1 書く人byユウ

雑貨カフェ《逆さ猫》2

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《襲名を受けるのは私よ》
ジョルグ《いいや、長靴の襲名を受けるのはこの俺だ!》

居候
フローラ《どっちでもいいから喧嘩はやめて》
カーマ《ほんとにあのダンディ猫の子供...?》
ミケランジェロ 《現在不在》
ルイス・キャロル《ここには載せられないほどのアリスちゃんへのNGワードを連発》

時たま
ユヅキ(異世界郵便局職員)《正直、手紙を送る以外で義兄さんと義姉さんに会うの憂鬱だな...》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
82 ミケランジェロ
>>80

んー、そうかしらね…まあ、最近、カルデアにいた頃に比べたら全裸石像を掘る機会もショタや青年果てはイケオジとかといった男の人との夜の嗜みも減っちゃって、アタシとしては暇なのよね…←この間まで悠真君を追っかけていた変態、本人がこの店に来たら追っかける気満々

フローラ「うう…///お願いしますレストお姉ちゃん…///」
(PC ID:/MbvcH)
83 レスト
>>82
そうなんだー……あれ?でもこの間悠真君を追いかけてたような…?

了解だよー。(「たまにこのネタでいじるのも面白いかも…」とか思ってる)
(SCV37/home ID:lm9smd)
84 サキ
>>79
え? い、いやー、いくら神獣でも、それはないですよー。
アウラード「──(ウニョーン)」
【サキの背後で胴体が伸びている】

>>81
あ、お、お邪魔してます……か、カフェオレ貰えますか……?

アウラード「──」
【ジョルグをほっといて奥まで追いかけてきた】
(PC ID:km6HHz)
85 realize(レーテ)
>>84

猫って持ち上げると伸びるって言うだ……ろ……? いや、伸びてるよ?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
86 ミケランジェロ
>>83
ああ、悠真君?あの子は久々にアタシの抱いて欲しいセンサーにピンと立ってね!なんとしても全裸石像も掘るし夜の相手で一杯搾り取りたいと思っているわ!(悠真君の知らないところで芸術家の理想(呪)発動中)

カーマ≪(…もし、この子を弄る時は私も参加していいですかー?なんだかとても楽しそうですしー?)≫
(PC ID:/MbvcH)
87 レスト
>>86
………悠真君、ガンバ!(おい)

『全然いいよー、でも大丈夫?イジるつもりがイジられるとか言うことにならない?』
(SCV37/home ID:lm9smd)
88 フランシーヌ
>>84
はあー(大きなため息)全くあの阿保愚弟は…コホン

雑貨コーナーではうちの愚弟が失礼いたしました。

それとご注文はカフェオレですね。少々お時間を頂きますね?

と、その前に…(お茶会をしているテーブルに足を運んで)

お待たせいたしました。こちらクッキーとミルクになります。

(チョコやナッツが刻まれたクッキーや、人型、星型と言った様々なパターンで焼かれたクッキーと産地直送のミルクが入ったコップをお客様に振る舞うフランシーヌ)

後、アナタも良かったらどうぞ?

【阿保な愚弟とは違い、フランシーヌはアウラードに敬意を払いつつも自分にできる仕事としてクッキーやミルクを飲み喰いしやすい器にうつしてアウラードの近くに置く】

ジョルグ「…あれ!?アウラード様は何処に!?(我に返る残念なケットシー)」
(PC ID:/MbvcH)
89 ミケランジェロ
>>87

…正直、アナタも結構食指が動くのは動くのよね(舌なめずり)

…とはいえ、ここであんた達に手を出したらフローラやユウたちが戻った時に大折檻を喰らうから流石に甘噛みもしないけどね。←逆にそういうのが無ければ襲っていたらしい

カーマ≪(は!まさか!確かに泣かされることは多々ありますが、相手のよわーいよわーい箇所を刺激している時に、流石に泣かされることは無いでしょう←人はそれをフラグと言う)≫
(PC ID:/MbvcH)
90 サキ
>>85
え?
アウラード「──(シュッ)」
【振り向く前に一瞬でもとに戻る】

