大火力。ただし他よりは加減したもの。(対処できれば対話に応じる)
戦闘に持ち込もうとする→無言の大火力
逃げようとする→無言の大火力
無視→無言の大火力
力が期待値以下→無言の大火力先制攻撃
という行動となる。攻撃の威力は星破壊規模なので容赦はない。(対話ルートのみ大陸消し飛ばす程度)
無駄に足掻き苦しんで絶望するよりは、一瞬で全て終わるほうがいいでしょ。とはインセインの談。
ステラは対話に持ち込めば、話を聞くし鍛えてくれたりもする。問題は家事や武器などの整備といったことも全部やろうとしてくること。ダメ人間製造機。
fate仕様で書こうと思ったけど、めんどかった。(おい)
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
83 ウボ=サスラ
>>22追記(というか追加)
────夢を見た。破滅に満ちた祈りを見た。希望に満ちた地獄を見た。絶望と恐怖に満ちた世界を見た。多種多様な世界に刺繍された人間がボクはとても醜いと思った。ねぇ、どうしてキミたちはボクたちと違ってそんなに自由なの? ボクたちと何が違うの……?
微睡んでいた意識が覚醒する。
何か夢を見ていた気がする。どんな夢だっけ? 何を思ってたんだろう? ……いや、そもそもワタシは誰だ?
『ほう、目覚めたか』
何処からか聞こえてきたそんな声と共に目の前にある空間に亀裂が入った。……いや、違う。それは亀裂ではない。ソレの眼が開かれただけだ。余りにも巨大でわからなかった。
『ふむ、しかし貴様らをどうしたものか。戯れに創造したが、さほど興味もない。……退屈しのぎにはなるか?』
貴様ら。ソレはそう言った。どうやらワタシ以外にもソレに創造された存在がいるらしい。……いた。それも二つ。
その二つは霧と闇と言うべきだろうか。……たぶんコイツらの力はワタシには届かないな。
『我が前より消えよ。……いや、貴様はここに残ることを赦す』
その言葉と共にソレは霧と闇を何処かに飛ばした。……ワタシだけが残された。
『貴様は我を愉しませよ』
その言葉は拒否など赦さないという感情が込められていた。……どうやらワタシはこの怪物の言いなりになるしかないらしい。
少し落胆する。興味を失ってくれればワタシは何にも囚われることなく自由だっただろうから。
『貴様に名を与えてやる。貴様の名は──』
ソレ──後に総帥となる存在はワタシに名を与えた。
その名を与えられたあとは大変だった。あの怪物から無茶振りされた。あの怪物から言われることをこなしていると、ある日、霧は後に副王となる存在を産み出した。闇は後に万物の母となる存在を産み出した。
ワタシとその二体は立場としては同格となった。……もっとも、それは与えられた玉座のようなものだったが。
あの怪物は後に旧神≠ニ呼ばれる者たちに造られたらしい。どうやら旧神≠ニやらは愚か者の集まりのようだ。あんな怪物を造るなど正気ではない。
しかもあの怪物を王にする? バカじゃないだろうか。……だってほら、今も裏で暗躍している。今に不満を持つ旧神≠スちに破滅と混沌をもたらすために協力しろと持ちかけてる。きっと、戦争が起こる。それも尋常じゃない規模の。
後に外なる神≠ニ呼ばれることになる集団を横目にワタシは思った。
────夢を見た。破滅に満ちた祈りを見た。希望に満ちた地獄を見た。絶望と恐怖に満ちた世界を見た。多種多様な世界に刺繍された人間がボクはとても醜いと思った。ねぇ、どうしてキミたちはボクたちと違ってそんなに自由なの? ボクたちと何が違うの……?
微睡んでいた意識が覚醒する。
何か夢を見ていた気がする。どんな夢だっけ? 何を思ってたんだろう? ……いや、そもそもワタシは誰だ?
『ほう、目覚めたか』
何処からか聞こえてきたそんな声と共に目の前にある空間に亀裂が入った。……いや、違う。それは亀裂ではない。ソレの眼が開かれただけだ。余りにも巨大でわからなかった。
『ふむ、しかし貴様らをどうしたものか。戯れに創造したが、さほど興味もない。……退屈しのぎにはなるか?』
貴様ら。ソレはそう言った。どうやらワタシ以外にもソレに創造された存在がいるらしい。……いた。それも二つ。
その二つは霧と闇と言うべきだろうか。……たぶんコイツらの力はワタシには届かないな。
『我が前より消えよ。……いや、貴様はここに残ることを赦す』
その言葉と共にソレは霧と闇を何処かに飛ばした。……ワタシだけが残された。
『貴様は我を愉しませよ』
その言葉は拒否など赦さないという感情が込められていた。……どうやらワタシはこの怪物の言いなりになるしかないらしい。
少し落胆する。興味を失ってくれればワタシは何にも囚われることなく自由だっただろうから。
『貴様に名を与えてやる。貴様の名は──』
ソレ──後に総帥となる存在はワタシに名を与えた。
その名を与えられたあとは大変だった。あの怪物から無茶振りされた。あの怪物から言われることをこなしていると、ある日、霧は後に副王となる存在を産み出した。闇は後に万物の母となる存在を産み出した。
ワタシとその二体は立場としては同格となった。……もっとも、それは与えられた玉座のようなものだったが。
あの怪物は後に旧神≠ニ呼ばれる者たちに造られたらしい。どうやら旧神≠ニやらは愚か者の集まりのようだ。あんな怪物を造るなど正気ではない。
しかもあの怪物を王にする? バカじゃないだろうか。……だってほら、今も裏で暗躍している。今に不満を持つ旧神≠スちに破滅と混沌をもたらすために協力しろと持ちかけてる。きっと、戦争が起こる。それも尋常じゃない規模の。
後に外なる神≠ニ呼ばれることになる集団を横目にワタシは思った。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
84 ウボ=サスラ
「何故このようなことを!」
そんなことをあの怪物に言っている旧神≠見た。
「我らを裏切った貴様を許さない!」
くだらないことをほざく旧神≠見た。
「こんなことをしても何も生まないのだと、なぜわからない!」
どうでもいいことを言っている旧神≠見た。
『殺せ、道化』
邪魔だと思ったのだろう。しかし潰すことすら億劫。だからワタシに殺せと命じる。
……雑魚を潰すが面倒なのはワタシも一緒なのに。
無数の骸が積まれていく。屍の山が築かれていく。
敵味方など関係ない。ただ弱い奴から死んでいく。
……ああ、これこそが地獄か。
遠い未来、人間と呼ばれる種族が夢想した死後の世界とやらの一つ。地獄と呼ばれる罪と罰の世界こそ、今の惨状を言い表すに相応しい。
耳を澄ませば怨嗟と怒りの声が絶えず聞こえる。目を凝らせばぶちまけられた五臓六腑に損傷が酷く原型のわからない骸の山がある。
これを地獄と呼ばずになんと呼ぶのか。
世界を舞台にした戦争。敵対者の屍の山を築き、滅ぼし尽くすまで終わらない。
……? なぜ? なぜ終わらない? なぜ滅ぼし尽くすまで終わらない?
おかしいだろう。この戦争を仕掛けたのはあの怪物だ。つまり此方の大将はあの怪物であると言えるが、別にワタシたちはアレに忠誠心があるわけじゃない。何かあれば裏切るやつもいる。
それは旧神≠燗ッじこと。
つまりどちらかの大将が負け、敵の戦意を折ることが出来たら終わりと言ってもいい。勿論終わらない可能性もあるにはある。それでもある程度の戦意は削げるだろう。
そのはずなのに、ワタシはなぜか奴らかワタシたちのどちらかが滅ぶまで終わらないと確信してしまっている。……これは明らかにおかしい。
戦場を注意深く観察してみる。
……どちらの陣営も本能に刻まれているかのように互いに怨嗟を撒き散らしている。
そう、どいつもこいつも全く変わらない。
そうじゃないのは副王≠ニ万物の母≠ュらいか。いや、多少落ち着いてるというか、マシのはちらほらいるが、あの二体は特にそれが薄い──いや無いのだろう。
……ああ、なるほど。これは茶番劇なのか。
最初から状況がおかしかった。
なぜ旧神≠ェ創造物を自分達の王にする?
なぜ王となった存在が旧神≠裏切る? いま旧神¢、になっている奴らに罪を被せるなども出来たはずなのに、どうして裏切り者となっているのは此方なのだ?
どうしてどちらも本能に刻まれているかのように互いを憎み、嫌悪し、徹底的に滅ぼそうとしている? いくら何でも度が過ぎているだろう。なぜ副王≠ニ万物の母∴ネ外の者はどちらの陣営か関係なく相手側の陣営を滅ぼそうとしている? 全員がそれを目的にするなど不自然すぎる。
今まで疑問にすら思わなかったこと。しかし明らかに違和感しかない。
……そんなことを出来るのはワタシの知る限り一体。この戦争を仕掛け、今も玉座で微睡む怪物のみ。
『なるほど、どうやら気づいたようだな』
なぜこんなことを。
『なぜ? くだらんことを聞くなよ、道化』
くだらない?
『くだらんよ。悲劇も喜劇も世界を彩るもの。世界という布地に刺繍された模様に過ぎん』
この戦争もそうだと?
『当然だろう』
……。
……………。
…………………ならば、ならばその果てにいつか貴方が滅ぶとしても? それすら世界を彩る模様に過ぎないと?
『無論だ。……それで? 言いたいことはそれだけか? ならば失せよ』
……失礼します。
その話のあと、ワタシ以外の者は旧神≠ノよって封印された。あの怪物でさえ。
……おそらくあの怪物がまた何かしたのだろう。でなければこうなるはずがない。
……ふざけろ。他は知らないがワタシは──ボクはいつまでもお前を愉しませる玩具でいのはゴメンだね。
ボクはボクだ。無数の貌があり、無数の個があろうとボクはボク。誰にも否定はさせない。ボクの全てはお前を愉しませるためだけに存在してるわけじゃないんだ。
だから──必ず滅ぼしてやる。
ボクを玩具と言ったお前も、お前の玩具である旧神≠熈外なる神≠熈旧支配者≠烽キべて……!!!
