冬景の海

【最も深い真冬の如き静謐の海。鮮やかな魚はいないが、今まで見られなかった鯨や深海魚も多くいる】
【そして更に奥には、【淡水の海】を奉じる者達の街の名残があるとか…】

>>74
一人漂流とか笑えんです…

中々見れないですしね…

>>76
ふむふむ…私達との違いもそこですか…

それは…確かに（大汗）

四季ごとに区分けされてる、と思って貰えれば
皆さんもやはり海のみの世界は珍しいようですね

>>78
良いですもん、わたしには私の仕事がありますもん←

このまま加工し続ければ良いようですねー

>>皆さん
メル…2
ヨグ…3

ふぉー………帰還！←
ヨグ「…楽しそうだな」
【メルは吹き飛ばされるも、流された海流を操作して元の位置に戻る】

【鯨達の群れは、そのまま潜航し続け、やがて役目はここまでというように一匹又一匹と離れていく。そして皆さんは、一旦砂場のような底が目に入る。先ほどと打って変わり、何処か淀んだ海水が満ちていた】

>>85
というか経験してわかる辛さ…

また会えると良いですねぇ

>>86
今度はOLだと…Σ（・□・；）

>>87
…Σ(`･ω´･;)なん…だと?!←

……不思議ですね…

そうですか…私はそれが普通に感じてました
だと、他はやはり陸地というのがあるのでしょうか

>>88、90、91
うーん、ここは中間の辺りですね
…でも何か変な音が……

>>89
よかったですー…

明かりあっても暗いですねぇ
【マナティーが邪魔しない程度に戻しつつ、こちらもメルのところに戻る】

>>皆さん
………ん？
なんでしょうこれ…見たことないですが

【そんな中、砂場に埋まっていた三角の人工物に気づいたメル。近づいていくと、何やらカウントするような音が響きー轟音と共に爆発】


ふにゃにゃにゃにゃーーーー⁉
【突然の事態にメルはとっさに動けず非弾。機雷と思われるそれの発電と熱、衝撃でキリ揉みしつつ吹き飛ばされた】



前者が爆発した機雷、後者が爆発前の機雷ですー
by書く神