82 神座(ミディール)
■名前:アッシュ・ワン
■種族:サルカズ
■身長:156cm
■体重:52kg
■スリーサイズ:ばいんばいん
■出典:ダークソウル&アークナイツ
■好きなもの:深淵、殺し合い、源石、火防女
■嫌いなもの:特に無し
■能力測定
()内は防具装備時によるもの
【物理強度】標準(やや優秀)
【戦場機動】標準(優秀)
【生理的耐性】異常
【戦術立案】壊滅
【戦闘技術】異常
【アーツ適性】皆無
■異能
※【ソウルの業】
万物の根源であるソウルを扱う業
アッシュ・ワンは火継の歴史を終わらせた英雄であり大罪人
人に身には収まりきらない呪いと莫大なソウルを溜め込んだ結果、彼女は奇跡や魔術、呪術といった魔法全てを一通り修めており、その腕は熟練者すらもが羨むほど
人の根源である暗い魂を宿したアッシュ・ワンは特に闇術への適性が高い
※【火を灯した暗い魂】
亡者の呪いである暗い穴、それは人が持つ呪いであり死を迎えるほどに人の本質へと近づいていく
その呪いの器たる暗い穴には人の起源が手に入れた暗い魂が揺蕩っている
その本質は闇、神々や魔女達が手に入れた輝かしい魂達とは比べ物にならないほど弱き力ではあるが、死なず滅びない
その性質こそが人の本質、故にこそ彼女は死なない、滅びない
闇と呪いが氾濫する闇の王、死なず朽ちずであり、その器に有るのは始まりの火
例え消えかけた残り火であれど、暗い魂を糧に燃え続ける小さな火は尽きぬ力をアッシュ・ワンに与える
※【異端のアーツ】
アッシュ・ワンが振るう現代アーツ学では何一つ解明出来ないアーツに酷似した何か
本人のアーツ適性は欠落を超えて皆無な筈だが、アーツユニットを介することでアーツと極めて酷似した現象を引き起こす
その用途は多岐に渡っており、消えることの無い炎の発生、雷の物質化、決まった形を持たぬ蒼い粒子、物理的重量を保持する闇等と単独で成し遂げれない幅広い属性のアーツを運用する事が出来る
■武装
※【】
アッシュ・ワンが愛用する二振りの魔法剣、アーツユニットも兼任する双刀武器
稀代の天才鍛冶師エド・ボールドウィン謹製の逸品であり、殺傷という観点においては他の追随を許さない凶悪な性能を有する
テラには無い未知の金属等をふんだんに使用しており尋常ならざる切れ味と頑強さを秘めている
動力源に高純度の原石を使用しており、通常では考えられないほどの出力を誇り、それはアーツの効果の上昇だけではなく武器自体の殺傷力を引き上げるほど
奇跡、魔術、呪術、三つの魔法体系をアーツとして使用する触媒にもなり、サルカズでありながらも一切のアーツ適性を持たないアッシュ・ワンがアーツを使用する際には必須となる
魔法の性質のみを抽出し改変してアーツとして放出する都合上幅広く応用が効き、その性質を利用して様々な戦闘技法として扱う事が出来る
※【灰被りシリーズ】
アッシュ・ワンが愛用する防具、手足にはテラの機械科学ではありえない技術の粋を凝らした機械装甲を纏い、灰色を基調とした軽金属も混じえた狩り装束
これもまたエド・ボールドウィンが手をかけており、装備者を守るという観点では落第としか言いようがない程に攻勢に振り切っている
格闘装具として捉えればこれ以上の無い殲滅兵装として運用する事が出来る
■種族:サルカズ
■身長:156cm
■体重:52kg
■スリーサイズ:ばいんばいん
■出典:ダークソウル&アークナイツ
■好きなもの:深淵、殺し合い、源石、火防女
■嫌いなもの:特に無し
■能力測定
()内は防具装備時によるもの
【物理強度】標準(やや優秀)
【戦場機動】標準(優秀)
【生理的耐性】異常
【戦術立案】壊滅
【戦闘技術】異常
【アーツ適性】皆無
■異能
※【ソウルの業】
万物の根源であるソウルを扱う業
アッシュ・ワンは火継の歴史を終わらせた英雄であり大罪人
人に身には収まりきらない呪いと莫大なソウルを溜め込んだ結果、彼女は奇跡や魔術、呪術といった魔法全てを一通り修めており、その腕は熟練者すらもが羨むほど
人の根源である暗い魂を宿したアッシュ・ワンは特に闇術への適性が高い
※【火を灯した暗い魂】
亡者の呪いである暗い穴、それは人が持つ呪いであり死を迎えるほどに人の本質へと近づいていく
その呪いの器たる暗い穴には人の起源が手に入れた暗い魂が揺蕩っている
その本質は闇、神々や魔女達が手に入れた輝かしい魂達とは比べ物にならないほど弱き力ではあるが、死なず滅びない
その性質こそが人の本質、故にこそ彼女は死なない、滅びない
闇と呪いが氾濫する闇の王、死なず朽ちずであり、その器に有るのは始まりの火
例え消えかけた残り火であれど、暗い魂を糧に燃え続ける小さな火は尽きぬ力をアッシュ・ワンに与える
※【異端のアーツ】
アッシュ・ワンが振るう現代アーツ学では何一つ解明出来ないアーツに酷似した何か
本人のアーツ適性は欠落を超えて皆無な筈だが、アーツユニットを介することでアーツと極めて酷似した現象を引き起こす
その用途は多岐に渡っており、消えることの無い炎の発生、雷の物質化、決まった形を持たぬ蒼い粒子、物理的重量を保持する闇等と単独で成し遂げれない幅広い属性のアーツを運用する事が出来る
■武装
※【】
アッシュ・ワンが愛用する二振りの魔法剣、アーツユニットも兼任する双刀武器
稀代の天才鍛冶師エド・ボールドウィン謹製の逸品であり、殺傷という観点においては他の追随を許さない凶悪な性能を有する
テラには無い未知の金属等をふんだんに使用しており尋常ならざる切れ味と頑強さを秘めている
動力源に高純度の原石を使用しており、通常では考えられないほどの出力を誇り、それはアーツの効果の上昇だけではなく武器自体の殺傷力を引き上げるほど
奇跡、魔術、呪術、三つの魔法体系をアーツとして使用する触媒にもなり、サルカズでありながらも一切のアーツ適性を持たないアッシュ・ワンがアーツを使用する際には必須となる
魔法の性質のみを抽出し改変してアーツとして放出する都合上幅広く応用が効き、その性質を利用して様々な戦闘技法として扱う事が出来る
※【灰被りシリーズ】
アッシュ・ワンが愛用する防具、手足にはテラの機械科学ではありえない技術の粋を凝らした機械装甲を纏い、灰色を基調とした軽金属も混じえた狩り装束
これもまたエド・ボールドウィンが手をかけており、装備者を守るという観点では落第としか言いようがない程に攻勢に振り切っている
格闘装具として捉えればこれ以上の無い殲滅兵装として運用する事が出来る
(HWV32/au ID:RhTUMq)
83 神座(ミディール)
■背景設定
※火が絶え始めた事で鐘が鳴り、それによって蘇った火の無い灰の一人
ロスリックの地にて最古の火継を再現させ、始まりの火を継ぐはずだった存在
蘇った際に生前の記憶を全て失っており、火防女より聞かされた使命のみを生きる縁としていた
