沸き立ち沸騰する混沌2

なんとなく作っとく。いらなそうだったら消そう(使命感)

>>37
「？ どうしたの？」

なぜノリで物質界の境界砕くんだ……。しかも箱庭内で……。

>>38
「いや、どうもしてないわ」

なぜなんだ……

>>39
「そう？」

不思議すぎる……。

>>40
「そうよ」

おかしい……

>>41
「そっかー」

第二桁はみんな出来るのだろうか……。

>>42
「納得できた？」

軽くやりそう……

>>43
「うん！」


弱体化してた白夜王が普通にやってた辺りマジでやれそうで困る……。

>>44
「よかった」

困りますね……

>>45
「よしよし」

なぜか頭を撫でる。


マジで困る……。

>>46
「……なに？」
不思議そうにしてる。なお撫でる手だか触手だかは沈んでいく模様(おい)

困りますね……

>>47
「なんとなく！」
にぱー！ と笑いながら言う。沈んでいくのは例のごとく気にしてない。

第二桁の能力詳細はよ。

>>48
「あ、そう」

はよはよ

>>49
「サーちゃんはみんなのおかーさんなのです。なのでサーちゃんにはみんなを甘やかす義務があるのです！」
甘やかしてるか？ とか言ってはいけない。

はよはよはよはよ。

>>50
「ああ、そうなの？」

はよよよよ

>>51
「サーちゃんはみんなのおかーさんなので、みんなを愛してあげるのです。みんなに祝福をあげる義務があるのです！」
まともな祝福じゃねぇだろと言ってはいけない。


はよよよよよよよよよ！

>>52
「祝福、ねぇ？」

はよはよはっよー

>>53
「祝福をあげるのがサーちゃんの愛なのです！」

最新刊で明かされるといいなー……。

>>54
「ああ、そうなの？」

あらすじを見た感じ空白期の問題児三人の行動についてみたいな感じだったので望み薄いんじゃ無いですかねー

>>55
「そうなのです！」


望み薄かー……。