創造主であり、ボクや他の全てを玩具だと言うお前を滅ぼしたときこそ、ボクの全てはボクだけのものになるのだから……!
お前を滅ぼせるそのときまでは、従っていてやる。
雑に書いたニャルの過去的なもの。
これが遠い未来でアザトースの落とし子の親バカになるのだから世の中何があるかわからんね。(おい)
まあ理由としては、アザーティはアザトースの玩具ではなかったからなんだけども。
そんなことをあの怪物に言っている旧神≠見た。
「我らを裏切った貴様を許さない!」
くだらないことをほざく旧神≠見た。
「こんなことをしても何も生まないのだと、なぜわからない!」
どうでもいいことを言っている旧神≠見た。
『殺せ、道化』
邪魔だと思ったのだろう。しかし潰すことすら億劫。だからワタシに殺せと命じる。
……雑魚を潰すが面倒なのはワタシも一緒なのに。
無数の骸が積まれていく。屍の山が築かれていく。
敵味方など関係ない。ただ弱い奴から死んでいく。
……ああ、これこそが地獄か。
遠い未来、人間と呼ばれる種族が夢想した死後の世界とやらの一つ。地獄と呼ばれる罪と罰の世界こそ、今の惨状を言い表すに相応しい。
耳を澄ませば怨嗟と怒りの声が絶えず聞こえる。目を凝らせばぶちまけられた五臓六腑に損傷が酷く原型のわからない骸の山がある。
これを地獄と呼ばずになんと呼ぶのか。
世界を舞台にした戦争。敵対者の屍の山を築き、滅ぼし尽くすまで終わらない。
……? なぜ? なぜ終わらない? なぜ滅ぼし尽くすまで終わらない?
おかしいだろう。この戦争を仕掛けたのはあの怪物だ。つまり此方の大将はあの怪物であると言えるが、別にワタシたちはアレに忠誠心があるわけじゃない。何かあれば裏切るやつもいる。
それは旧神≠燗ッじこと。
つまりどちらかの大将が負け、敵の戦意を折ることが出来たら終わりと言ってもいい。勿論終わらない可能性もあるにはある。それでもある程度の戦意は削げるだろう。
そのはずなのに、ワタシはなぜか奴らかワタシたちのどちらかが滅ぶまで終わらないと確信してしまっている。……これは明らかにおかしい。
戦場を注意深く観察してみる。
……どちらの陣営も本能に刻まれているかのように互いに怨嗟を撒き散らしている。
そう、どいつもこいつも全く変わらない。
そうじゃないのは副王≠ニ万物の母≠ュらいか。いや、多少落ち着いてるというか、マシのはちらほらいるが、あの二体は特にそれが薄い──いや無いのだろう。
……ああ、なるほど。これは茶番劇なのか。
最初から状況がおかしかった。
なぜ旧神≠ェ創造物を自分達の王にする?
なぜ王となった存在が旧神≠裏切る? いま旧神¢、になっている奴らに罪を被せるなども出来たはずなのに、どうして裏切り者となっているのは此方なのだ?
どうしてどちらも本能に刻まれているかのように互いを憎み、嫌悪し、徹底的に滅ぼそうとしている? いくら何でも度が過ぎているだろう。なぜ副王≠ニ万物の母∴ネ外の者はどちらの陣営か関係なく相手側の陣営を滅ぼそうとしている? 全員がそれを目的にするなど不自然すぎる。
今まで疑問にすら思わなかったこと。しかし明らかに違和感しかない。
……そんなことを出来るのはワタシの知る限り一体。この戦争を仕掛け、今も玉座で微睡む怪物のみ。
『なるほど、どうやら気づいたようだな』
なぜこんなことを。
『なぜ? くだらんことを聞くなよ、道化』
くだらない?
『くだらんよ。悲劇も喜劇も世界を彩るもの。世界という布地に刺繍された模様に過ぎん』
この戦争もそうだと?
『当然だろう』
……。
……………。
…………………ならば、ならばその果てにいつか貴方が滅ぶとしても? それすら世界を彩る模様に過ぎないと?
『無論だ。……それで? 言いたいことはそれだけか? ならば失せよ』
……失礼します。
その話のあと、ワタシ以外の者は旧神≠ノよって封印された。あの怪物でさえ。
……おそらくあの怪物がまた何かしたのだろう。でなければこうなるはずがない。
……ふざけろ。他は知らないがワタシは──ボクはいつまでもお前を愉しませる玩具でいのはゴメンだね。
ボクはボクだ。無数の貌があり、無数の個があろうとボクはボク。誰にも否定はさせない。ボクの全てはお前を愉しませるためだけに存在してるわけじゃないんだ。
だから──必ず滅ぼしてやる。
ボクを玩具と言ったお前も、お前の玩具である旧神≠熈外なる神≠熈旧支配者≠烽キべて……!!!
創造主であり、ボクや他の全てを玩具だと言うお前を滅ぼしたときこそ、ボクの全てはボクだけのものになるのだから……!
お前を滅ぼせるそのときまでは、従っていてやる。
雑に書いたニャルの過去的なもの。
これが遠い未来でアザトースの落とし子の親バカになるのだから世の中何があるかわからんね。(おい)
まあ理由としては、アザーティはアザトースの玩具ではなかったからなんだけども。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
85 ウボ=サスラ
>>61追加
過去的なののアザトース視点。
ある日、我は発生した。
何もない空虚な場所で、ただ一つの生命として。
今で言えば数千年ほどはそのままだった。
だが、百年ほど経ったある日、我は我以外の存在を造り出した。
霧、闇、そして後に我が道化となる存在。
最初に造り上げた我が子ら。しかし造り上げる途中はそれなりに楽しめたが、完成すれば興味を失ってしまった。──後に道化となる存在を除いて、だが。
霧と闇を適当な場所に飛ばし、後の道化に名を与えた。
あるとき我は宇宙を造り出した。
道化にはその宇宙でいろいろと作業をしてもらっていたが……まあ良かろう。
作業を道化に押し付け───こなしてもらっていたときは退屈だったが──ならば押し付けるな? 断る──退屈しのぎになるものを探していたときに闇と霧がその子とでも呼ぶべき存在を造り出したことを知った。
祖奴らの力は生半可なものではなかったし、面白そうだと我は思った。ゆえに道化と同格の立場を与えた。
我の代理となる存在を造っていたのもちょうど良かった。だが、あれは秘匿しておくとしよう。
さらに時が経過した。
道化たちとは別の存在を造ることにした。そして、後に旧神≠ニ呼ばれる創造物の王に我はなった。
同時に疑似創星図>氛汞アルアジフ≠創造した。退屈を少しはしのげそうだと思った。
どうせだから、すべての記録・記憶を改変しよう。そして我を楽しませてくれ。
さらに時が経つ。敵がいなければ退屈だ。しかし旧神≠フ中に現状に不満を持つものがいるようだ。ならば良かろう。破滅と混沌、狂気を振り撒くがいい。
後に外なる神≠ニ呼ばれるものたちに力を与え、やがて来る戦乱を待ち望むことにした。
ついでだ。他の生命も造るとしよう。後に旧支配者≠笊仕種族と呼ばれる生命を造り上げる。これは良い退屈しのぎだな。……いや、これは退屈しのぎになるという理由だけで行っていることか? ……まあいいか。
成り上がりの神霊がある程度出てきた。
頃合いだ。戦争を始めようではないか。
我や我に賛同したものたちを裏切り者として旧神≠ノ扱わせ、戦争を仕掛ける。理由などどうでも良い。
そして我は戦争を見たとき思ったのだ。
──ああ、これだ。これこそが見たかった。この色鮮やかな模様こそ見たかった。
平穏なものも結構だが、こういう模様も良いものだ。
しかし、些か旧神≠フ数が多いな。少し減らすか。
……何となく極光で薙ぎ払ってみたが、つまらんな。
……ん? 炎の旧支配者≠煌ェき込んだか。……どうやら狂ったようだが、まあ良かろう。それはそれで楽しめそうだ。
───あまり長い間戦争を続けるだけというのも退屈だな。
外なる神∞旧支配者≠すべて封印することにした。存外粘ったからな。褒美だ。記録・記憶を改変し、奴らが封印を行ったことにしておくか。
……。
…………。
………………。
……………………………………………………退屈だ。もう封印も飽きた。
道化だけ封印から解放しておくか。それ合わせて記録・記憶を改変しておかねばな。
我の仕掛けに気づいたのだ。精々足掻けよ、道化。……いや、道化だけではないな。
貴様らも気づいているのだろう。貴様らも道化のように足掻きたければ足掻け。無論、足掻かず受け入れるのも構わん。貴様らの好きにするがいい。
過去的なののアザトース視点。
ある日、我は発生した。
何もない空虚な場所で、ただ一つの生命として。
今で言えば数千年ほどはそのままだった。
だが、百年ほど経ったある日、我は我以外の存在を造り出した。
霧、闇、そして後に我が道化となる存在。
最初に造り上げた我が子ら。しかし造り上げる途中はそれなりに楽しめたが、完成すれば興味を失ってしまった。──後に道化となる存在を除いて、だが。
霧と闇を適当な場所に飛ばし、後の道化に名を与えた。
あるとき我は宇宙を造り出した。
道化にはその宇宙でいろいろと作業をしてもらっていたが……まあ良かろう。
作業を道化に押し付け───こなしてもらっていたときは退屈だったが──ならば押し付けるな? 断る──退屈しのぎになるものを探していたときに闇と霧がその子とでも呼ぶべき存在を造り出したことを知った。
祖奴らの力は生半可なものではなかったし、面白そうだと我は思った。ゆえに道化と同格の立場を与えた。
我の代理となる存在を造っていたのもちょうど良かった。だが、あれは秘匿しておくとしよう。
さらに時が経過した。
道化たちとは別の存在を造ることにした。そして、後に旧神≠ニ呼ばれる創造物の王に我はなった。
