雑貨カフェ《逆さ猫》8

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《大切なのは過去と歴史よ！》
ジョルグ《いいや、大切なのは夢と未来だ！》
エンカ≪ジョルグ、私の、大切な、相棒≫
mr.K【やれやれ、私からしたら二人とも素晴らしい輝きだと思うがね。】

居候
フローラ《死にたい...生きてても辛い...》
カーマ《殺させない、恥を抱えて生き続けなさい？（愉悦）》
ミケランジェロ 《はぁ...芸術のモデルになってくれる人、居ないかしら...》
ルイス・キャロル《♪〜♪（昔に撮ったアリスちゃんのアルバムを見てルンルンしてる）》

時たま
ユヅキ（異世界郵便局職員）《過去や未来より、今をどうにかしないと行けないと思うけどなぁー。》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》

>>79

そうそう、だから過去を見るよりかは未来を思って行動する方が有意義だし、そうして蓄積した過去を燃料に、俺たち知性体は成長してきたわけだしな！

>>82
「えぇ、過去を振り返り、思い出を抱えて前へと進む活力へとする
それは人の進化の縮図です、そうありたいと私も思いますし、そうあって欲しいですね」

>>81
……そうかぁ？
俺はあなたの事はよく知らないが、知識があって、自我があって、考えることが出来るなら、何かを成すことも出来るんじゃないのか？

>>84
「…………ラグナさんは優しいですね、雄々しく優しく慈悲深い……貴方のような素晴らしい人に会えて私は幸福です」

あっ、ちなみにユエルの見た目はアイサガのテレサのまんまです(唐突)

>>84>>85

...（なあ、相棒？何だかこの二人、結構良い雰囲気じゃねえか？）

エンカ《コクコク（もしかしたら、くっつく、かも知れない？）》

（まあ、それならそれで俺っちは二人の恋路を応援するぜ？そういう未来だってあり得るはずだしな。）

エンカ《（...それ、節操無し、だと、思う＋ジト目）》

>>85
いや、そんなに持ち上げられてもなぁ…

書く人(おぉ…綺麗ですよねぇ…ちょっと待って、なに考えてますか！？)

>>86
「それはさすがにどうかと………

それに私ではラグナさんとは釣り合いません、恋人なんて恐れ多いです」

>>87
「………？何かおかしいですか？」

テレサ可愛いですよね………ふふふっ、さてさてなんの事やら(おい)

>>全員
飯落ちしますねー

>>88

ふーん、なるほどねー。

でも知ってか？ここってハーレムって許容されてるらしいぜ！←余計なこと言うな！？

>>88
あー…正直、自分はそんなにできた人間でもないと思ってるからなぁ…
自分のしたいように生きて、思ったことを言葉にしてるだけだし…。

通り過ぎますねー

>>89
「………？重婚が許されてるかと言って浅ましい私がラグナさんと結ばれれる理屈にはならないと思いますが？

そもそもなぜそういう話に？」

>>90
「ふふっ、謙遜も過ぎれば嫌味ですよ？
自由気ままに振舞った結果で人を笑顔に出来るということは、何にも優る素晴らしい事だと思いますが？」

>>91

いや、何だかアンタからあんまり未来への期待とか夢とか、言うなれば自分自身が望む欲を我慢しているように見えてな。

まあ、確かに我慢しなきゃいけない時はあるが、自分自身を騙してまで我慢する必要もねえぞと言いたくてな。

まあ、素っ頓狂な発言だったら許してくれや。

>>90

できた人間なんていないと思うけどなー。

>>91
それもそうだな…それじゃあ素直に誉め言葉として受け取っておくよ。
美人にそう言われて悪い気はしないしな。

>>92
まあ、そりゃできた人間なんてそういないとは思うけどな。0ではないだろ。

>>92
...確かにその通りだな。

>>92
「…………では私の求めた故に進んでも良いのですか……？」

>>93
「えぇ、素直に受け取ってもらえるなら嬉しいです
美人ですか…………お世辞の言葉でも嬉しいです」

>>95

そりゃそうだろう。どれだけ長く生きていたって、自分の人生は自分の人生だ。

だったら精一杯生きて満足いく生き方をしたら良いのさ。

>>95
お世辞でも何でもなく、思ったことを言っただけなんだけどな。

>>96
「…………では、そうしていこうと思います
皆だれかの笑顔を………そしての私の幸福を。あの人から託された想いを叶えましょう」

>>97
「………まぁ、容姿の整っていた人物を模倣してる訳ですから美人ではある訳ですが………」

... ( ＝_＝) ジィー

【壁に隠れて、ラグナさんとユエルさんが仲良くしているのを冷たい目で見ているフローラ】

>>98

ジョルグ《おう！頑張って幸せを掴みなよ！》

>>98
へぇ、そうなのか。
それは知り合いだったとか？

>>99
……………(なんかすげぇ視線を感じる…)