1 カーマ
模擬戦会場3
はぁ...意地っ張りは本当に死にやすいですね...
(iPhone8Plus iOS13.5.1/eonet ID:b9BC1o)
82 シロたん(クトゥグァ)
>>81
『!テメェの領域ってやつか…!』
【自身がウボ=サスラの封印された領域へ引き込まれたのを感じつつ、迫る数多の脅威に身構える】
【宇宙を滅ぼすレベルの災害を、氷の鱗を外殻にして防ぎ、未来予知以上の精度を誇る直感で回避し、時に精神力のみのガッツを駆使して強行突破】
【炎が揺らめくと同時に、本体と同ランクかつ瓜二つの化身が多数出現、各々がレーザーや鱗を駆使しウボ=サスラに挑む】
『!テメェの領域ってやつか…!』
【自身がウボ=サスラの封印された領域へ引き込まれたのを感じつつ、迫る数多の脅威に身構える】
【宇宙を滅ぼすレベルの災害を、氷の鱗を外殻にして防ぎ、未来予知以上の精度を誇る直感で回避し、時に精神力のみのガッツを駆使して強行突破】
【炎が揺らめくと同時に、本体と同ランクかつ瓜二つの化身が多数出現、各々がレーザーや鱗を駆使しウボ=サスラに挑む】
(PC ID:LVAScm)
83 ウボ=サスラ
>>82
『手緩いな』
旧き鍵≠使いクトゥグアと完全に真逆の性質を持ち同等の力を秘めた全く新しい生き物に似た何か≠クトゥグアの化身と同数造り出す。
そしてその何かはウボ=サスラの命に従いクトゥグアに襲いかかった。
『手緩いな』
旧き鍵≠使いクトゥグアと完全に真逆の性質を持ち同等の力を秘めた全く新しい生き物に似た何か≠クトゥグアの化身と同数造り出す。
そしてその何かはウボ=サスラの命に従いクトゥグアに襲いかかった。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
84 シロたん(クトゥグァ)
>>83
『真逆に同ランクの相手か…それだけありゃ俺を落とせるってか?
…見くびんじゃねぇぞ!!!』
【ウボ=サスラの命に従う全く新しい生き物に似た何か≠ノ、不機嫌そうに唸る】
【殺到するそれらを、一糸乱れぬ連携と奇襲を繰り返して迎撃。一体ずつ確実に屠り、そして喰らい強引に突破。同時に大きく肺をふくらませ、絶対零度すら生温い時間を凍結させる異常な冷気を束ね揚げ、貫通力を跳ね上げつつ一斉掃射した】
『真逆に同ランクの相手か…それだけありゃ俺を落とせるってか?
…見くびんじゃねぇぞ!!!』
【ウボ=サスラの命に従う全く新しい生き物に似た何か≠ノ、不機嫌そうに唸る】
【殺到するそれらを、一糸乱れぬ連携と奇襲を繰り返して迎撃。一体ずつ確実に屠り、そして喰らい強引に突破。同時に大きく肺をふくらませ、絶対零度すら生温い時間を凍結させる異常な冷気を束ね揚げ、貫通力を跳ね上げつつ一斉掃射した】
(PC ID:LVAScm)
85 ウボ=サスラ
>>84
『ならばこれはどうだ?』
その言葉に呼応するかのように超空間が鳴動すると、そのまま圧縮されていく。
旧き鍵≠用いて超空間を複製。そのまま圧縮を始めたのだ。
もしこのままなにもしなければ複製された超空間ごと消え去ることになるだろう。
選択肢としてはこの空間ごと破壊するだが、それすら並みの存在では困難だ。何故ならばこれは複製と言ってもウボ=サスラを封印していられる超空間であることに変わりはない。ゆえにその強度は並大抵のものではない。
『ならばこれはどうだ?』
その言葉に呼応するかのように超空間が鳴動すると、そのまま圧縮されていく。
旧き鍵≠用いて超空間を複製。そのまま圧縮を始めたのだ。
もしこのままなにもしなければ複製された超空間ごと消え去ることになるだろう。
選択肢としてはこの空間ごと破壊するだが、それすら並みの存在では困難だ。何故ならばこれは複製と言ってもウボ=サスラを封印していられる超空間であることに変わりはない。ゆえにその強度は並大抵のものではない。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
86 シロたん(クトゥグァ)
>>85
『!
ちぃ、押し潰す気か!!!
■■■■■■■■ーーーーーー!!!!』
【複製された超空間が圧縮し始めているのを感じ、クトゥグァは流石に顔色を変える】
【生み出した化身を取り込み、取り込んだ分自身の保持するエネルギーを強引に臨界突破を引き起こさせ、自壊を厭わぬエネルギーと熱、冷気、衝撃が超空間に亀裂を生じさせ強引に破壊しようと試みる】
『!
ちぃ、押し潰す気か!!!