同時に疑似創星図>氛汞アルアジフ≠創造した。退屈を少しはしのげそうだと思った。
どうせだから、すべての記録・記憶を改変しよう。そして我を楽しませてくれ。
さらに時が経つ。敵がいなければ退屈だ。しかし旧神≠フ中に現状に不満を持つものがいるようだ。ならば良かろう。破滅と混沌、狂気を振り撒くがいい。
後に外なる神≠ニ呼ばれるものたちに力を与え、やがて来る戦乱を待ち望むことにした。
ついでだ。他の生命も造るとしよう。後に旧支配者≠笊仕種族と呼ばれる生命を造り上げる。これは良い退屈しのぎだな。……いや、これは退屈しのぎになるという理由だけで行っていることか? ……まあいいか。
成り上がりの神霊がある程度出てきた。
頃合いだ。戦争を始めようではないか。
我や我に賛同したものたちを裏切り者として旧神≠ノ扱わせ、戦争を仕掛ける。理由などどうでも良い。
そして我は戦争を見たとき思ったのだ。
──ああ、これだ。これこそが見たかった。この色鮮やかな模様こそ見たかった。
平穏なものも結構だが、こういう模様も良いものだ。
しかし、些か旧神≠フ数が多いな。少し減らすか。
……何となく極光で薙ぎ払ってみたが、つまらんな。
……ん? 炎の旧支配者≠煌ェき込んだか。……どうやら狂ったようだが、まあ良かろう。それはそれで楽しめそうだ。
───あまり長い間戦争を続けるだけというのも退屈だな。
外なる神∞旧支配者≠すべて封印することにした。存外粘ったからな。褒美だ。記録・記憶を改変し、奴らが封印を行ったことにしておくか。
……。
…………。
………………。
……………………………………………………退屈だ。もう封印も飽きた。
道化だけ封印から解放しておくか。それ合わせて記録・記憶を改変しておかねばな。
我の仕掛けに気づいたのだ。精々足掻けよ、道化。……いや、道化だけではないな。
貴様らも気づいているのだろう。貴様らも道化のように足掻きたければ足掻け。無論、足掻かず受け入れるのも構わん。貴様らの好きにするがいい。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
86 マテリア
黄泉坂 三波(よみさか みなみ)
種族:人間(超越者)
属性:混沌・善
カテゴリ:人
性別:女性
イメージカラー:瑠璃色
身長:155p
体重:42s
好きな物:人の“輝き”、努力し続ける者
嫌いな物:無い。彼女は全てを信じ、愛している
容姿: 金褐色の髪を二房だけ伸ばし、他は肩口で切り揃えた朱眼の少女
ステータス
筋力:B 耐久:A 敏捷:A+ 魔力:A+ 幸運:C 宝具:A
超越存在:A
生まれながらに人を超えていることを示すスキル。神性・鬼種の魔等と同系統のスキル。
破滅の愛情:EX
全人類に対して向けられる巨大かつ狂的に重すぎる愛。一方的な期待と共に向けられるその愛は物理的な重圧を相手に与え、更にランダムで弱体状態を付与する。
逆理の法権:A++
世界および法則に対する反逆の異能。自分より上位の存在との戦闘において全ステータスの上昇及び神性・魔性特攻状態を付与。さらに法則系能力を減衰・無効化する。
此処に試練を具現せん。汝、力を示すべし(お前の輝きを見せてくれ):A
対軍・対陣宝具。
自身の力の全てでもって、相手に試練を与える殲滅技能。与えられる試練は様々だが、一つ試練を超えるたびに三波は歓喜し更なる試練が相手を襲う。また、試練を超えるごとに三波も強化されていき、最終試練(ここまで至ったものは絶無)として三波との戦闘が待っている。
一応のマテリアル。修正・追加の可能性大
種族:人間(超越者)
属性:混沌・善
カテゴリ:人
性別:女性
イメージカラー:瑠璃色
身長:155p
体重:42s
好きな物:人の“輝き”、努力し続ける者
嫌いな物:無い。彼女は全てを信じ、愛している
容姿: 金褐色の髪を二房だけ伸ばし、他は肩口で切り揃えた朱眼の少女
ステータス
筋力:B 耐久:A 敏捷:A+ 魔力:A+ 幸運:C 宝具:A
超越存在:A
生まれながらに人を超えていることを示すスキル。神性・鬼種の魔等と同系統のスキル。
破滅の愛情:EX
全人類に対して向けられる巨大かつ狂的に重すぎる愛。一方的な期待と共に向けられるその愛は物理的な重圧を相手に与え、更にランダムで弱体状態を付与する。
逆理の法権:A++
世界および法則に対する反逆の異能。自分より上位の存在との戦闘において全ステータスの上昇及び神性・魔性特攻状態を付与。さらに法則系能力を減衰・無効化する。
此処に試練を具現せん。汝、力を示すべし(お前の輝きを見せてくれ):A
対軍・対陣宝具。
自身の力の全てでもって、相手に試練を与える殲滅技能。与えられる試練は様々だが、一つ試練を超えるたびに三波は歓喜し更なる試練が相手を襲う。また、試練を超えるごとに三波も強化されていき、最終試練(ここまで至ったものは絶無)として三波との戦闘が待っている。
一応のマテリアル。修正・追加の可能性大
(PC ID:Czt5n2)
87 ウボ=サスラ
名前:ケイ
種族:人間(?)
性別:女
所属コミュニティ:なし
恩恵など
千里眼
対象がニャル限定の千里眼の恩恵。この恩恵の力でニャルの龍体を視るという快挙を達成した。元は普通の千里眼だったはずなのだが、何かが原因で変化したらしい。変化の起きる直前にとてつもなく巨大な眼が何処からか私を見ていたとケイは話すが……?
空間転移
ニャルのいる場所限定の空間転移の恩恵。なんでこんな恩恵を手にいれてるのかは不明。どっかの魔皇なら知ってるかもしれない。
魔宴
魔に類する存在を強制的に召喚することができる権能。ちなみに魔に類する存在じゃなかった場合は、相手の同意さえあれば召喚できる。でも基本使われない。
総合評価:第五桁
ニャルの龍体を視たことでストーカーと化したバカ。
種族:人間(?)
性別:女
所属コミュニティ:なし
恩恵など
千里眼
対象がニャル限定の千里眼の恩恵。この恩恵の力でニャルの龍体を視るという快挙を達成した。元は普通の千里眼だったはずなのだが、何かが原因で変化したらしい。変化の起きる直前にとてつもなく巨大な眼が何処からか私を見ていたとケイは話すが……?
空間転移
ニャルのいる場所限定の空間転移の恩恵。なんでこんな恩恵を手にいれてるのかは不明。どっかの魔皇なら知ってるかもしれない。
魔宴
魔に類する存在を強制的に召喚することができる権能。ちなみに魔に類する存在じゃなかった場合は、相手の同意さえあれば召喚できる。でも基本使われない。
総合評価:第五桁
ニャルの龍体を視たことでストーカーと化したバカ。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
88 削除済
89 削除済
90 削除済
91 シロたん(メル)
真名:メル
身長:159cm
体重:49kg
スリーサイズ:B74/W51/H67
元ネタ:ABZU、人魚姫、オリジナル
属性:秩序・中庸
カテゴリ:天(海)
天敵:海を汚染するもの
性別:女人格
好きなもの:水中遊泳、海を眺めること
クラス適正:セイバー、アーチャー、キャスター、アサシン、ライダー、ルーラー、アルターエゴ(?)
CV: 喜多村英梨
【容姿】
普段は腰あたりまでの黒髪、海のような蒼の眼を持つ少女
純白のワンピース(キャミソールドレス、フリルと青い縁取り付き)に、青い薔薇が付いた白いリボンチョーカーと同デザインのカチューシャを身につける
靴は履いておらず、足首に白のリボンアンクレット(青薔薇付き)をつけている
本来の状態に戻ると、体が淡く発光し髪が純白になる
【ステータス】
筋力:B++(EX)
耐久:B(EX)
俊敏:A++(EX)
魔力:EX
幸運:C
宝具:?
【スキル】
対魔力:☆
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する
黎明の海とも言える深淵であるメルは、現存する神秘を寄せ付けない領域の耐魔力を秘める
自身の弱体耐性アップ、という効果のパッシブスキル
騎乗(海):☆
乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
メルの場合、特に海に棲む生物の騎乗に特化しており、大王イカだろうが鮫だろうがシャチだろうが鯨であろうが自由自在に乗り回す。そして何故か飛翔も可能になるトンデモドライブテクニック(おい)
自身のクイックカードの性能をアップ、という効果のパッシブスキル
身長:159cm
体重:49kg
スリーサイズ:B74/W51/H67
元ネタ:ABZU、人魚姫、オリジナル
属性:秩序・中庸
カテゴリ:天(海)
天敵:海を汚染するもの
性別:女人格
好きなもの:水中遊泳、海を眺めること
クラス適正:セイバー、アーチャー、キャスター、アサシン、ライダー、ルーラー、アルターエゴ(?)
CV: 喜多村英梨
【容姿】
普段は腰あたりまでの黒髪、海のような蒼の眼を持つ少女
純白のワンピース(キャミソールドレス、フリルと青い縁取り付き)に、青い薔薇が付いた白いリボンチョーカーと同デザインのカチューシャを身につける
靴は履いておらず、足首に白のリボンアンクレット(青薔薇付き)をつけている
本来の状態に戻ると、体が淡く発光し髪が純白になる
【ステータス】
筋力:B++(EX)
耐久:B(EX)
俊敏:A++(EX)
魔力:EX
幸運:C
宝具:?