しかし、何度も死を迎えながら旅を続けていくと、その在り方は変わり果てていく
残り火を巡って他世界の火の無い灰と殺しあってるうちに生死をかけた死闘こそが何よりもの悦楽となり、薪の王を殺してその熱を奪い去ることに快感を感じ始めていった
見果てぬ死闘の為に強さを求め始めた彼女はロンドールの業を求め、その果てに暗い穴をいくつも授かった
呪いに塗れようとも彼女は一切の頓着をせず、純粋に力のみを求めて世界を旅していった
深淵を狩る監視者、おぞましい人喰いの聖職者、守るものを失った守護の巨人、火継の為に造られた王………四人の王を縊り殺し、その身体を薪する事で薪の王としての資格を手に入れた
更には腐り果てた絵画の世界を特別な火が見れるからと焼き払い、世界を焼く浄化の火を奪い去った
全てが吹き溜まる終わりの時代にて、暗い魂を手に入れる為だけに一人生き続け、その果てに暗い魂を取り込んだ奴隷騎士を喰らい尽くした
人の本質を手に入れた闇の王、始まりの火を存続させる薪の王
相反する二つの王の資格を手に入れた彼女は歴代の王たちの化身、火継の化身と呼ばれる最後の試練を見事に打ち倒した
そして、何もかもを飲み込む暗い穴に消えかけの始まりの火を取り込み暗い魂を薪として己の中だけで新しく暖かな火を生み出した
彼女は闇の王でもなく、薪の王でもなく、ましてやロンドールの信ずる亡者の王でもない
ならば、彼女が何なのか、名状しがたい新たなる王の選択は――――――新たなる世界の創成、腐りきった神々共の時代も嫌い、陰鬱な闇の時代も嫌った彼女は世界の全てを己の中に組み上げることで自身を媒体とした新たな世界を生み出そうとした
それは一種の絵画世界であり、暗い魂と血を宿した彼女からすれば不可能ではない
しかし、それを是としない存在がいた
火継の世界を作り出した張本人、深淵の中で愛を唄いながら微睡む終焉の化身
人でもなく神でもない、常識を彼方へと振り切った埒外の存在の手により彼女は火継の世界から放逐された
殺し、奪い、積み上げた全ての因子を暗い穴に取り込んだままにどこかへと………それは絶望渦巻く終わり行く大地
テラと呼称される惑星、鉱石病という不治の病が渦巻く地獄に近しい世界にて彼女が見つけるものは一体何か………
何はともあれ、彼女が齎すのは破壊と厄災と破滅のみ
死という終末の化身が生み出した世界を終わらせる因子を持つ王はどこまでも楽観的に日々を生きていくのだろう
■性格
※基本的に先のことはあんまり考えてない楽観主義者であり、面倒事が有れば全員殺せば解決するだろうという脳筋理論を振りかざす阿呆
殺し合い、騙し合い、希少な品々の収集が趣味であり他に趣味のたぐいは存在しない
不死人であり、幾度も死を迎えているはずだが、亡者化の傾向は一切見られず記憶や理性は一切摩耗していない
■容姿
※腰にまで伸ばした黒の長髪、頭部には捻れ曲った黒く濁り果てた角が生えている
目鼻立ちの整った美貌は人のそれと言うよりも悪魔のような魔性の美しさであり、恐ろしさや忌避感を感じさせる
瞳には不死人の証であるダークリングが有るが、暗い穴の呪いに侵されて深淵の如く闇が揺蕩っている
※火が絶え始めた事で鐘が鳴り、それによって蘇った火の無い灰の一人
ロスリックの地にて最古の火継を再現させ、始まりの火を継ぐはずだった存在
蘇った際に生前の記憶を全て失っており、火防女より聞かされた使命のみを生きる縁としていた
しかし、何度も死を迎えながら旅を続けていくと、その在り方は変わり果てていく
残り火を巡って他世界の火の無い灰と殺しあってるうちに生死をかけた死闘こそが何よりもの悦楽となり、薪の王を殺してその熱を奪い去ることに快感を感じ始めていった
見果てぬ死闘の為に強さを求め始めた彼女はロンドールの業を求め、その果てに暗い穴をいくつも授かった
呪いに塗れようとも彼女は一切の頓着をせず、純粋に力のみを求めて世界を旅していった
深淵を狩る監視者、おぞましい人喰いの聖職者、守るものを失った守護の巨人、火継の為に造られた王………四人の王を縊り殺し、その身体を薪する事で薪の王としての資格を手に入れた
更には腐り果てた絵画の世界を特別な火が見れるからと焼き払い、世界を焼く浄化の火を奪い去った
全てが吹き溜まる終わりの時代にて、暗い魂を手に入れる為だけに一人生き続け、その果てに暗い魂を取り込んだ奴隷騎士を喰らい尽くした
人の本質を手に入れた闇の王、始まりの火を存続させる薪の王
相反する二つの王の資格を手に入れた彼女は歴代の王たちの化身、火継の化身と呼ばれる最後の試練を見事に打ち倒した
そして、何もかもを飲み込む暗い穴に消えかけの始まりの火を取り込み暗い魂を薪として己の中だけで新しく暖かな火を生み出した
彼女は闇の王でもなく、薪の王でもなく、ましてやロンドールの信ずる亡者の王でもない
ならば、彼女が何なのか、名状しがたい新たなる王の選択は――――――新たなる世界の創成、腐りきった神々共の時代も嫌い、陰鬱な闇の時代も嫌った彼女は世界の全てを己の中に組み上げることで自身を媒体とした新たな世界を生み出そうとした
それは一種の絵画世界であり、暗い魂と血を宿した彼女からすれば不可能ではない
しかし、それを是としない存在がいた
火継の世界を作り出した張本人、深淵の中で愛を唄いながら微睡む終焉の化身
人でもなく神でもない、常識を彼方へと振り切った埒外の存在の手により彼女は火継の世界から放逐された
殺し、奪い、積み上げた全ての因子を暗い穴に取り込んだままにどこかへと………それは絶望渦巻く終わり行く大地
テラと呼称される惑星、鉱石病という不治の病が渦巻く地獄に近しい世界にて彼女が見つけるものは一体何か………
何はともあれ、彼女が齎すのは破壊と厄災と破滅のみ
死という終末の化身が生み出した世界を終わらせる因子を持つ王はどこまでも楽観的に日々を生きていくのだろう
■性格
※基本的に先のことはあんまり考えてない楽観主義者であり、面倒事が有れば全員殺せば解決するだろうという脳筋理論を振りかざす阿呆
殺し合い、騙し合い、希少な品々の収集が趣味であり他に趣味のたぐいは存在しない
不死人であり、幾度も死を迎えているはずだが、亡者化の傾向は一切見られず記憶や理性は一切摩耗していない
■容姿
※腰にまで伸ばした黒の長髪、頭部には捻れ曲った黒く濁り果てた角が生えている
目鼻立ちの整った美貌は人のそれと言うよりも悪魔のような魔性の美しさであり、恐ろしさや忌避感を感じさせる
瞳には不死人の証であるダークリングが有るが、暗い穴の呪いに侵されて深淵の如く闇が揺蕩っている
(HWV32/au ID:RhTUMq)
84 サリエル
名前:Ubbo-Sathla
種族:純血の龍種
性別:不明
所属コミュニティ:クトゥルフ神群
恩恵など
生命の源
生命をデザインし創造する権能。ウボ=サスラは一つの生命工房であり、最強種以外の生命の原典を保持している。