>>88
い、いえいえ、お気になさらず……あ、ありがとうございます。姉弟で、経営されてるんですね。

アウラード「──(モソモソ)」
【念力で器を浮かべ、雑貨コーナーとカフェコーナーの境目まで運び、わざわざそこで食べる】
(PC ID:km6HHz)
91 フランシーヌ
>>90

正直このお店は私一人でも運営出来る程の実力はあります。

あの愚弟と一緒にお店を経営しているのは私達が尊敬するお父様から与えられた試練だからですよ。(コーヒーを注いだ後にミルクを円を描くように注ぐ)
(PC ID:/MbvcH)
92 レスト
>>88
わーい! いただきまーす!

>>89
わーお…知らないうちに守られてたよ…。

『ボク知ってるよ、これフラグって言うんだよね!』
(SCV37/home ID:lm9smd)
93 realize(レーテ)
>>90

……えぇ……確かに伸びてた筈なんだが……
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
94 ジョルグ
>>91追記

!?アウラード様があの馬鹿姉貴と俺っちの雑貨コーナーの境界線で食べておられる!?
(PC ID:/MbvcH)
95 ミケランジェロ
>>92

だって、アナタはアタシからしたら別の意味でそそるんですもの。

真っ白な部屋にポツンと存在した神様に似たナニカ。芸術家としてこれ程題材にしたい存在はいないものだからね。

カーマ≪(フラグじゃないですー!絶対私がいじり倒すんですよーだ!)≫
(PC ID:/MbvcH)
96 レスト
>>95
うーん…そういうものなんだねー…。(クッキーをもきゅもきゅ食べつつ)

『【この言葉がフラグだったということを、この時のカーマちゃんは知る由もなかったのだ……】(ナレーション風に言う)』
(SCV37/home ID:lm9smd)
97 サキ
>>91>>94
おお、じ、自信たっぷりですね……。
【ミルクを入れるさまをじっと見ている】

アウラード「──(モソモソ。ズゾゾゾ)」
【クッキーを食べつつ、ミルクは顔を付けて直接吸ってる】

>>93
き、気のせいですよ〜。
アウラード「──(ノビー)」
【今度は顔が縦に伸びている】
(PC ID:km6HHz)
98 realize(レーテ)
>>97

いや絶対に伸びてるって、ほら!
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
99 ミケランジェロ
>>96

…まあ、これ以上の詮索は良くないわよね、それに…

フローラ「じー…(ジェラシー)」

アタシ達だけしか知らない話をしているせいかまだまだ押さなくて可愛らしい嫉妬を感じている事だしね。(ウィンク)

フローラ「ムッ…(頬を膨らませる)」

カーマ≪ええ…なんですかフローラ、貴女、めんどくさすぎません?≫

フローラ「…私、めんどくさくないもん(拗ねる)」
(PC ID:/MbvcH)
100 フランシーヌ
>>97

当たり前です。正直、あんな愚弟と一緒に試練を受けさせるなんてお父様ったら一体何を考えているのでしょうか
(コーヒーとミルクを1:2の割合で注ぎ終えた後、砂糖を少量注ぎ、ティースプーンで少し混ぜ、ティースプーンを取り出した後、ソーサラーにティーカップを乗せる)

…えっと、それはそうと先ほどから愚痴を言い放ってしまってすみません。

こちらカフェオレになります。甘さ控えめでの提供でございますので、もし甘さが足りないようでしたら各テーブルに配置させていただいております。角砂糖を使ってくださいまし。

ジョルグ「すっげぇ‼アウラード様かっけぇ‼(アウラードの飲み方に男気を感じる純情ボーイ)」
(PC ID:/MbvcH)