【スキル】
対魔力:☆
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する
黎明の海とも言える深淵であるメルは、現存する神秘を寄せ付けない領域の耐魔力を秘める
自身の弱体耐性アップ、という効果のパッシブスキル
騎乗(海):☆
乗り物を乗りこなす能力。騎乗の才能。「乗り物」という概念に対して発揮されるスキルであるため、生物・非生物を問わない。
メルの場合、特に海に棲む生物の騎乗に特化しており、大王イカだろうが鮫だろうがシャチだろうが鯨であろうが自由自在に乗り回す。そして何故か飛翔も可能になるトンデモドライブテクニック(おい)
自身のクイックカードの性能をアップ、という効果のパッシブスキル
(PC ID:LVAScm)
92 シロたん(メル)
水と共にある者:A+(☆)
メルのオリジナルスキル。世界に存在する全ての水に同化、同調していることを示しており、水に関する不利益や害の一切を無効化する。同ランクの領域作成、気配遮断も兼ねている
彼女の大本とも言える原初の海は深淵にあるが、そこから湧き出る水は海のみならずあらゆる形で世界に存在している。メルはこの水に同調する事で周辺全ての状況を把握し、同化することで任意の場所へ自在に移動可能。本来は惑星規模を軽く凌ぐが、英霊状態だと領域が一気に狭まり惑星の半分がせいぜいな模様
・自身のArts、Quickカードの性能アップ&NP獲得量アップ、と言う効果のパッシブスキル
黎明の海:EX(☆)
メルのオリジナルスキルだが、本来は大権能クラスの代物
冥界より更に深い深淵にあるそれは、【生命を維持する原初の深淵の淡水】。神代より尚古くから存在し、数多の生命を生み出し続けた無の海
本来は万物創造を行える領域の代物だが、英霊ではランクダウンを起こし味方への癒しのサポートへと変わっている
・味方全員へ最大HP大アップを付与&状態異常の解除&状態異常の無効化を付与&HPの持続回復を付与&NPを獲得、という効果のスキル
深淵の水界:☆
魔力放出(水)の亜種とも言えるスキル
星空のような輝きを帯びる深淵の水を操り、自身や味方を強化しつつ敵の強化を封じ込める。更に周囲に海のような領域を生み出すことも可能
・フィールドを水辺にする状態を付与&味方全員の攻撃力をアップ&宝具の威力アップ&敵全体の強化解除を行う、という内容のスキル
海祇の誘声:A
メルのスキルの一つであり、本人の持つ魔性の域とも言える歌声が昇華したもの
他者の魂そのものに直接干渉し、影響を与えるもので性別を問わず効く上対魔力などの耐性も意味をなさない。意識などの誘導は勿論、動きを操ることも可能…だが、本人はあまり使いたがらない模様
・敵全体に魅了状態を付与&誘惑(恐怖と同効果)を付与、という効果のスキル
犠牲の痛脚:E
メルのオリジナルスキルであり、一種の呪いの類
深淵の水から引き離された結果、陸上に上がると歩く事もままならない激痛に苛まれるようになった。これを緩和させるには、深淵の水を何らかの形で身につける必要がある
・スキル【海祇の誘声】を封印&自身のHPを5000アップ&防御力を大アップ、という効果のスキル
風精の加護:B++
メルのオリジナルスキル、肉体を喪いながらも届けられる奉仕の心を表す
海を育み、見守っていた化身は心ない者たちによって肉体を奪われ、海を支配する為の動力とされる。それでも尚、深淵の化身の奉仕の心は風となって届けられる
・スキル【犠牲の痛脚】を封印&味方全員に風精の加護状態を付与&自身の即死耐性ダウン
【宝具】
【泡に還りし姫、されど永愛は世を廻る(オーシャン・バブル・バルンフラワー)】
ランク:不明
種別:結界、奉仕宝具
レンジ:1〜1000
己の命を顧みず、変わらぬ愛の形を示すメルの第一宝具
童話に伝わる泡となった人魚の姫に如く、想いが届かずとも報われずとも彼女の在り方が変わることはないという証明の輝き
・自身に中確率で即死を付与&味方全員にスターを大獲得&味方全員にHP特大回復を付与&風精の加護状態の味方の全カードの性能大アップ&NP獲得率を大アップ&無敵二回を付与
【黎明の海よ唄え、響くは深淵の揺籃歌(アヴェ・マリス)】
ランク:不明
種別:対理、結界宝具
メルの第二宝具であり、本来の姿に戻る事で発動可能なもの。深淵の海アプスーの力の一端を示し、豊穣の側面を秘める
人としての化身の形を消し去り、領域の全てを深淵の水によって満たす。木々のようにサンゴ礁や海藻が生え数多の生命が生み出される過程を見せ、その恩恵を味方全てに与えるというもの。水中状態になっていると、凡ゆる護りを撃ち破る力を与えられる
・味方全員に即死無効&無敵状態を付与&ガッツを付与&追加ダメージを付与&無敵貫通を付与&HP回復量を大アップ
【虚無のさざめき、無の海原(ネモ・アウテム・オチェアヌム)】
ランク:不明
種別:対理、対界、対存在宝具
メルの第三宝具であり、豊穣の側面を内包した第二宝具の対に当たる無を示す代物
物理法則、神秘法則問わず存在するものを尽く無に帰す、大権能クラスの領域。最大出力で発動すれば、神霊も逃がさない晦冥の海と化す。特に水や海の逸話と関わりがある存在であれば、原初神ですら捕らえることが可能になる
海面から一気に対象を最下層の己の本体ともいえる深淵の海の元まで引き下ろし、そこで深淵の海から現れた水の巨大な手によって握り潰す、というもの
・敵全体に強化解除&チャージ減少&宝具封印&Arts耐性減少&自身に【水及び海への特攻】を付与 &Artsの特大ダメージ

画像の子ですー
メルのオリジナルスキル。世界に存在する全ての水に同化、同調していることを示しており、水に関する不利益や害の一切を無効化する。同ランクの領域作成、気配遮断も兼ねている
彼女の大本とも言える原初の海は深淵にあるが、そこから湧き出る水は海のみならずあらゆる形で世界に存在している。メルはこの水に同調する事で周辺全ての状況を把握し、同化することで任意の場所へ自在に移動可能。本来は惑星規模を軽く凌ぐが、英霊状態だと領域が一気に狭まり惑星の半分がせいぜいな模様
・自身のArts、Quickカードの性能アップ&NP獲得量アップ、と言う効果のパッシブスキル
黎明の海:EX(☆)
メルのオリジナルスキルだが、本来は大権能クラスの代物
冥界より更に深い深淵にあるそれは、【生命を維持する原初の深淵の淡水】。神代より尚古くから存在し、数多の生命を生み出し続けた無の海
本来は万物創造を行える領域の代物だが、英霊ではランクダウンを起こし味方への癒しのサポートへと変わっている
・味方全員へ最大HP大アップを付与&状態異常の解除&状態異常の無効化を付与&HPの持続回復を付与&NPを獲得、という効果のスキル
深淵の水界:☆
魔力放出(水)の亜種とも言えるスキル
星空のような輝きを帯びる深淵の水を操り、自身や味方を強化しつつ敵の強化を封じ込める。更に周囲に海のような領域を生み出すことも可能
・フィールドを水辺にする状態を付与&味方全員の攻撃力をアップ&宝具の威力アップ&敵全体の強化解除を行う、という内容のスキル
海祇の誘声:A
メルのスキルの一つであり、本人の持つ魔性の域とも言える歌声が昇華したもの
他者の魂そのものに直接干渉し、影響を与えるもので性別を問わず効く上対魔力などの耐性も意味をなさない。意識などの誘導は勿論、動きを操ることも可能…だが、本人はあまり使いたがらない模様
・敵全体に魅了状態を付与&誘惑(恐怖と同効果)を付与、という効果のスキル
犠牲の痛脚:E
メルのオリジナルスキルであり、一種の呪いの類
深淵の水から引き離された結果、陸上に上がると歩く事もままならない激痛に苛まれるようになった。これを緩和させるには、深淵の水を何らかの形で身につける必要がある
・スキル【海祇の誘声】を封印&自身のHPを5000アップ&防御力を大アップ、という効果のスキル
風精の加護:B++
メルのオリジナルスキル、肉体を喪いながらも届けられる奉仕の心を表す
海を育み、見守っていた化身は心ない者たちによって肉体を奪われ、海を支配する為の動力とされる。それでも尚、深淵の化身の奉仕の心は風となって届けられる
・スキル【犠牲の痛脚】を封印&味方全員に風精の加護状態を付与&自身の即死耐性ダウン
【宝具】
【泡に還りし姫、されど永愛は世を廻る(オーシャン・バブル・バルンフラワー)】
ランク:不明
種別:結界、奉仕宝具
レンジ:1〜1000
己の命を顧みず、変わらぬ愛の形を示すメルの第一宝具
童話に伝わる泡となった人魚の姫に如く、想いが届かずとも報われずとも彼女の在り方が変わることはないという証明の輝き
・自身に中確率で即死を付与&味方全員にスターを大獲得&味方全員にHP特大回復を付与&風精の加護状態の味方の全カードの性能大アップ&NP獲得率を大アップ&無敵二回を付与
【黎明の海よ唄え、響くは深淵の揺籃歌(アヴェ・マリス)】
ランク:不明
種別:対理、結界宝具
メルの第二宝具であり、本来の姿に戻る事で発動可能なもの。深淵の海アプスーの力の一端を示し、豊穣の側面を秘める
人としての化身の形を消し去り、領域の全てを深淵の水によって満たす。木々のようにサンゴ礁や海藻が生え数多の生命が生み出される過程を見せ、その恩恵を味方全てに与えるというもの。水中状態になっていると、凡ゆる護りを撃ち破る力を与えられる
