1 ミケランジェロ

雑貨カフェ《逆さ猫》3

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《襲名を受けるのは私よ》
ジョルグ《いいや、長靴の襲名を受けるのはこの俺だ!》

居候
フローラ《どっちでもいいから喧嘩はやめて》
カーマ《ほんとにあのダンディ猫の子供...?》
ミケランジェロ 《男漁り出来なくてめっちゃひまー。》
ルイス・キャロル《現在不在》

時たま
ユヅキ(異世界郵便局職員)《正直、手紙を送る以外で義兄さんと義姉さんに会うの憂鬱だな...》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》
(PC ID:/MbvcH)
82 フローラ
>>80
はい!ありがとうございますアルモニカさん!

フランシーヌ「あの愚弟の方の玄関から出ずに枯れたり咲いたりで帰りましたわね…何だか色々と提供する以上に贈り物を貰って提供しきれた気がしませんわね…」

(今回の自分の仕事を完全に終えらせられたいないと思って釈然としないフランシーヌ)
(PC ID:/MbvcH)
83 シロたん(悠真(青年))
>>80
はい!

では、Armonicaさんもまた…

【Armonicaさんを見送る】

>>81
お、おおぅ………何やらマトイが、フローラさんの様子が不思議だったらしいけど…そういった事情だったか…
ふ、フローラさん。声のボリュームは落とした方が…(大汗)

【フローラさんとカーマさんから事情を聞いて不思議そうにしつつ、声をマックスでカミングアウトしてしまうフローラさんに慌てる】

い、いや………俺の肉体はそこまでされると逆に申し訳ないというか……と言うか、何故視点がブレてるのにこっちが分かるんだ…⁉

(こくこく!)
【這い寄ってくるミケランジェロさんに気圧されるようにじりじり後退しつつ、思わず再度無意識に涙目に。そしてmr.Kさんのプラカードの文字を見て、必死に頷く】
(PC ID:LVAScm)
84 チョロイン
>>83

ほんとだ///!なんでカミングアウトしちゃったんだろう私!///うわぁーんはずがしいよー‼///(顔を机に突っ伏してバンバン叩く)

mr.K【okでは早速】

ミケランジェロ「はあはあもう限界…それじゃあ早速彫りにワプ!?」

【悠真君に飛びかかろうとした変態を後ろから羽交い絞めにして変態2号の時のように今度はカフェエリアの隅っこにその大きな着ぐるみの布面積で押し付けて動きを封じる。
(PC ID:/MbvcH)
85 シロたん(悠真(青年))
>>84
おおぅ……カミングアウトを聞いてしまってあれだが、誰にも言う気はないから…とりあえず甘いものを食べて落ち着いた方が…

【最早混乱状態のフローラさんを前にアタフタしつつ、とりあえず励ます←】

に…2度もすみません… mr.Kさん…((((;゚Д゚)))))))

【本日2度目の涙目になりつつ、ミケランジェロさんがmr.Kさんに抑えられてる間、ほっと胸を撫で下ろしてテーブルに突っ伏す←】
(PC ID:LVAScm)
86 フローラ
>>85

うう…お互いに大変だね悠真くん…

≪違う案件とはいえ、自分と同じぐらい慌てている姿を見て、何とかチョロイン化からは抜け出せたフローラ≫

フランシーヌ「あなた達も大変そうね…少し待ってなさい、冷凍庫に冷やしておいたアイスがあったと思うからそれを取ってくるわね」

≪前に外に出た際に買ってきた市販のアイスを取りに行く≫
(PC ID:/MbvcH)
87 シロたん(悠真(青年))
>>86
フローラさんも…我ながら、難儀な呪いだ……

す、すみせん。フランシーヌさん

【木を取り直すように食べかけの紅茶とケーキを食べていく】
(PC ID:LVAScm)
88 フローラ
>>87
そのスキルって今後も成長していく可能性もあるんだよね?