またあらゆる生命体の情報を記憶や魂も含めてすべて保持しているため、そこから蘇生といったことも可能。生命の源にしてあらゆる生命の親。
この例外は三種の最強種のみ。
無形の白痴なる造物主
アザトースの権能や霊格を借り受けることの出来る権能。ただし、現在使用不可能。
邪悪なる神
精神汚染の権能。この権能の力によって姿が見るもので異なるのだ。ただし、それは恩恵レベルに落としてあるからその程度で済むだけである。でも元から取り返しがつかないほど狂ってる覇道神とか求道神レベルの精神をしてれば影響はさしてなかったりする。
旧き鍵
宇宙の構造すら容易くねじ曲げることが可能な権能──正確には魔導書。現在これの使用権限を保持しているのはウボ=サスラのみ。ただし読むことは誰でも可能なので呼んで魔術で再現しようと思えばある程度は可能。(基本的に読んだら発狂するが)
法則
始原にして終末
生命体が存在している限り滅びない。何故なら生命の源であるこの怪物は、その生命に存在を証明されているからである。
これこそがこの怪物の完全なる不滅性≠フ正体。
総合評価:第三桁
龍体
世界を数十個内包するほど巨大な龍。
見る角度などによって、赤、オレンジ、黄色、緑、紫、青、茶色、黒、ピンク、そして無色など様々な色彩に見える鱗に覆われており、大海や蒼天を思わせるような澄んだ青色の眼を覗かせる。
鱗一枚一枚にあらゆる生命の遺伝子情報が存在している。ちなみに生命体が増えると鱗もその分新たに生えるのだとか。
容姿など
基本的な見た目は見る存在が理想とする姿。これは姿が変わっているのではなく、そう見えるというだけのため、複数人が同時に見たらそれが混ざるとかはない。(見えるだけとは言っても触れたら実際にその通りになっているが)
最上位の邪神であるヨグ、ニャル、シュブが見たら、普通ならとても醜悪であり嫌悪と恐怖しか感じない肉塊だとか。ちなみにこれこそ邪神としての姿である。
ただウボ=サスラに対して安心感を感じるように精神を汚染し、最後にはウボ=サスラ以外の何もかもをいらないと感じるようにしていくので、精神汚染に耐性がないとゆっくり狂っていくことになる。(ちなみにもし精神汚染に耐性があれば肉塊の姿だと看破できる)
ただし、精神汚染に対する権能級の耐性でもなければ邪神としての姿を見れば基本的に即座に発狂死してしまうことになるだろう。権能未満の概念を無条件で無効化してくる精神汚染とかふざけるなと言いたくなるレベル。
性格
基本的に生き物、物体その他もろもろ問わず肉塊にしか見えないという異常があるため、そもそも会話が成立するかどうかすらわからない。正確には、通常の理(ここでは物質界のこと)に従わないもの以外が肉塊に見えるというだけ。
そのため、人外が相手でもまず会話が噛み合わないことも多い。でもとりあえず生き物なら総帥以外は自分の子供扱いするので、母を名乗る不審者状態。
種族:純血の龍種
性別:不明
所属コミュニティ:クトゥルフ神群
恩恵など
生命の源
生命をデザインし創造する権能。ウボ=サスラは一つの生命工房であり、最強種以外の生命の原典を保持している。
またあらゆる生命体の情報を記憶や魂も含めてすべて保持しているため、そこから蘇生といったことも可能。生命の源にしてあらゆる生命の親。
この例外は三種の最強種のみ。
無形の白痴なる造物主
アザトースの権能や霊格を借り受けることの出来る権能。ただし、現在使用不可能。
邪悪なる神
精神汚染の権能。この権能の力によって姿が見るもので異なるのだ。ただし、それは恩恵レベルに落としてあるからその程度で済むだけである。でも元から取り返しがつかないほど狂ってる覇道神とか求道神レベルの精神をしてれば影響はさしてなかったりする。
旧き鍵
宇宙の構造すら容易くねじ曲げることが可能な権能──正確には魔導書。現在これの使用権限を保持しているのはウボ=サスラのみ。ただし読むことは誰でも可能なので呼んで魔術で再現しようと思えばある程度は可能。(基本的に読んだら発狂するが)
法則
始原にして終末
生命体が存在している限り滅びない。何故なら生命の源であるこの怪物は、その生命に存在を証明されているからである。
これこそがこの怪物の完全なる不滅性≠フ正体。
総合評価:第三桁
龍体
世界を数十個内包するほど巨大な龍。
見る角度などによって、赤、オレンジ、黄色、緑、紫、青、茶色、黒、ピンク、そして無色など様々な色彩に見える鱗に覆われており、大海や蒼天を思わせるような澄んだ青色の眼を覗かせる。
鱗一枚一枚にあらゆる生命の遺伝子情報が存在している。ちなみに生命体が増えると鱗もその分新たに生えるのだとか。
容姿など
基本的な見た目は見る存在が理想とする姿。これは姿が変わっているのではなく、そう見えるというだけのため、複数人が同時に見たらそれが混ざるとかはない。(見えるだけとは言っても触れたら実際にその通りになっているが)
最上位の邪神であるヨグ、ニャル、シュブが見たら、普通ならとても醜悪であり嫌悪と恐怖しか感じない肉塊だとか。ちなみにこれこそ邪神としての姿である。
ただウボ=サスラに対して安心感を感じるように精神を汚染し、最後にはウボ=サスラ以外の何もかもをいらないと感じるようにしていくので、精神汚染に耐性がないとゆっくり狂っていくことになる。(ちなみにもし精神汚染に耐性があれば肉塊の姿だと看破できる)
ただし、精神汚染に対する権能級の耐性でもなければ邪神としての姿を見れば基本的に即座に発狂死してしまうことになるだろう。権能未満の概念を無条件で無効化してくる精神汚染とかふざけるなと言いたくなるレベル。
性格
基本的に生き物、物体その他もろもろ問わず肉塊にしか見えないという異常があるため、そもそも会話が成立するかどうかすらわからない。正確には、通常の理(ここでは物質界のこと)に従わないもの以外が肉塊に見えるというだけ。
そのため、人外が相手でもまず会話が噛み合わないことも多い。でもとりあえず生き物なら総帥以外は自分の子供扱いするので、母を名乗る不審者状態。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
85 シロたん(悠真)
真名:ルベウス
種族:宝石人間
性別:女性
身長:155センチ
体重:49キロ
好きなこと:未知や面白い事を発見すること
苦手なこと:変化がないこと
CV: 日のり子
【容姿】
透き通るような白い肌に、ルビーの如き濃くも鮮やかな紅の髪と瞳を持つ。髪はセミロングの長さで、編み込みカチューシャ風に結い上げている
服装は、フリルブラウスやコルセットスカートでゴシック調に纏めつつ、活動しやすさを追求したような趣向も凝らされている
【能力】