・味方全員に即死無効&無敵状態を付与&ガッツを付与&追加ダメージを付与&無敵貫通を付与&HP回復量を大アップ
【虚無のさざめき、無の海原(ネモ・アウテム・オチェアヌム)】
ランク:不明
種別:対理、対界、対存在宝具
メルの第三宝具であり、豊穣の側面を内包した第二宝具の対に当たる無を示す代物
物理法則、神秘法則問わず存在するものを尽く無に帰す、大権能クラスの領域。最大出力で発動すれば、神霊も逃がさない晦冥の海と化す。特に水や海の逸話と関わりがある存在であれば、原初神ですら捕らえることが可能になる
海面から一気に対象を最下層の己の本体ともいえる深淵の海の元まで引き下ろし、そこで深淵の海から現れた水の巨大な手によって握り潰す、というもの
・敵全体に強化解除&チャージ減少&宝具封印&Arts耐性減少&自身に【水及び海への特攻】を付与 &Artsの特大ダメージ

画像の子ですー
(PC ID:LVAScm)
93 シロたん(メル)
メルの修正した簡易プロフィールですーby書く神
【性格】
基本的にのんびりマイペース、困った状態になってもあまり慌てない
放っておくと、フラフラ何処かに興味の赴くまま移動しかねない
同時に命を大事にしており、不要な殺傷を嫌う
【能力】
メルの能力の一つは、水に対する親和性…というか水を介して行われる能力。水を単純に操るだけでなく、水があれば間接的に天候操作すら引き起こせる
もう一つは無尽蔵とも言える海のエネルギー。自身や他の者の治癒は勿論、相応の手段を講じておけば死んだ者や海も蘇生できる
【武装】
基本的に荒事は好まないものの、自衛の手段は最低限備えている模様
戦闘時になれば深淵の海そのもので構築した剣を操り、驚異的な自己再生と加速を用いた接近戦を行う
剣はメル自身が触れるのには問題ないが、他者が触れればその者のあらゆる情報を分解、還元してしまう極めて物騒な代物。複数を生み出したり、射出なども可能でかなり応用性が高い
【正体】
ぱっと見どこにでもいる少女だが、その正体は【生命を維持する原初の深淵の淡水】…アプスと呼ばれる深淵の海そのもの。メソポタミア神話の原初神のアプスーと混同されやすいが、メルの方は生命が生まれる前の、黎名の海。数多の生命を生み出し世界に送り出した、神霊より古きモノ
より厳密に言えば、深淵の海が外界を観察する為に生み出した化身
化身と言えど、深淵の海の力は規格外であり、神霊の権能であれば原初神を除いて無効化が出来る(海や水に関わる原初神であれば、その権能も無効化される)
万全の状態であれば、存在するだけで海を彩り豊かにしていく
【半身(もしくは半魚⁇)】
メルの力は凄まじいが、その半身ともいえる鮫がおりその両者が揃う事で本領を発揮されることとなる
海を見守り続けた守護者達が揃えば、害そうとするものは霧散し海を害するものが容易く砕かれることとなる
逆にいえば、強制的に引き離されると大幅な弱体化を両者に引き起こす諸刃の剣でもある
【化身の漂流】
そんなメルだが、諸事情によって大半の力と記憶を失う事となる
己の名前以外の記憶を失い、漂流物よろしく漂う状態に至った経緯…それは、海の中で稼働し続ける無人の人工物の奥に眠っている
メルの目覚めが訪れるのは、まだ遠い
【性格】
基本的にのんびりマイペース、困った状態になってもあまり慌てない
放っておくと、フラフラ何処かに興味の赴くまま移動しかねない
同時に命を大事にしており、不要な殺傷を嫌う
【能力】
メルの能力の一つは、水に対する親和性…というか水を介して行われる能力。水を単純に操るだけでなく、水があれば間接的に天候操作すら引き起こせる
もう一つは無尽蔵とも言える海のエネルギー。自身や他の者の治癒は勿論、相応の手段を講じておけば死んだ者や海も蘇生できる
【武装】
基本的に荒事は好まないものの、自衛の手段は最低限備えている模様
戦闘時になれば深淵の海そのもので構築した剣を操り、驚異的な自己再生と加速を用いた接近戦を行う
剣はメル自身が触れるのには問題ないが、他者が触れればその者のあらゆる情報を分解、還元してしまう極めて物騒な代物。複数を生み出したり、射出なども可能でかなり応用性が高い
【正体】
ぱっと見どこにでもいる少女だが、その正体は【生命を維持する原初の深淵の淡水】…アプスと呼ばれる深淵の海そのもの。メソポタミア神話の原初神のアプスーと混同されやすいが、メルの方は生命が生まれる前の、黎名の海。数多の生命を生み出し世界に送り出した、神霊より古きモノ
より厳密に言えば、深淵の海が外界を観察する為に生み出した化身
化身と言えど、深淵の海の力は規格外であり、神霊の権能であれば原初神を除いて無効化が出来る(海や水に関わる原初神であれば、その権能も無効化される)
万全の状態であれば、存在するだけで海を彩り豊かにしていく
【半身(もしくは半魚⁇)】
メルの力は凄まじいが、その半身ともいえる鮫がおりその両者が揃う事で本領を発揮されることとなる
海を見守り続けた守護者達が揃えば、害そうとするものは霧散し海を害するものが容易く砕かれることとなる
逆にいえば、強制的に引き離されると大幅な弱体化を両者に引き起こす諸刃の剣でもある
【化身の漂流】
そんなメルだが、諸事情によって大半の力と記憶を失う事となる
己の名前以外の記憶を失い、漂流物よろしく漂う状態に至った経緯…それは、海の中で稼働し続ける無人の人工物の奥に眠っている
メルの目覚めが訪れるのは、まだ遠い
(PC ID:LVAScm)
94 カナン
名前:カナン
性別:男
種族:人間
好きなもの:女王、コミュニティのメンバー、その他色々
嫌いなもの:なし
所属コミュニティ:クイーンハロウィン
恩恵など
召喚(無機)
無機物の召喚。自身の他の才能全てを注ぎ込んだ結果、女王のそれに匹敵するほどになった唯一絶対の武器にして特技。無機物限定ではあるがタイムラグなし、前兆なしの召喚を行える
召喚(有機)
有機物の召喚。制約が多くそこまで便利では無い。契約してないものを召喚するのは不可能なため、事前準備が大切
女王騎士
女王の騎士である証明。本体であれば空前絶後のギフトを扱うことが出来るはずだが、カナンの場合才能容量がいっぱいのためただの称号となっている
無才(人為)
人為的に作られた無才。召喚以外のこと全てにおいて無才であり、これから上達することもない
霊格契約
霊格を持って行われる契約。両者の同意を元にのみ使用可能であり、その契約は絶対のものとなる。現在結んでいる契約相手は女王。
総合評価:4桁最上位
【性格】
軟派な性格をしており女好き。出会う美人全員に声をかけることを心情にするクソ野郎。それでも敬愛と忠誠は全て女王に捧げており、それが変わることはない。
暇な時間は契約するために世界を渡り歩いているか鍛錬しており、召喚のレパートリー、精度を上げている。
元は天才と呼ばれる存在であり、心技体全てが最上位にあった。そのままでも4桁に至ることが出来たが、女王に憧れ全ての才能を切り取り召喚術の才能に貼り付けた。その結果無機物の召喚に関しては女王に並ぶほどに至ったが、他のことはなにも出来ない無能となった。死後は女王に売り渡す契約を結んでいる模様。
【容姿】
白い髪をし、オッドアイを持つ童顔の少年。割と小柄。
分かりやすくいうと黒子のバスケの赤司征十郎を白髪にしたヴァージョン
性別:男
種族:人間
好きなもの:女王、コミュニティのメンバー、その他色々
嫌いなもの:なし
所属コミュニティ:クイーンハロウィン
恩恵など
召喚(無機)
無機物の召喚。自身の他の才能全てを注ぎ込んだ結果、女王のそれに匹敵するほどになった唯一絶対の武器にして特技。無機物限定ではあるがタイムラグなし、前兆なしの召喚を行える
召喚(有機)
有機物の召喚。制約が多くそこまで便利では無い。契約してないものを召喚するのは不可能なため、事前準備が大切
女王騎士
女王の騎士である証明。本体であれば空前絶後のギフトを扱うことが出来るはずだが、カナンの場合才能容量がいっぱいのためただの称号となっている
無才(人為)
人為的に作られた無才。召喚以外のこと全てにおいて無才であり、これから上達することもない
霊格契約
霊格を持って行われる契約。両者の同意を元にのみ使用可能であり、その契約は絶対のものとなる。現在結んでいる契約相手は女王。
総合評価:4桁最上位
【性格】
軟派な性格をしており女好き。出会う美人全員に声をかけることを心情にするクソ野郎。それでも敬愛と忠誠は全て女王に捧げており、それが変わることはない。
暇な時間は契約するために世界を渡り歩いているか鍛錬しており、召喚のレパートリー、精度を上げている。
元は天才と呼ばれる存在であり、心技体全てが最上位にあった。そのままでも4桁に至ることが出来たが、女王に憧れ全ての才能を切り取り召喚術の才能に貼り付けた。その結果無機物の召喚に関しては女王に並ぶほどに至ったが、他のことはなにも出来ない無能となった。死後は女王に売り渡す契約を結んでいる模様。
【容姿】
白い髪をし、オッドアイを持つ童顔の少年。割と小柄。
分かりやすくいうと黒子のバスケの赤司征十郎を白髪にしたヴァージョン
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
95 鶴味
名前:トスカナ
性別:女
種族:スピリット/導魔(?)