■■■■■■■■ーーーーーー!!!!』
【複製された超空間が圧縮し始めているのを感じ、クトゥグァは流石に顔色を変える】
【生み出した化身を取り込み、取り込んだ分自身の保持するエネルギーを強引に臨界突破を引き起こさせ、自壊を厭わぬエネルギーと熱、冷気、衝撃が超空間に亀裂を生じさせ強引に破壊しようと試みる】
(PC ID:LVAScm)
88 シロたん(クトゥグァ)
>>87
『ぎぃ…⁉
ぐ、おぉぉぉぉぉ!!!』
【圧縮された宇宙の流星雨に晒され、巨躯が前代未聞な猛攻に打ちのめされる】
【それでも尚、襲い来る宇宙の流星雨を砕きつつ、防ぎ、捕食しながらさらに火力を引き上げていく】
『ぎぃ…⁉
ぐ、おぉぉぉぉぉ!!!』
【圧縮された宇宙の流星雨に晒され、巨躯が前代未聞な猛攻に打ちのめされる】
【それでも尚、襲い来る宇宙の流星雨を砕きつつ、防ぎ、捕食しながらさらに火力を引き上げていく】
(PC ID:LVAScm)
90 シロたん(クトゥグァ)
>>89
『にゃろぉがぁぁ⁉』
【さらに強度と圧縮速度をあげた超空間に憤怒の叫びを上げる】
【最早鱗がヒビ割れ、外殻が自分のエネルギーに耐えきれず溶け始めるも、クトゥグァは構わず捕食したエネルギーも火力の薪に。無尽蔵に上がり続ける熱によって、世界を溶解させていく】
『にゃろぉがぁぁ⁉』
【さらに強度と圧縮速度をあげた超空間に憤怒の叫びを上げる】
【最早鱗がヒビ割れ、外殻が自分のエネルギーに耐えきれず溶け始めるも、クトゥグァは構わず捕食したエネルギーも火力の薪に。無尽蔵に上がり続ける熱によって、世界を溶解させていく】
(PC ID:LVAScm)
92 シロたん(クトゥグァ)
>>91
『ーーーーーー!!!』
【ダメ押しとばかりの超空間の追加、普通であれば折れるか挫折かだろう。しかしクトゥグァにそもそもその二択はなく、他の手段を切る】
【ワザと龍体を構成していた炎の制御を手放し、意図的な自壊に等しい現象を引き起こす。擬似とはいえ龍体を形取っていた肉体のエネルギーは計測不能であり、一気に膨張し破裂した全エネルギーが、追加された分も含めて超空間を蹂躙し消しとばす】
『ーーーーーー!!!』
【ダメ押しとばかりの超空間の追加、普通であれば折れるか挫折かだろう。しかしクトゥグァにそもそもその二択はなく、他の手段を切る】
【ワザと龍体を構成していた炎の制御を手放し、意図的な自壊に等しい現象を引き起こす。擬似とはいえ龍体を形取っていた肉体のエネルギーは計測不能であり、一気に膨張し破裂した全エネルギーが、追加された分も含めて超空間を蹂躙し消しとばす】
(PC ID:LVAScm)
94 シロたん(クトゥグァ)
>>93
『は……ぶっ壊してやったぜくそったれ……』
【エネルギーの本流が収まると、そこには龍体を維持するクトゥグァの姿。鱗の輝きは衰え、外殻の殆どがヒビ割れ溶解し、辛うじて維持してるにすぎないのは一目瞭然。このまま継続すればすぐに限界を迎えるだろう】
【それでも尚、炎そのものを表す目がギラギラ凶悪な輝きを帯びていた】
『は……ぶっ壊してやったぜくそったれ……』
【エネルギーの本流が収まると、そこには龍体を維持するクトゥグァの姿。鱗の輝きは衰え、外殻の殆どがヒビ割れ溶解し、辛うじて維持してるにすぎないのは一目瞭然。このまま継続すればすぐに限界を迎えるだろう】
【それでも尚、炎そのものを表す目がギラギラ凶悪な輝きを帯びていた】
(PC ID:LVAScm)
96 シロたん(クトゥグァ)
>>95
『そりゃ、このまんまじゃ捨て身でも届かんわな………ち、しゃーねぇか』
【ウボ=サスラの言葉に舌打ちしながら呟いて、突然適当に選んだ世界から熱の一切を奪い取り込む。すると外殻が音を立てて修復、高質化が進み鱗の輝きが更に複雑化し始める】
『そりゃ、このまんまじゃ捨て身でも届かんわな………ち、しゃーねぇか』
【ウボ=サスラの言葉に舌打ちしながら呟いて、突然適当に選んだ世界から熱の一切を奪い取り込む。すると外殻が音を立てて修復、高質化が進み鱗の輝きが更に複雑化し始める】
(PC ID:LVAScm)
98 シロたん(クトゥグァ)
>>97
『基本的につかわねぇ手だがな
さーて…じゃあ、続けるとするか!』
【取り込んだ熱を媒介に自身を自己改造しながら、炎の化身は不敵に嗤う】
【羽ばたいた際に生じた熱が世界を溶解させ、焼き払った箇所から己のエネルギーに取り込み巡回させていく】
『基本的につかわねぇ手だがな
さーて…じゃあ、続けるとするか!』
【取り込んだ熱を媒介に自身を自己改造しながら、炎の化身は不敵に嗤う】
【羽ばたいた際に生じた熱が世界を溶解させ、焼き払った箇所から己のエネルギーに取り込み巡回させていく】
(PC ID:LVAScm)
99 ウボ=サスラ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
100 シロたん(クトゥグァ)
>>99
『上等、足掻くところまで行くのみよ!』
【次元のねじ曲がりを見た瞬間、龍体が鋭利な形態へ変貌。鱗全てがブーストとして機能し、加速。瞬間的にエネルギーへ転換した幾つもの世界の熱量によって、第五宇宙速度へ到達。崩壊する次元を貫通しながら開闢エネルギーを数十倍に引き上げ、ファンネルのように打ち出した鱗から砲撃として無数に乱射していく】
『上等、足掻くところまで行くのみよ!』
【次元のねじ曲がりを見た瞬間、龍体が鋭利な形態へ変貌。鱗全てがブーストとして機能し、加速。瞬間的にエネルギーへ転換した幾つもの世界の熱量によって、第五宇宙速度へ到達。崩壊する次元を貫通しながら開闢エネルギーを数十倍に引き上げ、ファンネルのように打ち出した鱗から砲撃として無数に乱射していく】
(PC ID:LVAScm)