種族に起因する、宝石(特にルビー)を意のままに操る力を保持。ただ宝石を生成するのみならず、好きな形に変異させ必要とあれば自意識を植え付けることも可能。精製できる規模や強度、硬度も段違いであり、大陸程度なら数秒で精製完了するらしい
もう一つは自己の任意進化、自分が望んだもしくは最適と考えた形に自分そのものを組み替えていく
これは肉体能力や精神能力のみならず、特殊な異能や恩恵権能も得られる…が、本人にとって有益であったり欲しいと思ってないと、自然消滅することも多々ある
また、他者の一部を取り込む、当人が何らかの形で認識する(伝聞、視認含め)事で他者の保持する力を会得もできる
【戦闘方法】
基本的に肉弾戦を主体とした接近戦をメインとしている
同時に、空間や次元の断層を何十重にも発生させ、攻防に利用する。これを応用する事で、場所を問わない移動や戦闘も可能になっている
【性格】
未知を探し放浪する奔放な性格、初めてを知った時の感覚を一番の楽しみとしあらゆる次元を超えていく
かと言って常識を顧みないというわけではなく、破綻しない範囲で他者を助けたり人の営みに溶け込んでいる変わり者
密かな特技は、他者の声真似(特に男声)

イラストの赤バージョンの衣装です←
by書く神
種族:宝石人間
性別:女性
身長:155センチ
体重:49キロ
好きなこと:未知や面白い事を発見すること
苦手なこと:変化がないこと
CV: 日のり子
【容姿】
透き通るような白い肌に、ルビーの如き濃くも鮮やかな紅の髪と瞳を持つ。髪はセミロングの長さで、編み込みカチューシャ風に結い上げている
服装は、フリルブラウスやコルセットスカートでゴシック調に纏めつつ、活動しやすさを追求したような趣向も凝らされている
【能力】
種族に起因する、宝石(特にルビー)を意のままに操る力を保持。ただ宝石を生成するのみならず、好きな形に変異させ必要とあれば自意識を植え付けることも可能。精製できる規模や強度、硬度も段違いであり、大陸程度なら数秒で精製完了するらしい
もう一つは自己の任意進化、自分が望んだもしくは最適と考えた形に自分そのものを組み替えていく
これは肉体能力や精神能力のみならず、特殊な異能や恩恵権能も得られる…が、本人にとって有益であったり欲しいと思ってないと、自然消滅することも多々ある
また、他者の一部を取り込む、当人が何らかの形で認識する(伝聞、視認含め)事で他者の保持する力を会得もできる
【戦闘方法】
基本的に肉弾戦を主体とした接近戦をメインとしている
同時に、空間や次元の断層を何十重にも発生させ、攻防に利用する。これを応用する事で、場所を問わない移動や戦闘も可能になっている
【性格】
未知を探し放浪する奔放な性格、初めてを知った時の感覚を一番の楽しみとしあらゆる次元を超えていく
かと言って常識を顧みないというわけではなく、破綻しない範囲で他者を助けたり人の営みに溶け込んでいる変わり者
密かな特技は、他者の声真似(特に男声)

イラストの赤バージョンの衣装です←
by書く神
(PC ID:LVAScm)
86 realize
ゼルマ・エーヴァルト
種族∶吸血鬼(レヴナント) 適合者
武装1∶マチェーテ 封
武装2∶白狼の斧槍
吸血牙装∶黒き祝福のローブ
ブラッドコード∶ジェミニ
STR腕力 A
DEX器用C
MND精神B
WIL意志B
VIT活力A+
FOR忍耐 B
パッシブ
対の魂 回復効果が倍になる
受け入れ難い死 同行者が死ぬ際、自身の生命力を1だけ残して回復させる
アクティブ
ジェミニ・サガ 生命力を分け、分身を作り上げる
半身を穿つ矢 対象に向かってまっすぐ進んでいく矢を放つ
神骸 女王の脚骸
STR 腕力S+
DEX 器用B
MND 精神A
WIL 意志A
VIT 活力E+
FOR 忍耐F
パッシブ
熟練の回避 回避が重量関係なくステップに変化
格闘の極意 素手での攻撃力を上げる
アクティブ
跳兎 空を蹴り、縦横無尽に駆け回る。
裂脚 空中に飛び上がって脳天に踵を叩きつける
オーバークロック 自身の速度を上げるが、効果終了時に特大ダメージ
崩躯 強烈な発勁を放ち、相手の行動を一時封じる
【備考】
詳細が不明だった神骸との適合者の一人。真紅とは何らかの関係性を持っているが、明確な殺意を持って襲いかかる。
その気になればもっと重い武器を振れるが、大剣等は扱わずできるだけ軽いのを選ぶ。
なお、真紅も何故狙われるのか分からない上、記憶がほぼ無いために心当たりもない。基本的に力で押す戦い方を選び、遠距離戦を避ける。
全体的に赤い髪だが、所々白く変色している。
種族∶吸血鬼(レヴナント) 適合者
武装1∶マチェーテ 封
武装2∶白狼の斧槍
吸血牙装∶黒き祝福のローブ
ブラッドコード∶ジェミニ
STR腕力 A
DEX器用C
MND精神B
WIL意志B
VIT活力A+
FOR忍耐 B
パッシブ
対の魂 回復効果が倍になる
受け入れ難い死 同行者が死ぬ際、自身の生命力を1だけ残して回復させる
アクティブ
ジェミニ・サガ 生命力を分け、分身を作り上げる
半身を穿つ矢 対象に向かってまっすぐ進んでいく矢を放つ
神骸 女王の脚骸
STR 腕力S+
DEX 器用B
MND 精神A
WIL 意志A
VIT 活力E+
FOR 忍耐F
パッシブ
熟練の回避 回避が重量関係なくステップに変化
格闘の極意 素手での攻撃力を上げる
アクティブ
跳兎 空を蹴り、縦横無尽に駆け回る。
裂脚 空中に飛び上がって脳天に踵を叩きつける
オーバークロック 自身の速度を上げるが、効果終了時に特大ダメージ
崩躯 強烈な発勁を放ち、相手の行動を一時封じる
【備考】
詳細が不明だった神骸との適合者の一人。真紅とは何らかの関係性を持っているが、明確な殺意を持って襲いかかる。
その気になればもっと重い武器を振れるが、大剣等は扱わずできるだけ軽いのを選ぶ。
なお、真紅も何故狙われるのか分からない上、記憶がほぼ無いために心当たりもない。基本的に力で押す戦い方を選び、遠距離戦を避ける。
全体的に赤い髪だが、所々白く変色している。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
87 神座(アッシュ・ワン)
■名前:アルバスの落胤
■種族:不明(教導国は深淵由来の生物と認識)
■出典:遊戯王&ダクソ&オリジナル
■好きなもの:聖女エクレシア
■嫌いなもの:不明
■異能
※【深淵の烙印】
人ならざるソウルの業
他者のソウルを侵食し己の物とする邪悪なる魂喰いの禁忌
しかし落とし子でしかない彼は十全に扱うことは出来ず、中途半端な形での融合を引き起こす
その結果、喰らったソウルの在り方に引っ張られるように姿形を変え、理性を失う事もある
更には融合自体も不完全であり、外界からの過度な衝撃を受けると解除されてしまう
