1 ジョルグ
雑貨カフェ《逆さ猫》5
《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》
店員
フランシーヌ《襲名を受けるのは私よ》
ジョルグ《いいや、長靴の襲名を受けるのはこの俺だ!》
エンカ≪ジョルグ、私の、大切な、相棒≫
mr.K【着ぐるみ来ているので暑さにやられて失神中】
居候
フローラ《室内滅茶苦茶あつ!?》
カーマ《インドの暑い所の気温はこんなもんですよー?》
ミケランジェロ 《逃走済み》
ルイス・キャロル《逃走済み》
時たま
ユヅキ(異世界郵便局職員)《正直、手紙を送る以外で義兄さんと義姉さんに会うの憂鬱だな...》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》
店員
フランシーヌ《襲名を受けるのは私よ》
ジョルグ《いいや、長靴の襲名を受けるのはこの俺だ!》
エンカ≪ジョルグ、私の、大切な、相棒≫
mr.K【着ぐるみ来ているので暑さにやられて失神中】
居候
フローラ《室内滅茶苦茶あつ!?》
カーマ《インドの暑い所の気温はこんなもんですよー?》
ミケランジェロ 《逃走済み》
ルイス・キャロル《逃走済み》
時たま
ユヅキ(異世界郵便局職員)《正直、手紙を送る以外で義兄さんと義姉さんに会うの憂鬱だな...》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》
(PC ID:/MbvcH)
82 アザトース
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
85 ジョルグ
>>80
さすが少女王様‼猫神や猫系統の神様の次に尊敬します!←猫型の神様への信仰が厚いだけなので許してやってください。
…それは、まあ…
フランシーヌ「お父様が試練の為に貸してくれたとはいえ、台無しにするのは違いますし…
コホン、それはそうとまだ私も名を告げられていなかったの遅れながら…私は雑貨カフェ…省略…フランシーヌと申します、以後お見知りおきを」
け、何がオーナーだよ。
エンカ「…わたし、優れてなんて、ない。私は、角なし、この髪留めがないと、自分の体質も、操れない、戦うための、炎鬼からすれば、落ちこぼれ以下の、存在を許されない、忌み子でした。」
さすが少女王様‼猫神や猫系統の神様の次に尊敬します!←猫型の神様への信仰が厚いだけなので許してやってください。
…それは、まあ…
フランシーヌ「お父様が試練の為に貸してくれたとはいえ、台無しにするのは違いますし…
コホン、それはそうとまだ私も名を告げられていなかったの遅れながら…私は雑貨カフェ…省略…フランシーヌと申します、以後お見知りおきを」
け、何がオーナーだよ。
エンカ「…わたし、優れてなんて、ない。私は、角なし、この髪留めがないと、自分の体質も、操れない、戦うための、炎鬼からすれば、落ちこぼれ以下の、存在を許されない、忌み子でした。」
(PC ID:/MbvcH)
86 mr.K
>>82
【うん、これ以上私から語れる言葉はないかな?】
>>84
【今日はフランシーヌくんが体調を崩していつものメニューは出来なくてね、
代わりと言ってはなんなのだが、こちらの品はいかがだろうか】
【匠とソフィーをカフェエリアに案内して、冷たいアップルパイとミルクティーを用意する】
フランシーヌ「悪いわねmr.K…私も本調子にはまだまだ遠いのよね...」
フローラ「さっきまで室内も暑かったもんね…」
【うん、これ以上私から語れる言葉はないかな?】
>>84
【今日はフランシーヌくんが体調を崩していつものメニューは出来なくてね、
代わりと言ってはなんなのだが、こちらの品はいかがだろうか】
【匠とソフィーをカフェエリアに案内して、冷たいアップルパイとミルクティーを用意する】
フランシーヌ「悪いわねmr.K…私も本調子にはまだまだ遠いのよね...」
フローラ「さっきまで室内も暑かったもんね…」
(PC ID:/MbvcH)
87 アザトース
>>80
「ほう? 我を前にしてなおそうしていられるか。……面白い」
上から目線で傲慢な感想だが、それがアザトースにとっては事実だった。自らの存在を理解しても態度を変えない。それは面白いとアザトースは感じたし、ゆえに多少は気に入った。もっとも、アザトースからすれば玩具として、なのだろうが。
「ほう? 我を前にしてなおそうしていられるか。……面白い」
上から目線で傲慢な感想だが、それがアザトースにとっては事実だった。自らの存在を理解しても態度を変えない。それは面白いとアザトースは感じたし、ゆえに多少は気に入った。もっとも、アザトースからすれば玩具として、なのだろうが。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