身長:164cm
体重:53kg
属性:中立・中庸
カテゴリ:地
元ネタ:バトルスピリッツ
特技:魔術
好きなもの:旅行
嫌いなもの:主観や価値観を押し付けてくる人
イメージカラー:マジック・バイオレット
容姿:黒髪のロングヘアに金の瞳。普段着は紫のワンピース。機械めいた見た目のヘンテコな箒を持ち、
◎概要
神世界のどこか出身のスピリット。系統:「導魔」の魔女であり、世界を渡る「天渡」の能力を持つ。
神世界の動乱中も、特に干渉することなく放浪していたら、「帰る場所」が滅んだのでさあ大変。仕方がないので、居場所探しも兼ねて、あても無く様々な世界を彷徨っている。
……真の姿は、女性の白骨。「導魔」というのは、今使っている身体と能力的にちょうど良かったから名乗っているだけで、本来は「無魔」である。
元は何の力も持たない弱小スピリットで、神世界の動乱が起きるよりも前に一度死んでいる。今は、死後の世界で魔術をはじめとした生きる術を学び、肉体を錬成して「生き直している」状態。
彼女の「帰る場所」とは、すなわち、とある世界における冥府のことであり、滅んだのは、そこを統治していた神が滅ぼされたからである。滅ぼされた理由も「一連の動乱の黒幕だったから」なので、本当にどうしようもない。
それでも、「何の力を持たなかった弱小スピリット自分が、死んでから魔術を学び、『生き直す』ことができている」のは、「帰る場所」であった冥府がそれだけ豊かな場所であった証拠。
そんな世界を創ってくれて、「他人に何と言われようと、広い神世界で自分の好きな事を貫く強さと自信を持った存在」として憧れている。
しかし、やらかしたことがやらかしたことなので、「この憧れは捨てるべきなのだろうか」と自問している。できれば捨てたくないというのが本音だけれど。
基本的に温厚で物腰柔らかいが、居場所がないこと・自分の気持ちに素直になれないことから、自分に自信を持てていない。総じて本当の気持ちに蓋をしがちなところがある。
◎能力
戦闘においては、魔術と剣術を得意とする。
使える魔術の種類は幅広いが、強力なものほど集中力を要する。
また、様々な世界を巡っては、姿形も性格も違う並行世界の自分を見つけ縁を結ぶことで、自身に憑依させる能力を持つ。
ほとんど変身なので、スペックも憑依させた相手に依存。凡人は凡人にしかなれない。
とはいえ、広い世界から「並行世界の自分」というたったひとつの存在を探しだすのは難しいことで、今までに多くの世界を旅してきたものの、現在発見されているのは4人のみ。
○Petra
元ネタ:ファンタシースターオンライン2
PSO2の世界にて縁を結んだ同位体。アークスの一員だが、メインストーリーとはほぼ無関係。ただの一アークスにすぎない。ヒューマンのブレイバーで、カタナ使い。衣装は「エーデルゼリン影」の黒。
物静かな性格で、ダーカーという世界の敵に立ち向かう立場だからか、並行存在の中では最も真面目。悪く言えば、余裕がない。だが、話してみると意外と穏やか。
○サンドラ
元ネタ:第六猟兵
「骸の海」の中に浮かぶ世界「ヒーローズアース」の女神。多神教的な世界なので、割と神は珍しくない模様。雷をはじめとした大自然を司る。金髪に黒いタイトなドレスの女性の姿をとっているが、もうひとつの姿は黒い巨鳥の姿。チート枠。
「自分達の時代は終わったから」ということで、今は人間社会に適応しようとしており、あまり神様然としていない。しかし、戦時は苛烈。そして、腹ペコ属性である。
○冴月 麟
元ネタ:東方ロストワード、他
幻想郷にて縁を結んだ同位体。元は「外の世界」出身の少女。容姿のイメージ、というかモチーフは、はるかさんの立ち絵の「冴月麟」。
彼女自身は弾幕を撃てないが、不思議な筆記帳を所持しており、幻想少女たちとの縁を記録し、彼女らにそっくりな式神(便宜上)を召喚・使役できる。この筆記帳は麟にしか開けず、使えない。
おっとりとした性格で、どちらかと言えば巻き込まれ体質。
○ランドル・キャメロン
元ネタ:ツイステッドワンダーランド
「ツイステッドワンダーランド」にて縁を結んだ同位体。眼鏡をかけた、少々吊り目気味の男子。名門の魔法学校「ナイトレイヴンカレッジ」の2年で、イグニハイド寮生。得意科目は魔法薬学。基本的な魔法は使える見習い魔法士で、景色に完全に溶け込むユニーク魔法を使える
気さくだが、少しびびりやすく、驚くとユニーク魔法でとりあえず隠れてしまう癖がある。一方、上昇志向は高く、成績は比較的高水準。
とりあえず、こんな感じです
人数増やしたくないからって、ひとりにまとめてしまうという強硬手段←
性別:女
種族:スピリット/導魔(?)
身長:164cm
体重:53kg
属性:中立・中庸
カテゴリ:地
元ネタ:バトルスピリッツ
特技:魔術
好きなもの:旅行
嫌いなもの:主観や価値観を押し付けてくる人
イメージカラー:マジック・バイオレット
容姿:黒髪のロングヘアに金の瞳。普段着は紫のワンピース。機械めいた見た目のヘンテコな箒を持ち、
◎概要
神世界のどこか出身のスピリット。系統:「導魔」の魔女であり、世界を渡る「天渡」の能力を持つ。
神世界の動乱中も、特に干渉することなく放浪していたら、「帰る場所」が滅んだのでさあ大変。仕方がないので、居場所探しも兼ねて、あても無く様々な世界を彷徨っている。
……真の姿は、女性の白骨。「導魔」というのは、今使っている身体と能力的にちょうど良かったから名乗っているだけで、本来は「無魔」である。
元は何の力も持たない弱小スピリットで、神世界の動乱が起きるよりも前に一度死んでいる。今は、死後の世界で魔術をはじめとした生きる術を学び、肉体を錬成して「生き直している」状態。
彼女の「帰る場所」とは、すなわち、とある世界における冥府のことであり、滅んだのは、そこを統治していた神が滅ぼされたからである。滅ぼされた理由も「一連の動乱の黒幕だったから」なので、本当にどうしようもない。
それでも、「何の力を持たなかった弱小スピリット自分が、死んでから魔術を学び、『生き直す』ことができている」のは、「帰る場所」であった冥府がそれだけ豊かな場所であった証拠。
そんな世界を創ってくれて、「他人に何と言われようと、広い神世界で自分の好きな事を貫く強さと自信を持った存在」として憧れている。
しかし、やらかしたことがやらかしたことなので、「この憧れは捨てるべきなのだろうか」と自問している。できれば捨てたくないというのが本音だけれど。
基本的に温厚で物腰柔らかいが、居場所がないこと・自分の気持ちに素直になれないことから、自分に自信を持てていない。総じて本当の気持ちに蓋をしがちなところがある。
◎能力
戦闘においては、魔術と剣術を得意とする。
使える魔術の種類は幅広いが、強力なものほど集中力を要する。
また、様々な世界を巡っては、姿形も性格も違う並行世界の自分を見つけ縁を結ぶことで、自身に憑依させる能力を持つ。
ほとんど変身なので、スペックも憑依させた相手に依存。凡人は凡人にしかなれない。
とはいえ、広い世界から「並行世界の自分」というたったひとつの存在を探しだすのは難しいことで、今までに多くの世界を旅してきたものの、現在発見されているのは4人のみ。
○Petra
元ネタ:ファンタシースターオンライン2
PSO2の世界にて縁を結んだ同位体。アークスの一員だが、メインストーリーとはほぼ無関係。ただの一アークスにすぎない。ヒューマンのブレイバーで、カタナ使い。衣装は「エーデルゼリン影」の黒。
物静かな性格で、ダーカーという世界の敵に立ち向かう立場だからか、並行存在の中では最も真面目。悪く言えば、余裕がない。だが、話してみると意外と穏やか。
○サンドラ
元ネタ:第六猟兵
「骸の海」の中に浮かぶ世界「ヒーローズアース」の女神。多神教的な世界なので、割と神は珍しくない模様。雷をはじめとした大自然を司る。金髪に黒いタイトなドレスの女性の姿をとっているが、もうひとつの姿は黒い巨鳥の姿。チート枠。
「自分達の時代は終わったから」ということで、今は人間社会に適応しようとしており、あまり神様然としていない。しかし、戦時は苛烈。そして、腹ペコ属性である。
○冴月 麟
元ネタ:東方ロストワード、他
幻想郷にて縁を結んだ同位体。元は「外の世界」出身の少女。容姿のイメージ、というかモチーフは、はるかさんの立ち絵の「冴月麟」。
彼女自身は弾幕を撃てないが、不思議な筆記帳を所持しており、幻想少女たちとの縁を記録し、彼女らにそっくりな式神(便宜上)を召喚・使役できる。この筆記帳は麟にしか開けず、使えない。
おっとりとした性格で、どちらかと言えば巻き込まれ体質。
○ランドル・キャメロン
元ネタ:ツイステッドワンダーランド
「ツイステッドワンダーランド」にて縁を結んだ同位体。眼鏡をかけた、少々吊り目気味の男子。名門の魔法学校「ナイトレイヴンカレッジ」の2年で、イグニハイド寮生。得意科目は魔法薬学。基本的な魔法は使える見習い魔法士で、景色に完全に溶け込むユニーク魔法を使える
気さくだが、少しびびりやすく、驚くとユニーク魔法でとりあえず隠れてしまう癖がある。一方、上昇志向は高く、成績は比較的高水準。
とりあえず、こんな感じです
人数増やしたくないからって、ひとりにまとめてしまうという強硬手段←
(901LG/s ID:U7Wb5y)
96 realize
ミライ
性格:のんびりでお人好しな性格……だが、後述の龍とのリンクの影響か、荒々しい面が覗くことも。
能力
・龍化之法・侵食
ある事件で死ぬ寸前、何故か龍人とのリンクが成立してしまい、肉体を龍に変化させる、炎の操作等の龍人特有の能力が使えるようになった。ただし、ただの一般人が使うには大きすぎる力の為、使用する度に侵食されていき、いずれ完全に龍に変化する。使用した時は髪が全て白く染まり逆立ち、目が両方赤く変化したあとに、腕と足が鱗を思わせるような物に変化し、手は鉤爪の龍のように大きく変化し、角が生えてくる。
応用も効かせることが可能な為、エネルギーを纏い走ることで敵を弾き飛ばすという芸当も可能。
・ローディング
龍の侵食が、完全に体を蝕む前に死ぬと、戦闘を開始する以前の状態で復活する。死んだ肉体は光となって消滅する。復活した途端、龍化し再度戦闘が可能。この龍化は、上記の物とは違い侵食を起こさない。