ある聖女と心を通わせた事で性質が変化
他者と自身のソウルを融和させて、その時々に合わせた形態へとソウルと肉体を変化させる融合術へと進化を遂げた
※【刻印竜】
聖女より送られたアルバスの名が刻印となった物
それは悪意か祝福か、アルバスや聖女自身も分からない
白を意味する刻印、闇の落とし子と自嘲する少年を救う為に聖女が与えた祝福の言葉
その名が示すは闇に閉ざされし過去か、光り輝く未来か
能力としては深淵の烙印が変質した事で生まれた異能
かつて取り込んできた鱗無き銀竜の力を完全に継承した証であり、これによって深淵の烙印による融合術は完成した
■武装
※【アルバスの直剣】
彼が生まれた時から肌身離さず持っていた黒く薄汚れた直剣
この世のものとは思えない真黒の光沢を覗き込めば、この世の闇を煮つめた深淵を見つめてしまったかのような不安に襲われるだろう
※【黒枝の長杖】
彼の身長に匹敵するほどの長さの黒枝によって作られた儀式用の長杖
魔術の触媒となるが、その長さから取り回しが悪く使用されることはあまり無い
聖女との語らいを経て、祝福の込められた布切れが巻かれており、光と影の狭間を歩む少年の未来に祝福を願う聖女の清らかな願いが込められている
■背景設定
※彼に記憶は無い、どこで、誰の手によって産まれたかも知らず、なぜ生きているかも分からない
暗く深い闇の中で深淵の落とし子たる少年は産まれたのだ
誰かに望まれた生命では無く、深淵に揺蕩う無邪気な悪意によって作られた忌み子
不義の子であり落胤、身に刻まれた深淵の烙印を背負いし少年は何も知らず、何も分からず、しかし生を受けた幼き身体は本能で生を望んだ
一寸先すら見通せぬ闇で揺蕩う少年はなんの契機もなく過酷な世界へ放り出された
始まりの火が陰り、不死人が生まれ始めた末世へと近づいてく世紀末
そこは神々の巡礼地では無く、北の亡国でも無く、最期の火継の地でもない
深淵に最も近いとされる最果ての地、人が人ならざる者へと変貌を遂げる地にて鱗無き銀竜を伴って墜落した
身に刻まれた忌み子の烙印は銀竜のソウルを喰らいその身を変貌させ、灼熱の焔を纏いし灰燼竜へと姿を変える、その巨躯は降り立った地を容易く滅ぼす程の強大さであり、故にこそ、様々な組織からその命を狙われた
白教主導宗教国家教導(ドラグマ)、深淵壊滅を願う鉄獣戦線(トライブリゲード)、トライブリゲードの同盟者スプリガンズ
様々な思惑を抱えた三者に狙われた少年は一人の聖女と共に世界を巡り、産まれた理由を探す
■性格
※無口かつ淡泊な反応を返すことが多い
極めて強い生存本能を有しており窮地における火事場の馬鹿力と言うべき底力は目を見張るものがある
人が人ならざる獣へと移り変わり人の心という物が薄れ始めてきた地には珍しい程の純真な性格をしており、見た目にそぐわず義理堅い
■容姿
遊戯王OCGアルバスの落胤を参照
■用語説明
※白教主導宗教国家教導(ドラグマ)
人が人ならざる獣と化す深淵の病が蔓延する最果ての地で唯一と言っていい人だけが住まう国
白教と呼ばれる宗教を信仰する信徒のみで構成された宗教国家
灰燼竜へと姿を変貌させたアルバスの落胤をいち早く観測した組織であり、自国領内での被害を危惧した大主教の命により排除へと動く
鉄獣戦線(トライブリゲード)
※深淵の病により獣へと堕ちきらなかった人間達の成れの果てが寄り集まった部族
その中でも不具を抱えていたり口減らしとして捨てられた者達が寄り添い集まった他種族混合部族
獣へと堕ちてしまった要因である深淵を憎んでおり、徒党を成して深淵撲滅を狙う傭兵集団
白教宗教を主導としている教導(ドラグマ)に邪教徒として忌み嫌われており、長年と小競り合いを続けている
ノリで作った、他の組織とかの設定をダクソ仕様に出来てないから消すかも
■種族:不明(教導国は深淵由来の生物と認識)
■出典:遊戯王&ダクソ&オリジナル
■好きなもの:聖女エクレシア
■嫌いなもの:不明
■異能
※【深淵の烙印】
人ならざるソウルの業
他者のソウルを侵食し己の物とする邪悪なる魂喰いの禁忌
しかし落とし子でしかない彼は十全に扱うことは出来ず、中途半端な形での融合を引き起こす
その結果、喰らったソウルの在り方に引っ張られるように姿形を変え、理性を失う事もある
更には融合自体も不完全であり、外界からの過度な衝撃を受けると解除されてしまう
ある聖女と心を通わせた事で性質が変化
他者と自身のソウルを融和させて、その時々に合わせた形態へとソウルと肉体を変化させる融合術へと進化を遂げた
※【刻印竜】
聖女より送られたアルバスの名が刻印となった物
それは悪意か祝福か、アルバスや聖女自身も分からない
白を意味する刻印、闇の落とし子と自嘲する少年を救う為に聖女が与えた祝福の言葉
その名が示すは闇に閉ざされし過去か、光り輝く未来か
能力としては深淵の烙印が変質した事で生まれた異能
かつて取り込んできた鱗無き銀竜の力を完全に継承した証であり、これによって深淵の烙印による融合術は完成した
■武装
※【アルバスの直剣】
彼が生まれた時から肌身離さず持っていた黒く薄汚れた直剣
この世のものとは思えない真黒の光沢を覗き込めば、この世の闇を煮つめた深淵を見つめてしまったかのような不安に襲われるだろう
※【黒枝の長杖】
彼の身長に匹敵するほどの長さの黒枝によって作られた儀式用の長杖
魔術の触媒となるが、その長さから取り回しが悪く使用されることはあまり無い
聖女との語らいを経て、祝福の込められた布切れが巻かれており、光と影の狭間を歩む少年の未来に祝福を願う聖女の清らかな願いが込められている
■背景設定
※彼に記憶は無い、どこで、誰の手によって産まれたかも知らず、なぜ生きているかも分からない
暗く深い闇の中で深淵の落とし子たる少年は産まれたのだ
誰かに望まれた生命では無く、深淵に揺蕩う無邪気な悪意によって作られた忌み子
不義の子であり落胤、身に刻まれた深淵の烙印を背負いし少年は何も知らず、何も分からず、しかし生を受けた幼き身体は本能で生を望んだ
一寸先すら見通せぬ闇で揺蕩う少年はなんの契機もなく過酷な世界へ放り出された
始まりの火が陰り、不死人が生まれ始めた末世へと近づいてく世紀末
そこは神々の巡礼地では無く、北の亡国でも無く、最期の火継の地でもない
深淵に最も近いとされる最果ての地、人が人ならざる者へと変貌を遂げる地にて鱗無き銀竜を伴って墜落した
身に刻まれた忌み子の烙印は銀竜のソウルを喰らいその身を変貌させ、灼熱の焔を纏いし灰燼竜へと姿を変える、その巨躯は降り立った地を容易く滅ぼす程の強大さであり、故にこそ、様々な組織からその命を狙われた
白教主導宗教国家教導(ドラグマ)、深淵壊滅を願う鉄獣戦線(トライブリゲード)、トライブリゲードの同盟者スプリガンズ
様々な思惑を抱えた三者に狙われた少年は一人の聖女と共に世界を巡り、産まれた理由を探す