88 ラグナ
(SCV37/home ID:lm9smd)
90 アザトース
>>86
「んぅ……わかんない!」
言われてることが難しくてわからない。わからないのが気に入らない。そんな子供の癇癪のような感情の発露。本来ならアザトースがそんなことをすれば凄まじい被害が出てもおかしくはないのだが、今回はこの場では特に何も起こらなかった。
「んぅ……わかんない!」
言われてることが難しくてわからない。わからないのが気に入らない。そんな子供の癇癪のような感情の発露。本来ならアザトースがそんなことをすれば凄まじい被害が出てもおかしくはないのだが、今回はこの場では特に何も起こらなかった。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
92 フローラ
(PC ID:/MbvcH)
93 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
94 mr.K
>>93
【ジョルグは暑いのが大丈夫な代わりに寒いのが駄目で、フランシーヌは寒いのは大丈夫な代わりに暑いのが駄目らしい】
フローラ「え?それは私初耳だけど」
フランシーヌ「それは聞かれていない事を教えるわけないじゃないですか」
カーマ「あー、まあ、確かにそうかもしれませんねー。」
【ジョルグは暑いのが大丈夫な代わりに寒いのが駄目で、フランシーヌは寒いのは大丈夫な代わりに暑いのが駄目らしい】
フローラ「え?それは私初耳だけど」
フランシーヌ「それは聞かれていない事を教えるわけないじゃないですか」
カーマ「あー、まあ、確かにそうかもしれませんねー。」
(PC ID:/MbvcH)
95 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>94
成る程ー。自分はジョルグさんタイプですねー。はい、ソフィーあーん。(アップルパイを切り分けてソフィーに「あーん」しつつ)
成る程ー。自分はジョルグさんタイプですねー。はい、ソフィーあーん。(アップルパイを切り分けてソフィーに「あーん」しつつ)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
96 ソフィー
(PC ID:/MbvcH)
97 相堂匠(T.W.L@旧スマホ)
>>96
あーん。ムグ……ム………ふむ、中々。アップルパイも美味しいがソフィーのあーんも善き……(アップルパイより「あーん」シチュを楽しんでいる匠)
あーん。ムグ……ム………ふむ、中々。アップルパイも美味しいがソフィーのあーんも善き……(アップルパイより「あーん」シチュを楽しんでいる匠)
(SH-01G/home ID:I3RyAJ)
99 シロたん(少女王)
>>83
まぁ、あの者も悪意はなかった
許してやってくれ
>>85
ふははは猫神次かこやつめ!
だが許す!
【愉快そうに大笑い。気にしてないようだ】
まぁ、あとは二人で考えることだ。店を担う為に何をすべきか、改めて考える事で、見えることもあろうよ
フランシーヌか、覚えたぞ
先日は悠真が世話になったな
…たわけ。己の力を何に使うかなど、己自身が定めるもの
一族が戦えぬから認めぬなど、所詮外野の遠吠えでしかない
…其方の髪留めを贈った者達は、それを戦に用いて欲しいと願ったのか?
【エンカさんの言葉に一瞬目が細めるも、口調に反して静かに語りかける。そのまま頭を撫でてやり、真っ向から見返す】
>>87
ふ、それが我である所以。例え貴様が邪神……否、【それ以外のナニカ】であろうと我が振る舞いが揺らぐことはあり得ぬわ!
【アザトースの傲慢な言葉に、また少女王も不敵さを崩さず告げる。かの存在の正体の片鱗を垣間見ながら、人の裁定者は尚まっすぐ見返す】
まぁ、あの者も悪意はなかった
許してやってくれ
>>85
ふははは猫神次かこやつめ!
だが許す!
【愉快そうに大笑い。気にしてないようだ】
まぁ、あとは二人で考えることだ。店を担う為に何をすべきか、改めて考える事で、見えることもあろうよ
フランシーヌか、覚えたぞ
先日は悠真が世話になったな
…たわけ。己の力を何に使うかなど、己自身が定めるもの
一族が戦えぬから認めぬなど、所詮外野の遠吠えでしかない
…其方の髪留めを贈った者達は、それを戦に用いて欲しいと願ったのか?
【エンカさんの言葉に一瞬目が細めるも、口調に反して静かに語りかける。そのまま頭を撫でてやり、真っ向から見返す】
>>87
ふ、それが我である所以。例え貴様が邪神……否、【それ以外のナニカ】であろうと我が振る舞いが揺らぐことはあり得ぬわ!
【アザトースの傲慢な言葉に、また少女王も不敵さを崩さず告げる。かの存在の正体の片鱗を垣間見ながら、人の裁定者は尚まっすぐ見返す】
(PC ID:LVAScm)