冬景の海6

>>80

いいの？　じゃあ……おぉ……

>>80
アザトース「わはー！」

全員「かはっ！？」

心理戦に飽きたらしいアザトースが全権で全員の体内に果物(という名の何か)を転移させて弾けさせた。(おい)

>>75>>80
「ふむ………悪くない味ではないか
しかし………なるほど、理屈は分からんがアレに対抗しうる可能性が出た訳か」

久しぶりに復帰ー、なんやかんや言いながら観戦してた感じでー
ついでに出目は2でしたー

>>75
>>80
ダイスロール･･･2

………冷たい……そしてなんかコーティングされる気分……

>>75

驚きすぎよ

植えても良いかもね？

そう言う場所なのね、きっと

>>80
(・ワ・)｢うまうま｣｢つよくなったきがする｣｢とぅっとぅっとぅっとぅ〜♪(ドラクエのレベルアップ音)｣

>>81
な、なるほど…あまり旅が出来ない方なので？
エネルギーも豊富みたいですね

ヨグ「ふむ、あの珊瑚か……持ってくるか？（やめて？）」

>>82
【子アザラシの体温を伝えつつ、純白の毛並みは触れたことがない極上のモフモフ感であった（おい）】

>>83
ヨグ＆クトゥグァ「うわぁ………」

【弾けた面子に思わず絶句←】

>>84
お口にあって良かった…
この葡萄は、淡水を汲み上げて生ったみたいですね…

了解ですーお疲れ様ですー
by書く神

>>85
特殊コーティングです？←

>>86
(´・ω・｀)←

夏は涼しくなりそうですね

なるほど…やっぱり北極…南極…⁇

>>皆さん
さて……非常ーーーーに、名残惜しいですが…わざわざ葡萄を分けてくれたんですから、しっかり報いねば

【名残惜しそうに子アザラシをモフモフしまくりつつ、海に戻るべく端に寄っていく。白熊を筆頭にした動物達が、メル達や皆さんを見送るように出てくる】

>>88
アザトース「？」

ニャル「……なにこの甘さとしょっぱさと苦さとその他もろもろを極限まで濃縮しましたみたいな味……」

ウボ＝サスラ「……食感は何かぐねぐねしててねちょねちょしてるのに物凄く硬い……」

アバター「なんだこれは……？」

リゼ「…………」ﾁｰﾝ

スグリ「………こんな未知はいらない……」ﾁｰﾝ

>>88

はいはい、拗ねないの
(ポンポンと撫でる)

そうね、ついでに風鈴でもくくろうかしら

どっちでもいいし、関係ないと思うわよ？

>>88

モフモフで温い……

おぉー……じゃあの。

>>88
(・ワ・)｢｢｢ばいばーい｣｣｣
【ぶどうをたくさん確保し、手を振りつつ海に戻る】

>>88
ようやくか………

>>88
「ふむ、こうなったとなれば次の行く先は言うまでもないと…
では、私も着いていくとしよう、卿が何を見いだし、何を見せてくれるのか、楽しみにしておくとしよう」

>>95

さっ、頑張りましょう

夏の時期にはかなりありがたいものになると思うわ

でしょう？

さぁーて、そろそろつきそうね

>>95
ニャル「たぶん其処らの奴に与えたらいろんな意味で死ぬ味。冗談抜きで」

ウボ＝サスラ「うーん……これは仕方ないと思うなぁ……」

アバター「さてどうするか」

リゼ「な、なんとか復活……」

スグリ「白痴への恨みが短時間でどんどん溜まる……！」

>>95
(・ワ・)｢ふんさい！｣｢ぎょくさい！｣｢だいかっさい！｣
【たどり着いた】

>>95
「ふむ、どうなるのかね？
卿の行く先を見せてくれ、それが私の見た事のない鮮烈な未知であることを祈るとしよう」

>>95

……離れがたい。

（かっわいい……）

今度は龍化しようかな……