■性格
※無口かつ淡泊な反応を返すことが多い
極めて強い生存本能を有しており窮地における火事場の馬鹿力と言うべき底力は目を見張るものがある
人が人ならざる獣へと移り変わり人の心という物が薄れ始めてきた地には珍しい程の純真な性格をしており、見た目にそぐわず義理堅い
■容姿
遊戯王OCGアルバスの落胤を参照
■用語説明
※白教主導宗教国家教導(ドラグマ)
人が人ならざる獣と化す深淵の病が蔓延する最果ての地で唯一と言っていい人だけが住まう国
白教と呼ばれる宗教を信仰する信徒のみで構成された宗教国家
灰燼竜へと姿を変貌させたアルバスの落胤をいち早く観測した組織であり、自国領内での被害を危惧した大主教の命により排除へと動く
鉄獣戦線(トライブリゲード)
※深淵の病により獣へと堕ちきらなかった人間達の成れの果てが寄り集まった部族
その中でも不具を抱えていたり口減らしとして捨てられた者達が寄り添い集まった他種族混合部族
獣へと堕ちてしまった要因である深淵を憎んでおり、徒党を成して深淵撲滅を狙う傭兵集団
白教宗教を主導としている教導(ドラグマ)に邪教徒として忌み嫌われており、長年と小競り合いを続けている
ノリで作った、他の組織とかの設定をダクソ仕様に出来てないから消すかも
(HWV32/au ID:RhTUMq)
88 realize
レーヌ
種族:龍人
能力:身体能力強化(2倍から5倍程度まで)
シンプルにただ自身の肉体を強化する。これは筋力に限った話だけではなく、俊敏さ、動体視力等かなり細かい部分を強化できる。強化した分、肉体の強度も上がる等の恩恵もあり、自身だけではなく周囲にも同じようなものを使える。
備考:ライズに会って早々「クソ親父」と罵る程に、元の世界のライズとは拗れている。レーヌの世界のライズは人とのコミュニケーションが上手くなく、悪気なく地雷を踏み抜いていくタイプだった。それは自身の娘であっても例外でなかった為、非常に苛ついていた。
レーヌとの最後の会話も「足手纏いだ、下がれ」と冷たいものであり、レーヌを退かした後、敵と刺し違える形での死を迎えた。
こうした事から、「人の気持ちなんて分からない奴にはならない」と常に考えており、自身の家を出て旅へ出ることにした。長い旅の末何故か世界を越えてしまい、自身の知らぬ父に出会う。
種族:龍人
能力:身体能力強化(2倍から5倍程度まで)
シンプルにただ自身の肉体を強化する。これは筋力に限った話だけではなく、俊敏さ、動体視力等かなり細かい部分を強化できる。強化した分、肉体の強度も上がる等の恩恵もあり、自身だけではなく周囲にも同じようなものを使える。
備考:ライズに会って早々「クソ親父」と罵る程に、元の世界のライズとは拗れている。レーヌの世界のライズは人とのコミュニケーションが上手くなく、悪気なく地雷を踏み抜いていくタイプだった。それは自身の娘であっても例外でなかった為、非常に苛ついていた。
レーヌとの最後の会話も「足手纏いだ、下がれ」と冷たいものであり、レーヌを退かした後、敵と刺し違える形での死を迎えた。
こうした事から、「人の気持ちなんて分からない奴にはならない」と常に考えており、自身の家を出て旅へ出ることにした。長い旅の末何故か世界を越えてしまい、自身の知らぬ父に出会う。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
89 realize
龍人、ネームドキャラ設定
アイン
普段は国の北側の教会のような建物にいるため、城で見かけることは滅多にない。理知的で正義感が強い。鋭敏な五感を持ち、文武両道、容姿端麗、才色兼備と完璧を絵に描いたような人物。黄色い髪に黒いヘアバンドを付け、背中に背負った戦輪を武器にしている。
自身達、龍人の存在はどうして産まれたのかと疑問を持ち、書物を読み漁っている。自分たちには何か生まれた意味があるはずだと。
ツヴァイ
青いショートヘアで水着マフラーのような服装のボーイッシュな少女。
華奢な体にそぐわない剛腕の持ち主であり、大剣を振るう。
明るく快活で誰とでもすぐに仲良くなれる、彼女が率いる部隊は、彼女の明るさに支えられている一面がある。その場のムードメーカー的存在。料理が得意。
ドライ
紫色の長髪は他者より伸びが速く、刃と峰が逆になった鋏で適当に切りながら歩いている。武器にもこの鋏を用いる。かなり猫背で、歩くときも前屈かと疑うような姿勢で歩く。
常に気怠げかつ無気力。興味のないものはどうなっても気にしない反面、自分が興味を抱いているものに対しては、異常なほどの執着心を燃やす粘着質な性格。最近は人形遊びに御執心で、佳境に差し掛かると寝食も忘れて没頭する。
普段は物静かだが、自身が作った人形について語るときは饒舌になる。
フィーア
茶髪をツインテールにしている。他者より爪の伸びが早く、昔は爪を噛む癖を持っていた。
優等生的な性格で口調も折り目正しく、人の話をきちんと聞ける真面目な性格……は猫を被っているため。本性は一言でいうと「自分は悪くない」と思い込もうとしている真性の偽善者かつエゴイストである。自身が悪だと判断されないもしくは誰かのためという大義名分さえ存在すれば、大量虐殺も残酷な所業も、綺麗事を吐きながら喜んで行っている。ライズ曰く「結構なクズ」。
鈎爪を用いた格闘戦を得意とする。
アイン
普段は国の北側の教会のような建物にいるため、城で見かけることは滅多にない。理知的で正義感が強い。鋭敏な五感を持ち、文武両道、容姿端麗、才色兼備と完璧を絵に描いたような人物。黄色い髪に黒いヘアバンドを付け、背中に背負った戦輪を武器にしている。
自身達、龍人の存在はどうして産まれたのかと疑問を持ち、書物を読み漁っている。自分たちには何か生まれた意味があるはずだと。
ツヴァイ
青いショートヘアで水着マフラーのような服装のボーイッシュな少女。
華奢な体にそぐわない剛腕の持ち主であり、大剣を振るう。
明るく快活で誰とでもすぐに仲良くなれる、彼女が率いる部隊は、彼女の明るさに支えられている一面がある。その場のムードメーカー的存在。料理が得意。
ドライ
紫色の長髪は他者より伸びが速く、刃と峰が逆になった鋏で適当に切りながら歩いている。武器にもこの鋏を用いる。かなり猫背で、歩くときも前屈かと疑うような姿勢で歩く。
常に気怠げかつ無気力。興味のないものはどうなっても気にしない反面、自分が興味を抱いているものに対しては、異常なほどの執着心を燃やす粘着質な性格。最近は人形遊びに御執心で、佳境に差し掛かると寝食も忘れて没頭する。
普段は物静かだが、自身が作った人形について語るときは饒舌になる。
フィーア
茶髪をツインテールにしている。他者より爪の伸びが早く、昔は爪を噛む癖を持っていた。