外見:赤と青のオッドアイに、所々白く染まった黒髪を縛って纏めている。赤い方の目や、白く染まった目は、侵食の影響で変化したもの。服装は自警団であった頃の紺に、赤いラインが入った制服をそのまま使っている。
備考:家のお金が足りないという理由で、その国の自警団に入り、魔物を倒すという仕事をやっていたが、ある時受けた任務で、崖崩れに巻き込まれて崖下まで落下。その際に龍とリンクしたと思われる。国に戻るが、死んだことになっており、その国を去った。
剣を扱うが、腕は人並み。その為に、魔物の相手をするのにも苦労していたが、時間をかけて剣技を目で盗み、自分のものにしたこともある。しかし、自身の剣の腕が足を引っ張り、本気で覚えようとするには1日打ち合うなどしないといけない。
性格:のんびりでお人好しな性格……だが、後述の龍とのリンクの影響か、荒々しい面が覗くことも。
能力
・龍化之法・侵食
ある事件で死ぬ寸前、何故か龍人とのリンクが成立してしまい、肉体を龍に変化させる、炎の操作等の龍人特有の能力が使えるようになった。ただし、ただの一般人が使うには大きすぎる力の為、使用する度に侵食されていき、いずれ完全に龍に変化する。使用した時は髪が全て白く染まり逆立ち、目が両方赤く変化したあとに、腕と足が鱗を思わせるような物に変化し、手は鉤爪の龍のように大きく変化し、角が生えてくる。
応用も効かせることが可能な為、エネルギーを纏い走ることで敵を弾き飛ばすという芸当も可能。
・ローディング
龍の侵食が、完全に体を蝕む前に死ぬと、戦闘を開始する以前の状態で復活する。死んだ肉体は光となって消滅する。復活した途端、龍化し再度戦闘が可能。この龍化は、上記の物とは違い侵食を起こさない。
外見:赤と青のオッドアイに、所々白く染まった黒髪を縛って纏めている。赤い方の目や、白く染まった目は、侵食の影響で変化したもの。服装は自警団であった頃の紺に、赤いラインが入った制服をそのまま使っている。
備考:家のお金が足りないという理由で、その国の自警団に入り、魔物を倒すという仕事をやっていたが、ある時受けた任務で、崖崩れに巻き込まれて崖下まで落下。その際に龍とリンクしたと思われる。国に戻るが、死んだことになっており、その国を去った。
剣を扱うが、腕は人並み。その為に、魔物の相手をするのにも苦労していたが、時間をかけて剣技を目で盗み、自分のものにしたこともある。しかし、自身の剣の腕が足を引っ張り、本気で覚えようとするには1日打ち合うなどしないといけない。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
97 ミシェル
名前:マーチ=スィラ=ゼムリャー
性別:女性
種族:星霊
好きなもの:姉妹達、スラヴ神群の同士、地球に生きる全生命
嫌いなもの:地球を傷つける生命
所属コミュニティ:スラヴ神群
所持恩恵など
大地天星
蒼き星の星霊としての力の一端。土や金属を意のままに操作する能力であり、土関係のことならなんでも出来る。大陸ピンボールとか大陸創造とか惑星創造とか
緑地転輪
蒼き星の星霊としての力の一端。植物操作能力。種子を使った追跡、成長させた植物による防御や捕縛と色々応用可能
湿潤の大地
水分操作。水神のそれに比べたら規模は落ちるがそれでも色々出来る
預言
運命と因果の糸を見ることにより行う預言。言葉を発した時点で因果律がねじ曲がるため必ず預言は成就する。運命神の力に踏み込んでいるが比較したら劣る
総合評価:第三桁
スラヴ神話における大地母神。古き神霊の一角であり、スラヴ民族を見守ってきたグレートマザー。名前は古スラヴの言葉において“母なる湿潤の大地”という意味である。スラヴ民族は彼女の預言を聞き、崇拝してきた。
地球の星霊たる蒼き星の大星霊の一角。同じ大星霊のガイアやプリトゥ、殺人種の王などは双子の姉妹のようなものであり、斉天大聖、ウィラなどは妹に当たる。ガイアに起きた一件のことは未だに怒りがあるものの、生命への愛情も本物のため殺人種の王のように人類抹殺に動くことはおそらく無い
性別:女性
種族:星霊
好きなもの:姉妹達、スラヴ神群の同士、地球に生きる全生命
嫌いなもの:地球を傷つける生命
所属コミュニティ:スラヴ神群
所持恩恵など
大地天星
蒼き星の星霊としての力の一端。土や金属を意のままに操作する能力であり、土関係のことならなんでも出来る。大陸ピンボールとか大陸創造とか惑星創造とか
緑地転輪
蒼き星の星霊としての力の一端。植物操作能力。種子を使った追跡、成長させた植物による防御や捕縛と色々応用可能
湿潤の大地
水分操作。水神のそれに比べたら規模は落ちるがそれでも色々出来る
預言
運命と因果の糸を見ることにより行う預言。言葉を発した時点で因果律がねじ曲がるため必ず預言は成就する。運命神の力に踏み込んでいるが比較したら劣る
総合評価:第三桁
スラヴ神話における大地母神。古き神霊の一角であり、スラヴ民族を見守ってきたグレートマザー。名前は古スラヴの言葉において“母なる湿潤の大地”という意味である。スラヴ民族は彼女の預言を聞き、崇拝してきた。
地球の星霊たる蒼き星の大星霊の一角。同じ大星霊のガイアやプリトゥ、殺人種の王などは双子の姉妹のようなものであり、斉天大聖、ウィラなどは妹に当たる。ガイアに起きた一件のことは未だに怒りがあるものの、生命への愛情も本物のため殺人種の王のように人類抹殺に動くことはおそらく無い
(iPhoneSE2 iOS13.5.1/katch ID:1ujtWi)
98 シャマシュ
名前:リリィ
性別:女
種族:人間
好きなもの:リナ、愛する人との逢瀬(殺し合い)
嫌いなもの:なし
所属コミュニティ:なし
所持恩恵など
生命の樹(セフィロト)
自身を通じて生命の樹へと接続することが出来る。戦闘時にはこの樹に潜行し、状況に応じて最適な門を開く。
ついでに無と無限と無限光を操作できる
生命の樹全門同時開門(オールセフィラ・フルオープン)
生命の樹に存在するダアトを含めた11個の門に同時に接続する。反動で身体が壊れていくが、莫大な力を発揮出来る。発動時は背に4つの虹色の翼が生える
守護天使接続
生命の樹への潜行の応用。各セフィラに存在する守護天使全てと同時に接続する離れ技。エンプティ涙目(おい)
発動時は背に2つの白翼が生える
人造の樹(クロノオト)
人類の未来の可能性を全て示した未来の版図にして可能性。全ての人類が持つ可能性を一時的に借り受けるリリィの切り札。発動中は4つのプラズマ色の羽が生え、聖四文字に匹敵ないし上回る力を発揮することができる。当然反動は超重い
生命の果実
リリィの子宮で常に育てられている果実。食えばたちまち傷と疲労と生命力が回復し、一時的に自身の身体能力を跳ね上げる。生産場所が子宮内である以上一回の戦闘で食べられる個数はそう多くない
総合評価:第4桁(クロノオト発動時に限り第三桁)
亡国の王女。ナイアとか閉鎖世界という最悪なやつらに連れてこられた。
学習能力と定着速度、記憶力が高く、学んだことをすぐ実行できる。元々精神的に虚無的な部分があり、万物に対して執着を持たなかったため自分がいた世界が滅んだことに対しては何も思わなかった。リビングボーンクレイジーの一人。
性別:女
種族:人間
好きなもの:リナ、愛する人との逢瀬(殺し合い)
嫌いなもの:なし
所属コミュニティ:なし
所持恩恵など
生命の樹(セフィロト)
自身を通じて生命の樹へと接続することが出来る。戦闘時にはこの樹に潜行し、状況に応じて最適な門を開く。
ついでに無と無限と無限光を操作できる
生命の樹全門同時開門(オールセフィラ・フルオープン)
生命の樹に存在するダアトを含めた11個の門に同時に接続する。反動で身体が壊れていくが、莫大な力を発揮出来る。発動時は背に4つの虹色の翼が生える
守護天使接続
生命の樹への潜行の応用。各セフィラに存在する守護天使全てと同時に接続する離れ技。エンプティ涙目(おい)
発動時は背に2つの白翼が生える
人造の樹(クロノオト)
人類の未来の可能性を全て示した未来の版図にして可能性。全ての人類が持つ可能性を一時的に借り受けるリリィの切り札。発動中は4つのプラズマ色の羽が生え、聖四文字に匹敵ないし上回る力を発揮することができる。当然反動は超重い
生命の果実
リリィの子宮で常に育てられている果実。食えばたちまち傷と疲労と生命力が回復し、一時的に自身の身体能力を跳ね上げる。生産場所が子宮内である以上一回の戦闘で食べられる個数はそう多くない
総合評価:第4桁(クロノオト発動時に限り第三桁)
亡国の王女。ナイアとか閉鎖世界という最悪なやつらに連れてこられた。
学習能力と定着速度、記憶力が高く、学んだことをすぐ実行できる。元々精神的に虚無的な部分があり、万物に対して執着を持たなかったため自分がいた世界が滅んだことに対しては何も思わなかった。リビングボーンクレイジーの一人。
(iPhoneSE2 iOS13.6.1/katch ID:1ujtWi)
99 書く人byユウ
【元ネタ】ケルト神話、ウェールズの妖精 夏の夜の夢
【CLASS】アルターエゴ
【マスター】不在
【使い魔】赤耳白毛のクー・シー
【真名】パック『ピスカ/プーカ』
【見た目】年季の入ったマントを羽織った幼い姿をした金髪赤目の少女の見た目、
マントに隠れて小さくしている蝶々の羽に似た妖精の羽が隠れていて 右手に弓矢を左手には無効化不可の恋情を掻き立てる媚薬が塗られた矢を所持している。
また左のすぐ隣にはブラックドッグの異名を持つ巨大且つ他とは色合いの違うクー・シーがお座りで鎮座している。
【性別】不明【今は旦那の為女性の体を取っている】
【身長・体重】ー『後述スキルによって身長も体重も思いのまま』
【属性】混沌・善
【一人称】僕【二人称】きみ(きみたち)
【声優】島袋美由利
【ステータス】筋力:E-A 耐久:E-EX 敏捷:E-B 魔力:A++ 幸運:EX 宝具:A
【レアリティ】:5
ATTACK値:9143 HP値:16826
【クラス別スキル】
単独行動:EX
騎乗:A
神性:E-
【カード編成】
Baster:2
Quick:2
Art:1
NP効率
アーツ:9 アーツ:11 アーツ:13 EX:4
アーツ:9 クイック:6 クイック:7 EX:4
アーツ:9 バスター:1 バスター:1 EX:4
クイック:3 クイック:4 クイック:5 EX:2
