1 書く人byユウ

雑貨カフェ《逆さ猫》9

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《大切なのは過去と歴史よ!》
ジョルグ《いいや、大切なのは夢と未来だ!》
エンカ≪ジョルグ、私の、大切な、相棒≫
mr.K【やれやれ、私からしたら二人とも素晴らしい輝きだと思うがね。】

居候
フローラ《ジェラシー...(拗ねてる)》
カーマ《あ、この負の感情は身に覚えがありすぎて嗤えない...(遠い目)》
ミケランジェロ 《はぁ...芸術のモデルになってくれる人、居ないかしら...》
ルイス・キャロル《♪〜♪(昔に撮った悠真君のアルバムを見てルンルンしてる)》

時たま
ユヅキ(異世界郵便局職員)《過去や未来より、今をどうにかしないと行けないと思うけどなぁー。》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》
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82 シロたん(悠真)
…開いてるかな?

???「…休みだったら、無理は禁物だよ」
うん、分かってる

【扉を開けて店内を覗く少女は、金髪を肩まで伸ばし真紅の目を持っている。肩が剥き出しになる濃い緑系のワンピースを纏っていることから、同年代より大人びて見えた】
【そんな片割れに声をかけたのは、目深くローブを被った少年。少女と大差ない体格以外に、淡い紫の髪がローブから僅かに覗く】
(PC ID:LVAScm)
83 ジョルグ
おっと、危うく気付くのが遅れるところだったぜ。

いらっしゃいませ!お客様!雑貨カフェ逆さ猫へ!本日はどのようなご利用でしょうか?!ここでは生活用品の他に厳選したコーヒー豆やアンティークな家財なども揃って…ってあれ?初見のお客さんのはずなんだが…なーんか前にもあったことがあるような…?(扉を開いて中を除くショタロリのご新規2人に店を売り込もうとして、何となく勘で前にもどころ直ぐ最近会ったような気持ちになるジョルグ)
(PC ID:qtbyVK)
84 シロたん(悠真)
>>83
あ、久しぶりです。ジョルグさん
あはは……この状態じゃ分からないですね。えーっと、私…悠真、です

???「……僕は初見だと思うよ。ここに来るのは初めてだしね」

【声をかけてきたジョルグさんに苦笑し、金髪の少女…悠真は苦笑いして答える。もう一人の少年は、何処か控えめに答える】
(PC ID:LVAScm)
85 ジョルグ
>>84
はえ!?お前悠真か!?男の子の時の姿と全然違って可愛らしい幼女になったなぁ...。

んでもって、そっちの幸薄い系のショタは...あの馬鹿姉貴とおんなじ気配を感じるところからあの世...それも知名度抜群の神様か?
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86 シロたん(悠真)
>>85
いやぁ……なんか迷子になってる間に気づいたらこの有り様で…
暫くすれば、切り替え出来るようになるらしいんだけど

???「………まぁ、多分悪い意味で知名度は高いんじゃないかな……」
えーっと、こっちの方はおじいt……って、ローブ外さなきゃ分からないよ⁉
ハデス「いや、外したら色んな意味で僕出たこと後悔しそうで…!!」
挨拶は目を合わせてって言ってたよね⁉
【そっと顔を逸らした少年…ハデスは、意地でもローブを外したがらないのか悠真と引っ張り合いになる】
(PC ID:LVAScm)
87 書く人byユウ
>>86

ジョルグ《ふむふむなるほどな...お前も小さいながら苦労してんな相変わらず...(苦笑)》

ミケランジェロ《んー...何となくこのショタちゃんに凄く興味がそそられるわね...(突如現れてハデスさんを見つめる変態1号)》

ルイス・キャロル《やあ、ボーイ&ガール
僕はルイス・キャロルという紳士さ。

もしよかったらこれから僕と愉快な仲間達でお茶会をしないかい?》(またまた突如現れてお茶会に誘う変態)
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88 シロたん(悠真)
>>87
あはは…まぁ、死ぬ訳じゃないし大丈夫かなーって
あ、こんばんは。ミケランジェロさん、ルイス=キャロルさん。ちょ、ちょっと待ってください。お爺ちゃんにこのフードを外させてから……!
ハデス「ぼ、僕に興味持っても百害あって一利もないよ…!!って、うぁ⁉」