優等生的な性格で口調も折り目正しく、人の話をきちんと聞ける真面目な性格……は猫を被っているため。本性は一言でいうと「自分は悪くない」と思い込もうとしている真性の偽善者かつエゴイストである。自身が悪だと判断されないもしくは誰かのためという大義名分さえ存在すれば、大量虐殺も残酷な所業も、綺麗事を吐きながら喜んで行っている。ライズ曰く「結構なクズ」。
鈎爪を用いた格闘戦を得意とする。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
90 エレボス
覇道神、求道神組の呪い
スグリ
呪い:望んだものを得られない
渇望が原因で渇望を満たせない。
アオ
呪い:何も救えない
自滅因子として率いたものすべてを使い自分もろとも宿主を破滅させる。
リゼ
呪い:誰も救えない
これは正確にはリゼの定義としての救えないであり、リゼ以外から見ると一応救われてる面も存在する。
シャオ
呪い:何も得られない
殺意と憤怒だけの怪物は、何もかもを取り零している。
エレボス
呪い:なし
これにそんなものはない。
サリエル
呪い:救いをもたらせない
ナラカをどうにかしない限り、死という救いをもたらせない。
スグリ
呪い:望んだものを得られない
渇望が原因で渇望を満たせない。
アオ
呪い:何も救えない
自滅因子として率いたものすべてを使い自分もろとも宿主を破滅させる。
リゼ
呪い:誰も救えない
これは正確にはリゼの定義としての救えないであり、リゼ以外から見ると一応救われてる面も存在する。
シャオ
呪い:何も得られない
殺意と憤怒だけの怪物は、何もかもを取り零している。
エレボス
呪い:なし
これにそんなものはない。
サリエル
呪い:救いをもたらせない
ナラカをどうにかしない限り、死という救いをもたらせない。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
91 エレボス
カガチの裏設定
既に自壊しかけている。これはマトイたちがカガチに答えを突きつけている状態のため。もし誰の犠牲も出さずに【深遠なる闇】を対処していた場合などは勝手に自壊していた。しかしその場合は自殺したものと見なされ破戒扱いでアザトースに罰を下されることとなる。
ちなみにカガチを破戒扱い以外で死なせるには答えを突きつけることの出来る誰かがカガチを殺さなければならないが、その場合はカガチの戒律の条件が満たされないため力を失わず超高確率で生き残ることになる。そのため、破戒による罰を受ける以外の結末が存在しないに等しい。
ついでに正義の名の下に大虐殺などを起こしているのに表に出てない理由は、基本的に発表前の新発見の星などに送り込まれ、星ごと滅ぼして証拠を消し去ってるからである。つまりカガチは発見済みの星にはよほどのことがない限り送り込まれることなどほぼない。
また、アークスから追放されない理由はその強大な力が主な理由。そんなやつをアークスから追放しようものならどうなるかわからないからである。
既に自壊しかけている。これはマトイたちがカガチに答えを突きつけている状態のため。もし誰の犠牲も出さずに【深遠なる闇】を対処していた場合などは勝手に自壊していた。しかしその場合は自殺したものと見なされ破戒扱いでアザトースに罰を下されることとなる。
ちなみにカガチを破戒扱い以外で死なせるには答えを突きつけることの出来る誰かがカガチを殺さなければならないが、その場合はカガチの戒律の条件が満たされないため力を失わず超高確率で生き残ることになる。そのため、破戒による罰を受ける以外の結末が存在しないに等しい。
ついでに正義の名の下に大虐殺などを起こしているのに表に出てない理由は、基本的に発表前の新発見の星などに送り込まれ、星ごと滅ぼして証拠を消し去ってるからである。つまりカガチは発見済みの星にはよほどのことがない限り送り込まれることなどほぼない。
また、アークスから追放されない理由はその強大な力が主な理由。そんなやつをアークスから追放しようものならどうなるかわからないからである。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
92 PSO2組+ステラ&イドーラ
名前:ゲヘナ
性別:不明
種族:人間
所属コミュニティ:なし
恩恵
原罪の復讐者
世界のすべてに蔑ろにされたもの。
世界のすべてに対する復讐の権利を持ち合わせる。
不滅の狂気
不滅の概念を付与する恩恵。実際には権能の領域にある。
ただし不滅を付与された存在は治癒能力をすべて剥奪されてしまう。
もしも不滅を引き剥がせた場合は治癒能力も復活する。ただし権能級のため、無効にする手段は多くない。
原罪の殺人者
殺人種を造り出す恩恵。正確には人類に仇なす種を造り出すもの。
ただし造り出せる種はそこまで強くなく、一般人でも銃などで対処できるレベルのことも多い。
性格
悪辣。ただその一言につきる。
復讐のために人類を不滅の存在に引き上げようとしている。ただし治癒能力を異能だろうと生物としての当たり前にあるものだろうと一切の例外なく剥奪してしまうため、ただ死ねないだけの存在になる。
そんな状態で細胞を蝕む微生物や生きたまま人間を苗床に使用する生物などの苦しませることだけを目的とした種を無数に創造していくため、人類に対する恨みなどは実験動物組の中でも突出していると言える。
一人称
オレたち、わたしたち、ボクたちのどれか
性別:不明
種族:人間
所属コミュニティ:なし
恩恵
原罪の復讐者
世界のすべてに蔑ろにされたもの。
世界のすべてに対する復讐の権利を持ち合わせる。
不滅の狂気
不滅の概念を付与する恩恵。実際には権能の領域にある。
ただし不滅を付与された存在は治癒能力をすべて剥奪されてしまう。
もしも不滅を引き剥がせた場合は治癒能力も復活する。ただし権能級のため、無効にする手段は多くない。
原罪の殺人者
殺人種を造り出す恩恵。正確には人類に仇なす種を造り出すもの。
ただし造り出せる種はそこまで強くなく、一般人でも銃などで対処できるレベルのことも多い。
性格
悪辣。ただその一言につきる。
復讐のために人類を不滅の存在に引き上げようとしている。ただし治癒能力を異能だろうと生物としての当たり前にあるものだろうと一切の例外なく剥奪してしまうため、ただ死ねないだけの存在になる。
そんな状態で細胞を蝕む微生物や生きたまま人間を苗床に使用する生物などの苦しませることだけを目的とした種を無数に創造していくため、人類に対する恨みなどは実験動物組の中でも突出していると言える。
一人称
オレたち、わたしたち、ボクたちのどれか
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
93 PSO2組+ステラ&イドーラ
ゲヘナの日常(?)
