1 神座(ラインハルト・ハイドリヒ)
深淵狩り関連用の場所
ダクソイベに備えてキャラを処すアンケを取るようの場所ですー
なんかダクソチックな霊廟だったり、別の場所だったりします(雑か)
なんかダクソチックな霊廟だったり、別の場所だったりします(雑か)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
83 神座(深淵狩りのケイ)
>>80
「全て事実なので問題はありませんよ」
>>81
「月の香り………月光…………?
ではお会いできたら聞いてみると良いでしょう、トリスタンは分かりませんがシィル様は必ず居るはずなので」
>>82
「えぇ、お力になれず申し訳ありません」
「全て事実なので問題はありませんよ」
>>81
「月の香り………月光…………?
ではお会いできたら聞いてみると良いでしょう、トリスタンは分かりませんがシィル様は必ず居るはずなので」
>>82
「えぇ、お力になれず申し訳ありません」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
86 神座(深淵狩りのケイ)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
91 神座(深淵狩りのケイ)
>>87
「狩人………ですか、確かイゾルデがそれらしきことを言ってた気が………
退屈はしないでしょう、闇術はソウルの業でも異端に属する術技のようですから」
了解です〜
>>88
「えぇ、増築するにしても無理にしては倒壊の危険性もありますので」
>>89
「それならば良かったです」
>>90
「月光を祀っているとは言えますが………どちらかといえば鎮魂の場ですが」
>>全員
(鬱屈とした木々を抜けて大門へと到着、すると大門のすぐ近くに白骨の積まれ赤錆れ捻れた螺旋の剣が突き刺さった篝火が迎え入れる
暖かな篝火の熱が周囲を暖かく照らしていき、そのすぐ側に黒装束に身を包んだ少女が篝火を見守っていた)
「狩人………ですか、確かイゾルデがそれらしきことを言ってた気が………
退屈はしないでしょう、闇術はソウルの業でも異端に属する術技のようですから」
了解です〜
>>88
「えぇ、増築するにしても無理にしては倒壊の危険性もありますので」
>>89
「それならば良かったです」
>>90
「月光を祀っているとは言えますが………どちらかといえば鎮魂の場ですが」
>>全員
(鬱屈とした木々を抜けて大門へと到着、すると大門のすぐ近くに白骨の積まれ赤錆れ捻れた螺旋の剣が突き刺さった篝火が迎え入れる
暖かな篝火の熱が周囲を暖かく照らしていき、そのすぐ側に黒装束に身を包んだ少女が篝火を見守っていた)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
96 神座(深淵狩りのケイ)
シィルの見た目はダクソ3の火防女とほぼ同じですー、年齢相応の体つきなんでぺったんこですけど(やかましい)
>>92
「彼女がこの霊廟の管理者であり、私や同士達の盟主
深淵の巫女シィル様です、おそらく深淵狩りへと向かった私達を出迎えようとしてくれているのでしょう」
>>93
「ふむ………それを誰が言っていたかは覚えてますか?
彼女が先程話に上がっていたシィル様ですよ」
>>94
「深淵に堕ちてしまった同士の安息を願う墓地、そしてかの狼騎士の眠る地でもある霊廟です」
シィル「おや………見知らぬソウルですね
私はシィルと言います、初めまして………で宜しいでしょうか?」
>>95
「…………ありがとうございます、これからもそのように我慢していてください」
シィル「………?初めましての方でしょうか?」
>>92
「彼女がこの霊廟の管理者であり、私や同士達の盟主
深淵の巫女シィル様です、おそらく深淵狩りへと向かった私達を出迎えようとしてくれているのでしょう」
>>93
「ふむ………それを誰が言っていたかは覚えてますか?
彼女が先程話に上がっていたシィル様ですよ」
>>94
「深淵に堕ちてしまった同士の安息を願う墓地、そしてかの狼騎士の眠る地でもある霊廟です」
シィル「おや………見知らぬソウルですね
私はシィルと言います、初めまして………で宜しいでしょうか?」
>>95
「…………ありがとうございます、これからもそのように我慢していてください」
シィル「………?初めましての方でしょうか?」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
99 シロたん(シュティア)
>>96
…ケイの同士も眠ってるんだね…ちょっと祈り方は違うかもだけど…
狼騎士…?先輩みたいな人⁇
うん、私はシュティア。よろしくね?
シィルって言うんだ…その火を見てたみたいだけど、何をしてたの?
【そっと霊廟に眠るであろう騎士達に冥福を祈るように手を合わせ、シィルさんの自己紹介しつつ彼女が見てた篝火を不思議そうにみる】
…ケイの同士も眠ってるんだね…ちょっと祈り方は違うかもだけど…
狼騎士…?先輩みたいな人⁇
うん、私はシュティア。よろしくね?
シィルって言うんだ…その火を見てたみたいだけど、何をしてたの?
【そっと霊廟に眠るであろう騎士達に冥福を祈るように手を合わせ、シィルさんの自己紹介しつつ彼女が見てた篝火を不思議そうにみる】
(PC ID:LVAScm)