【暫しの引っ張り合いは拮抗するも、現れた二人に気を取られたハデスさんの力が僅かに緩み、その瞬間フードが外される。その下から現れたのは、何処か儚げな少年の姿をしたハデスの姿と…髪と同じ淡い紫の猫耳だった←】




ハデスさんが上(+猫耳尻尾付き)で、悠真が下になってます←
by書く神
(PC ID:LVAScm)
89 realize(ブルー)
すみませんー、やってますかー?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
90 シロたん(悠真)
>>89
あ、こんばんはー
やってるみたいですよ?
【金髪紅眼の少女が、猫耳が生えた少年のフードを取っ払ってるシーン←】
(PC ID:LVAScm)
91 ミケランジェロ
>>88
ふむふむなるほど...よし!お持ち帰り確定よ!(シュバン!とハデスさんの手を握って自身のアトリエに誘拐しようとする変態)

ジョルグ《まてまてまてーい!?流石に犯罪行為に走るんじゃねーよ!?》

ルイス・キャロル《アッハッハ、相変わらずミケランジェロは行動が速いねぇー。

紳士たる者相手を怖がらせないようにしないといけないのにね。

...というわけで悠真ちゃん...僕達だけでも楽しいパーティをしようじゃないか?(ニッコリ)》

>>89

おう!いらっしゃいませだぜお客様、悪いなこんな時間帯なのにうるさくてよ。

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92 realize(ブルー)
>>90

こんばんは、それならよk……あら? 二人共何処かで会わなかったかしら? それか龍人の国に来なかった?

(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
93 realize(ブルー)
>>91

いいのよ、私もここに来たら話し声が聞こえて来たのだし。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
94 ジョルグ
>>92
はっはっは!そう言ってもらえると有り難いぜ。

そういえばオタクはこの逆さ猫に来るのは初めてだよな?何ならここがどういう場所か教えといてやろうか?
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95 realize(ブルー)
>>94

えぇ、お願い。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
96 ジョルグ
>>94

それじゃあお決まりの言葉を一つ...ごほん

いらっしゃいませ!お客様!雑貨カフェ逆さ猫へ!本日はどのようなご利用でしょうか?!ここでは生活用品の他に厳選したコーヒー豆やアンティークな家財なども揃っているぜ!

何なら最近はscpや大人向けの商品も取り扱ってるから是非買っていってくれや!
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97 realize(ブルー)
>>96

うーんと……じゃあ生活用品を見せてくださる?

sc……なにかしらそれ。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
98 シロたん(悠真)
>>91
ハデス「ふぇ⁉
ちょ、僕連れてっても得しないよ⁉って速⁉」

ミケランジェロさんの目の色が変わった…⁉Σ(・□・;)
あ、お爺ちゃんと離れないようにって言われてるので(キッパリ←)

氷の子狼【ジーっ】

【ミケランジェロさんに手を引かれ、アタフタするハデスさんの気持ちを表してるのか、ローブから覗いた尻尾がパタパタと揺れている】

>>92
あ、ライズさんの国の方ですか
私、悠真です。こっちはお爺ちゃんのハデス
ハデス「こんな姿ですまない…」
(PC ID:LVAScm)
99 realize(ブルー)
>>98

あぁー……まぁ一応遊撃隊の隊長やってるわね。

なるほど、君が……男の子って聞いてたんだけど。
おじっ……若いわね?
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
100 ジョルグ
>>97

んー端的に言うと、物によっては世界を大きく変えるか破滅を与えるかもしれない商品を扱ってるんだ

>>98

ミケランジェロ《大丈夫よハデス君!私がハデス君のハデス君を色々ゴニョゴニョするだけだからね!》

だめだ!あの変態!神様クラスの美貌に頭やられて暴走してやがる!?

ルイス・キャロル《ええー。そんなこと言わず一緒に茶会をしようよー》
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