今のランクでも大変なのにそれ以上になったら辛いよね…それも悪意や敵意じゃなくて善意からだし。

フランシーヌ「お待たせいたしましたわ、市販の物ですが美味しいですわよ」

【市販のアイスクリームを三つ持ってきて蓋を開けて食べ始めるフランシーヌ】
(PC ID:/MbvcH)
89 シロたん(悠真(青年))
>>88
…恐らく、多分じゃなくて確実にレベルが上がるな。現在進行形でスキルが上がりそうな気配が常にあるし

まぁ…そこはそういった星の元に生まれたと思っておくさ。悪意でないなら、最悪な事態は避けれるだろうし…いや、二次災害とかは保証できないけど(汗)

あ、ありがとうございます…いただきます
( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”…ん、美味しい

【丁度紅茶とケーキを完食し、フランシーヌさんが持ってきたアイスを幸せそうに食べていく】
(PC ID:LVAScm)
90 フローラ
>>89

私の分もありがとうございますフランシーヌさん…( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”

カーマ≪【ええー、市販のアイスですかー。女神的にはもう少し濃厚な味付けのバニラアイスとか食べたいんですけど】アイシュ冷たくて舌気持ちいい(絶頂顔)≫

うーん確実にレベルが上がっちゃうのかー。
そういえば悠真君の所は他の芸術系のサーヴァントも多数いるんだよね?呪いが付与されてからはそういう人達とはどんな関係になったの
(PC ID:/MbvcH)
91 シロたん(悠真(青年))
>>90
(女神もアイスは好きなんだな………アマテラス達もそもそも食べてたなそういえば)
【カーマさんの声は普通に聞こえてるが、空気読んで黙ってる←】

まだ低ランクだけど、これだと高ランクになったらどんな騒ぎになるのか…(汗)

あぁ、父さんが契約してる英霊達の範囲でだが……そうだな…今のところ、面白がってる範囲に留まってるかな。シェイクスピアがあまりにもしつこいから、この間母さんからアイアンクロー見舞われてたけど
(PC ID:LVAScm)
92 フローラ
>>91
ミケさんやキャロルさんみたいな人にアークスシップの中を一日中追いかけまわされたりするのかな…

シェイクスピアさん…(呆れ)、うーん、私を救うために因子を遺していってくれた尊敬する英霊の一人ではあるんですけどね、アハハ…
(PC ID:/MbvcH)
93 シロたん(悠真(青年))
>>92
うわぁ………仕事どころか、日常生活もままならないな……

まぁ…あの人は良くも悪くも賑やかしというか……悪い人じゃないんだけどな…
(PC ID:LVAScm)
94 フローラ
>>93
クスクス…そこまでいったらミケさんやキャロルさんも楓様やギルガメッシュ様に撃退されちゃうかもですね←ちょっと黒い

悪い人ではないけどいい人でもないのも事実なんですよねシェイクスピアさん←フラグ
(PC ID:/MbvcH)
95 シロたん(悠真(青年))
>>94
…あり得るな。最近、仕事の最中なんかは基本一緒にいるように言われたし…どっちかと言うと、没シュートで強制帰還させそう…

……まぁな…だから母さんも容赦なく締め上げてたんだろうけど…(遠い目)
(PC ID:LVAScm)
96 フローラ
>>95

えへへ、良いお父さんとお母さんですね悠真くん。

テクテクテク

mr.K【目標沈黙を確認した】

ミケランジェロ《ぐったり...(ルイス・キャロル同様に暑さにやられた変態)》
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
97 シロたん(悠真(青年))
>>96
…あぁ、俺にとってとても大事で、尊敬出来る両親だ

うぉ… mr.Kさん、お疲れ様です…
…蒸し風呂責め…⁉
【ふわりと微笑しつつ、戻ってきたmr.Kさんに驚き、ぐったりしているミケランジェロさんに呟いた】
(PC ID:LVAScm)
98 フローラ
>>97

うん、本当に羨ましいな...。私にはお父さんとお母さんと一緒に入れた時間はそんなに多くはなかったし...あはは。

mr.K【取り敢えず、隅っこに寄せてる間に動かせないぐらい疲弊はさせておいたから、今日1日は心配しなくてもいい。】

(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)
99 シロたん(悠真(青年))
>>98
あー…その、すまない…(汗)

あ、ありがとう…今日はお世話になりっぱなしですみません…

【フローラさんのご両親の事を思い出して、思わず気まずそうにしつつ、頭を下げる】
(PC ID:LVAScm)
100 フローラ
>>99

あ、ううん。大丈夫だよ。ごめんね、暗い話をしちゃって...

早くアイス食べよっか、話してたら結構溶けちゃってきてるし、アム

(溶けかけのアイスを急いで食べる)

mr.K【何、気にしなくていいさ、私は私のしたい事をしただけだよ。

まあ、時には英霊の彼らにノリで付き合うと思うが、その時はあきらめてくれたまえ←え】
(iPhone8Plus iOS13.4.1/eonet ID:b9BC1o)