白き地平2

>>前スレ100
あー、そりゃ完封しますわな。一部の頭おかしい連中以外はどうにか出来そうな流出ですし

>>81
『必ず──必ず滅ぼしてやる……! 忌々しきものどもよ……!』

漆黒の龍気を迸らせながら忌々しそうに言っている。

>>82
「……うっわ。明らかにヤバそうなのがいんじゃん……普段なら勧誘するが……キレてるよなぁ、これ」

アクノロギアを見て引きつった笑みを浮かべている

>>83
『なんだ貴様? 我の前に存在しているとは、よほど死にたいらしい』

理不尽。超理不尽。

>>84
「あー、そういうタイプ？最強種かコイツ」

理不尽さで最強種だと思ったらしい

>>85
『消えよ!』

漆黒の翼を羽ばたかせ、街一つを容易く巻き上げるほどの突風を発生させる。それと同時に大国を消し飛ばせるほどの威力を秘めたブレスを放つ。


判断基準w

>>86
「問答無用かよ。ったく、やっぱ最強種ってのはロクでもねぇな」

自身を遠方に召喚することでブレスを回避しアクノロギアの行動を伺う

だって一番の判断基準になりそうじゃないです？

>>87
『なるほど、貴様召喚士か。ならば──』

刹那、アクノロギアを除くあらゆる神秘が否定されていく。とは言え、使い慣れていないのだろう。周囲の神秘を否定する速度はあまり早いとは言えない。しかし、それでも神秘の存在には充分脅威である。


確かにw

>>88
「これは……ちっ、面倒な」

神秘が否定されていくのを見てもう一度離れた場所に移動。アクノロギアの上空数千メートルの位置に山脈を召喚し、超スピードで落下させる

>>89
『くだらん』

超スピードで落下してくる山脈を認識した瞬間、アクノロギアから閃熱が放たれ、山脈を消し飛ばす。
そして、島を容易く消し飛ばせる威力を秘めた炎を数億という規模でカナンに放つ。

>>90
「うわぁ……相変わらず最強種ってのは滅茶苦茶だな……」

山脈が消し飛ばされたのを見て超嫌そうな表情になりながら飛んでくる炎を並行世界から召喚した炎で相殺していく

>>91
『並行世界からの召喚……なるほど、ただの召喚士ではないらしい』

その言葉と同時に星を一つ消して余りある威力を秘めたブレスを放つ。

>>92
「並行(パラレル)、同期(シンクロ)ーー並行同期召喚」

自分に迫るブレスを見て並行世界で放たれてる途中だったブレスの所有権を奪い召喚。相殺させる

>>93
『小細工を。……��滅龍之王�°N動。すべてを滅ぼし天に輝け──��疑似創星図�＝c………!!!』

極光を纏う柱が顕現し、カナンに振り下ろされる。


小細工とは言うけど、それはそれとして何回も防がれ苛立ってるらしいアクノロギア。なにしてんだろうかコイツ。

>>94
「ちょっ、おま……！それは流石にふざけんなよォ！？すいません、後で謝るので今はヘルプ！召喚ーークイーン・ハロウィン！」

女王「盾代わりに私を使うなんてね。後で覚えておきなさい？」

疑似創世図を女王に受け止めてもらい、地獄の炎をアクノロギアに向ける。尚女王は受け止めてすぐ帰った模様

一瞬登場女王様。カナンは後で死ぬ(おい)

>>95
『今のが女王とやらか。……ハッ! 我に地獄の炎など通じるものか!!!』

地獄の炎を龍威を以て無理やりねじ伏せ、国を消し飛ばす威力を秘めた炎を数京放つ。(待て)


あとで死ぬw

>>96
「お前マジでいい加減にしろよ！？あー、もう！召喚連鎖」

自身を連続で別の場所に召喚することで炎をかわしていき、ついでに惑星の雨を降らせる

後で死にますw死にはしなくてもボコられますw

>>97
『チッ、その召喚もそろそろ見飽きた』

閃熱を放ち惑星の雨を消し飛ばすと、再び周囲の神秘の否定を行う。先程よりも確実に早くなっている否定の速度は、アクノロギアが使い慣れ始めた証拠だろうか。……もっとも、使い慣れようとも本家本元である閉鎖世界には及ばないのだが。


なんてこったw

>>98
「やっぱそれ閉鎖世界のだよなぁ。あの人とはまだ契約結べてねぇんだよなー。さて、どうすっかね」

否定しているのを見て即座に届かない範囲に離れ、次の手を考えていく

まあ盾代わりに召喚してますし残当なのですw

>>99
『逃がさぬ』


第三宇宙速度を容易く凌駕しながらカナンとの距離を詰め、巨腕を振り下ろす。


確かにw