1 神座(深淵狩りのケイ)
深淵狩り関連用の場所2
深淵狩りの霊廟前の森はダクソ3のファランの城塞前の沼地の沼抜き版で、霊廟の中自体はファランの城塞内部が綺麗に整えられた状態だと思ってください〜(雑か)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
83 神座(深淵の巫女シィル)
>>80
ケイ「それほど似てますかね………?」
>>81
ランスロット「貴公の力であれば蝿というのも馬鹿らしい雑魚であろうに」
流出は思想洗脳とかありますし敵もクソもない気が………というか流出は原則宇宙全てを覆うんですけどね
>>82
「名が出回るのを危惧してるのかもしれませんね」
ケイ「それほど似てますかね………?」
>>81
ランスロット「貴公の力であれば蝿というのも馬鹿らしい雑魚であろうに」
流出は思想洗脳とかありますし敵もクソもない気が………というか流出は原則宇宙全てを覆うんですけどね
>>82
「名が出回るのを危惧してるのかもしれませんね」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
86 シロたん(シュティア)
>>60
残念…(´・ω・`)
でも、こうして年月が経っても語られるって事は、誰でも出来ることじゃないね
なるほど…シィルは、その今代の火防女さんなんだ…
むむ、何かこう気を紛らわせるものの方が良いかな…と思って
【ゲートからふとした拍子に転がり出たねこを抱き上げる】
残念…(´・ω・`)
でも、こうして年月が経っても語られるって事は、誰でも出来ることじゃないね
なるほど…シィルは、その今代の火防女さんなんだ…
むむ、何かこう気を紛らわせるものの方が良いかな…と思って
【ゲートからふとした拍子に転がり出たねこを抱き上げる】
(PC ID:LVAScm)
88 神座(深淵の巫女シィル)
>>84
ランスロット「クククッ、随分と日和主義だな」
そもそも神座の機構として宇宙規模での塗り潰しが起きるはずなんですけどね〜
>>85
「それでも異端の闇術に手を出す人間が消えない当たりなんというか………人というものがどういう物か分かりますね」
>>86
ケイ「神族とて永遠の存在では無いのです、形も意味も変わらずに永遠にある物などそうそうありはしないでしょう」
「他にも火防女は居ますが……この霊廟の火防女は私ですね
いえ、お気遣いなく、はて………それは何でしょう?」
>>87
ケイ「ふむ………貴女は一体どのような視座を持っているのでしょうね」
ランスロット「クククッ、随分と日和主義だな」
そもそも神座の機構として宇宙規模での塗り潰しが起きるはずなんですけどね〜
>>85
「それでも異端の闇術に手を出す人間が消えない当たりなんというか………人というものがどういう物か分かりますね」
>>86
ケイ「神族とて永遠の存在では無いのです、形も意味も変わらずに永遠にある物などそうそうありはしないでしょう」
「他にも火防女は居ますが……この霊廟の火防女は私ですね
いえ、お気遣いなく、はて………それは何でしょう?」
>>87
ケイ「ふむ………貴女は一体どのような視座を持っているのでしょうね」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
92 神座(深淵の巫女シィル)
>>89
「…………えぇ、それが人の在り方、人間性というものなのでしょうね」
>>90
ランスロット「ふむ、それは言えてるな」
まぁ、大元の神座の設定をちょっと変えれば破綻しないようには出来ますけどねー
>>91
ケイ「少なくとも普通ではないかと」
「…………えぇ、それが人の在り方、人間性というものなのでしょうね」
>>90
ランスロット「ふむ、それは言えてるな」
まぁ、大元の神座の設定をちょっと変えれば破綻しないようには出来ますけどねー
>>91
ケイ「少なくとも普通ではないかと」
(HWV32/au ID:RhTUMq)
95 シロたん(シュティア)
>>88
そうだよねぇ…どんなものでも、時間が経ったら変わったり終わったりするものだもんね…
この世界にも神様がいるの?
あ、じゃあその人たちも篝火を見守ってるんだ?
そう…?あ、この子はねこ。私の友達だよー
【抱き上げたねこ(すみっこぐらし)を見せると、クリーム入りの毛並みを持ったふくよかなねこが、挨拶するようにシィルさんに手を振る】
そうだよねぇ…どんなものでも、時間が経ったら変わったり終わったりするものだもんね…
この世界にも神様がいるの?
あ、じゃあその人たちも篝火を見守ってるんだ?
そう…?あ、この子はねこ。私の友達だよー
【抱き上げたねこ(すみっこぐらし)を見せると、クリーム入りの毛並みを持ったふくよかなねこが、挨拶するようにシィルさんに手を振る】
(PC ID:LVAScm)