死と嘆きの平原

名前の意味はない

>>81
「────！」

アイが解体しようとしたのと全く同時に呪いと雷を纏った剣を一気に振り抜いた。

>>82
「わっ……とと。相打ちだと意味がないよね」

剣を振るのが視界の端に見えた瞬間解体をやめさらに加速。ギリギリ服に掠る程度で一気にすれ違い、振り向く

>>83
「チッ、また外した」

振り向くと同時に舌打ちする。

>>84
「それ当たったら死んじゃうもん」

>>85
「当たって死のうよ。ステラと違って私は変な手心なんて加えないであげるから、そんな苦しくないよ？」

おい。

>>86
「やだよ？」

>>87
「文句の多いやつ。……まあいいや。今の私じゃ殺せそうにないし。この前リナの奴と殺り合ってなければもう少し粒子体ももっとあったのに。運が良いやつ」

>>88
「うーん、わたしもおねーさんを解体しきれそうはないなぁ」

>>89
「これ以上は不毛でしかない……か。次に会ったときは確実に仕留める」

その言葉と共に空間を斬り裂いて姿を消した。

>>90
「あ、いっちゃった。もっと技見せて欲しかったのに……(おいこら)」

残念そうにしながらどっかに行く

>>91
残念そうにしながらw

>>92
もっと学びたかったなーって気持ちが大きいですからねーw

>>93
なんてことだw

>>94
自分に色んなことを教えてくれる親切なおねーさん程度の認識ですw

>>95
ステラはまだしもインセインはまるで親切じゃないんだよなぁw

>>96
まあアイですしw

>>97
そしてステラの心労の原因が増えるw　ただでさえステラは苦労人側なのにw

>>98
悲しいw

>>99
まあ自分から首突っ込むからなので自業自得ですがねw