クイック:3 アーツ:9 アーツ:11 EX:2
バスター:0 アーツ:9 アーツ:11 EX:2
HIT数
Bastar…1
Arts…3
Quick…3
EXTRA…4
宝具…1HIT
【CLASS】アルターエゴ
【マスター】不在
【使い魔】赤耳白毛のクー・シー
【真名】パック『ピスカ/プーカ』
【見た目】年季の入ったマントを羽織った幼い姿をした金髪赤目の少女の見た目、
マントに隠れて小さくしている蝶々の羽に似た妖精の羽が隠れていて 右手に弓矢を左手には無効化不可の恋情を掻き立てる媚薬が塗られた矢を所持している。
また左のすぐ隣にはブラックドッグの異名を持つ巨大且つ他とは色合いの違うクー・シーがお座りで鎮座している。
【性別】不明【今は旦那の為女性の体を取っている】
【身長・体重】ー『後述スキルによって身長も体重も思いのまま』
【属性】混沌・善
【一人称】僕【二人称】きみ(きみたち)
【声優】島袋美由利
【ステータス】筋力:E-A 耐久:E-EX 敏捷:E-B 魔力:A++ 幸運:EX 宝具:A
【レアリティ】:5
ATTACK値:9143 HP値:16826
【クラス別スキル】
単独行動:EX
騎乗:A
神性:E-
【カード編成】
Baster:2
Quick:2
Art:1
NP効率
アーツ:9 アーツ:11 アーツ:13 EX:4
アーツ:9 クイック:6 クイック:7 EX:4
アーツ:9 バスター:1 バスター:1 EX:4
クイック:3 クイック:4 クイック:5 EX:2
クイック:3 アーツ:9 アーツ:11 EX:2
バスター:0 アーツ:9 アーツ:11 EX:2
HIT数
Bastar…1
Arts…3
Quick…3
EXTRA…4
宝具…1HIT
(PC ID:/MbvcH)
100 書く人byユウ
【固有スキル】
小妖精の悪戯:C
味方単体に確率(50%)でバスター、アーツ、クイックの性能UP(最大20%)を付与+味方単体に回避【2回】(3ターン)付与
多重変貌:EX
自身に防御力UP【10%確定】を付与(1ターン)+確率で味方全体に防御力UP【最大20%】(3ターン)付与+自身に攻撃UPスキル系統の強化成功率『100%確定』DOWN(5ターン【強化扱い】)付与+防御スキル系統の付与数2倍(重複可能)(1ターン)
黄金の盃:A++
味方全体の弱体解除+味方単体にNP獲得量(最大50%)付与(3ターン)+味方単体サーヴァントのHP回復【最大3000】
【性能】ガチガチに固められるとダメージが通らなくなる耐久型宝具アタッカー
【宝具】
『そこのけそこのけ、パックが通る!(パック・ニィャン・パッシオ)』
ランク:C++ 種別:対集団宝具 レンジ:30〜60 最大捕捉:1〜50
宝具タイプ:Baster 範囲:任意の敵1体
自身の防御力UP【確定10%】付与+自身の防御ステータス(防御力up+無敵+回避+ダメージカット+弱体無効+強化解除耐性+粛清防御等の防御スキル)の付与数に応じた(最大10個で200%)超強力な特攻攻撃(最大宝具レベル1200%)+OCで敵単体の防御力DOWN【最大30%】付与
『恋焦がす妖精の矢(サイス・デェリステグマ・ヘイフリッド
)』
ランク:A 種別:対生命宝具 レンジ:30〜99 最大捕捉:1
自身に必中付与+敵単体にやや強力な攻撃+OC敵単体に魅了付与(最大100%)【1ターン】+敵単体に恋情(数ターン後にランダムで魅了確定付与)付与(重複可能)【5ターン】
FGOでは使用できない
『運命破却せし横紙破り【トリィラウ・トゥギャンッ・エグリィウパペ】』
ランク:ー 種別:運命変革宝具 レンジ:根源対象 最大捕捉:1事象
味方全体にランダムで1つ付与
【攻撃or防御UP,DOWN確定100%付与+無敵・回避・粛清防御(1ターン)+ガッツ(全回復)+即死(強化扱い)+スタン・魅了(1ターン)+毒・火傷・呪い付与(確定5000ダメージ)+強化解除・弱体解除付与+強化無効・弱体無効付与(1ターン)】+自身に消滅付与【ロマニと同じ末路】
FGOでは使用できない
【Weapon】色違いのクー・シー
妖精王の弓矢
【相性の良いサーヴァント】
ウィリアム・シェイクスピア(趣味で並べたい)
中国の軍師鯖(軍師の忠言との相性抜群)
マシュ・キリエライト(通常マシュとはズッ友、オルテナウスも宝具で防御を付与できる。)
トリスタン・ダビデ・水着キアラ(スキル2使用済みの場合、治癒の竪琴や蛤御殿による回避付与が実質2回付与される)
ジャンヌ・ダルク(スター生成と宝具による無敵付与弱体解除がありがたい)
紅閻魔・フローレンス・ナイチンゲール(厄介な強化解除耐性を付与してくれるので安心して防御バフを貼れる)
味方単体付与タゲ集中持ちサーヴァント(防御バフをガン積みしたパックを囮にできる&パック自身被弾によってNPを回収する事が出来る)
【弱点】
防御無視宝具やスキルを持ったサーヴァント(金時・エレナ・トリスタン等)
強化無効と強化解除を持つサーヴァント(武則天・キアラ・イヴァン雷帝等)
即死を持つサーヴァント(呪腕のハサン・ニトクリス、アルジュナ等)
【絆礼装】妖精夫婦の日常
パック所持時味方全体に防御力UP(15%)付与+自身にスター獲得状態(10個)付与
【解説】
見た目は子供、頭脳は恋愛脳‼
その名はパック!ピスカ!プーカ!好きな名前で呼んで!
お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ!くれても恋の矢で悪戯するけどね!
あと僕の使い魔にちょっかい出したら取り換えちゃうぞ!
…何故か隣の色違いクー・シーが謝っているように見える。
【好きな食べ物】
カレー(甘口・中辛・辛口・激辛・ゲテモノ・食えそうにない物・タバコといった有害な物・聖遺物込みの神秘の宿った物でもカレールーに入っているならなんでもいける程大好物
中でも聖杯を粉々にして食べる(聖杯を器にではなく)カレーは究極に美味しいらしい。
腹ペコ王「ほう…そうなのか…そうなのか…ゴクリ」
【イメージ絵】

小妖精の悪戯:C
味方単体に確率(50%)でバスター、アーツ、クイックの性能UP(最大20%)を付与+味方単体に回避【2回】(3ターン)付与
多重変貌:EX
自身に防御力UP【10%確定】を付与(1ターン)+確率で味方全体に防御力UP【最大20%】(3ターン)付与+自身に攻撃UPスキル系統の強化成功率『100%確定』DOWN(5ターン【強化扱い】)付与+防御スキル系統の付与数2倍(重複可能)(1ターン)
黄金の盃:A++
味方全体の弱体解除+味方単体にNP獲得量(最大50%)付与(3ターン)+味方単体サーヴァントのHP回復【最大3000】
【性能】ガチガチに固められるとダメージが通らなくなる耐久型宝具アタッカー
【宝具】
『そこのけそこのけ、パックが通る!(パック・ニィャン・パッシオ)』
ランク:C++ 種別:対集団宝具 レンジ:30〜60 最大捕捉:1〜50
宝具タイプ:Baster 範囲:任意の敵1体
自身の防御力UP【確定10%】付与+自身の防御ステータス(防御力up+無敵+回避+ダメージカット+弱体無効+強化解除耐性+粛清防御等の防御スキル)の付与数に応じた(最大10個で200%)超強力な特攻攻撃(最大宝具レベル1200%)+OCで敵単体の防御力DOWN【最大30%】付与
『恋焦がす妖精の矢(サイス・デェリステグマ・ヘイフリッド
)』
ランク:A 種別:対生命宝具 レンジ:30〜99 最大捕捉:1
自身に必中付与+敵単体にやや強力な攻撃+OC敵単体に魅了付与(最大100%)【1ターン】+敵単体に恋情(数ターン後にランダムで魅了確定付与)付与(重複可能)【5ターン】
FGOでは使用できない
『運命破却せし横紙破り【トリィラウ・トゥギャンッ・エグリィウパペ】』
ランク:ー 種別:運命変革宝具 レンジ:根源対象 最大捕捉:1事象
味方全体にランダムで1つ付与
【攻撃or防御UP,DOWN確定100%付与+無敵・回避・粛清防御(1ターン)+ガッツ(全回復)+即死(強化扱い)+スタン・魅了(1ターン)+毒・火傷・呪い付与(確定5000ダメージ)+強化解除・弱体解除付与+強化無効・弱体無効付与(1ターン)】+自身に消滅付与【ロマニと同じ末路】
FGOでは使用できない
【Weapon】色違いのクー・シー
妖精王の弓矢
【相性の良いサーヴァント】
ウィリアム・シェイクスピア(趣味で並べたい)
中国の軍師鯖(軍師の忠言との相性抜群)
マシュ・キリエライト(通常マシュとはズッ友、オルテナウスも宝具で防御を付与できる。)
トリスタン・ダビデ・水着キアラ(スキル2使用済みの場合、治癒の竪琴や蛤御殿による回避付与が実質2回付与される)
ジャンヌ・ダルク(スター生成と宝具による無敵付与弱体解除がありがたい)
紅閻魔・フローレンス・ナイチンゲール(厄介な強化解除耐性を付与してくれるので安心して防御バフを貼れる)
味方単体付与タゲ集中持ちサーヴァント(防御バフをガン積みしたパックを囮にできる&パック自身被弾によってNPを回収する事が出来る)
【弱点】
防御無視宝具やスキルを持ったサーヴァント(金時・エレナ・トリスタン等)
強化無効と強化解除を持つサーヴァント(武則天・キアラ・イヴァン雷帝等)
即死を持つサーヴァント(呪腕のハサン・ニトクリス、アルジュナ等)
【絆礼装】妖精夫婦の日常
パック所持時味方全体に防御力UP(15%)付与+自身にスター獲得状態(10個)付与
【解説】
見た目は子供、頭脳は恋愛脳‼
その名はパック!ピスカ!プーカ!好きな名前で呼んで!
お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ!くれても恋の矢で悪戯するけどね!
あと僕の使い魔にちょっかい出したら取り換えちゃうぞ!
…何故か隣の色違いクー・シーが謝っているように見える。
【好きな食べ物】
カレー(甘口・中辛・辛口・激辛・ゲテモノ・食えそうにない物・タバコといった有害な物・聖遺物込みの神秘の宿った物でもカレールーに入っているならなんでもいける程大好物
中でも聖杯を粉々にして食べる(聖杯を器にではなく)カレーは究極に美味しいらしい。
腹ペコ王「ほう…そうなのか…そうなのか…ゴクリ」
【イメージ絵】

(PC ID:/MbvcH)