「キ、キヒヒ……キヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……!」
暗闇の中で白い人影が動く。
純白の長髪に肌。瞳だけは不吉さを思わせる赤。
アルビノの人間──ゲヘナ。
アークスシップに侵入し、ゲヘナは自由気ままに動き回っていた。
呪いと怨嗟に満ちた笑い声をあげ、怒りと憎悪に塗れた表情で、アークスたちを見ていた。
「永遠をあげる。永劫をあげる。苦痛に満ちた永久を生き続けろ。わたしたちの犠牲を無にするなんて許さない」
赤い瞳が爛々と輝く。
狂気に満ちた目玉がギョロリと動く。
世界が違う? だからなんだ。この世界の奴らも結局犠牲の上で生きているんだろう。ならばわたしたちは復讐する義務がある。
そんな身勝手にも等しい理屈で呪詛を吐く。
苦痛で、災いで、狂気で、恐怖で、この世のすべてを満たさなければ気が済まない。
「キヒ、キヒヒヒヒヒ……!」
苦しめ、苦しめ、苦しめ、苦しめ、苦しめ、苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメ。
憎悪を募らせ、アークスたちを見続ける。
「ん……?」
ギョロギョロと動いていた目がとある人物を見て止まる。否、正確にはその人物を写しているモニターだ。
「わたしたち……?」
それはアークスでも人気のアイドル──クーナ。
ゲヘナの本能のようなものが告げる。これはわたしたちであると。
「……なんで?」
なのにどうして?
「なんで……楽しそうなの……? わたしたち」
苦しいはずだろう。憎いはずだろう。なのにどうしてそんなに笑顔を見せることが出来る?
どうして演技ではなく、本心から笑える?
どうして? どうして、どうして、どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテ?
「わからない……なんでなの? わたしたち」
クーナの映像から逃げるようにその場を去るゲヘナ。
そのときのゲヘナは、まるで親に置いていかれた子供のような、迷子となった幼子のようだった。
「……あれが原罪から生まれた正当な復讐者……か」
そんなゲヘナを見ていたステラはやるせない表情を浮かべる。
「あれじゃあ、復讐を拠り所にするしかなかった子供じゃない。道がわからずに惑ってる幼子と何が違うの」
自分を確立することすら出来ず、復讐という核がなければ即座に自壊する歪な精神。
しかもその核ですら脆すぎる始末だ。
害をなすなら殺すしかないと思っていた。しかし、あれではそれ以前の問題だ。
殺そうと思えば殺せる。だが殺したら解決する訳ではない。
そして何よりも……
「苦痛を与えることしか知らないなんて、あまりに寂しい人生じゃない」
実験動物として苦痛を与えられ続けたゲヘナは、苦痛を与えることしか知らない。復讐という手段で苦痛を返すことしかわからない。
「……私に何が出来るんだろう」
ステラは悩む。殺すのは最終手段にしたい。
出来る限り殺したくない。
だが、何が出来る? ゲヘナは同じ実験動物だったものとしかまともに会話しようともしないだろう。
ステラでは会話する以前の問題。だからと言って気軽にアークスを頼るわけにもいかない理由がステラには存在する。
「……アークスとしての身分くらい用意しておくべきだったかな」
そう、上層部と関わりがあるとは言え、ステラも立派な不法侵入者である。というかアークスとしての身分以前にこの世界の身分なんて皆無だ。
そんな状態でどうアークスを頼れというのか。上層部に頼る? 上層部は殺す以外を取れないだろう。何せゲヘナは危険すぎる。
時間をかければそれだけ危険性が増していく以上、上層部は心情がどうあれ殺すという決定を下すしかない。
「……はぁ、オーリム経由でマトイ辺りに頼るしかないのかなぁ」
だが、マトイでも話を聞いてくれるのか。
それがステラの懸念している部分だった。
クーナを自分たちと判断したのは、クーナもかつて同じように実験動物として扱われていたからだろう。
つまり、ある程度ゲヘナたちと境遇が近くなければいけないのではないか。マトイではそれを満たさないのではないか。
「……とりあえず暫くは監視かな」
マトイを頼るかは後で考えよう。
問題を先送りにして、ステラは姿を消した。
「キ、キヒヒ……キヒヒヒヒヒヒヒヒヒ……!」
暗闇の中で白い人影が動く。
純白の長髪に肌。瞳だけは不吉さを思わせる赤。
アルビノの人間──ゲヘナ。
アークスシップに侵入し、ゲヘナは自由気ままに動き回っていた。
呪いと怨嗟に満ちた笑い声をあげ、怒りと憎悪に塗れた表情で、アークスたちを見ていた。
「永遠をあげる。永劫をあげる。苦痛に満ちた永久を生き続けろ。わたしたちの犠牲を無にするなんて許さない」
赤い瞳が爛々と輝く。
狂気に満ちた目玉がギョロリと動く。
世界が違う? だからなんだ。この世界の奴らも結局犠牲の上で生きているんだろう。ならばわたしたちは復讐する義務がある。
そんな身勝手にも等しい理屈で呪詛を吐く。
苦痛で、災いで、狂気で、恐怖で、この世のすべてを満たさなければ気が済まない。
「キヒ、キヒヒヒヒヒ……!」
苦しめ、苦しめ、苦しめ、苦しめ、苦しめ、苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめ苦しめクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメクルシメ。
憎悪を募らせ、アークスたちを見続ける。
「ん……?」
ギョロギョロと動いていた目がとある人物を見て止まる。否、正確にはその人物を写しているモニターだ。
「わたしたち……?」
それはアークスでも人気のアイドル──クーナ。
ゲヘナの本能のようなものが告げる。これはわたしたちであると。
「……なんで?」
なのにどうして?
「なんで……楽しそうなの……? わたしたち」
苦しいはずだろう。憎いはずだろう。なのにどうしてそんなに笑顔を見せることが出来る?
どうして演技ではなく、本心から笑える?
どうして? どうして、どうして、どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテドウシテ?
「わからない……なんでなの? わたしたち」
クーナの映像から逃げるようにその場を去るゲヘナ。
そのときのゲヘナは、まるで親に置いていかれた子供のような、迷子となった幼子のようだった。
「……あれが原罪から生まれた正当な復讐者……か」
そんなゲヘナを見ていたステラはやるせない表情を浮かべる。
「あれじゃあ、復讐を拠り所にするしかなかった子供じゃない。道がわからずに惑ってる幼子と何が違うの」
自分を確立することすら出来ず、復讐という核がなければ即座に自壊する歪な精神。
しかもその核ですら脆すぎる始末だ。
害をなすなら殺すしかないと思っていた。しかし、あれではそれ以前の問題だ。
殺そうと思えば殺せる。だが殺したら解決する訳ではない。
そして何よりも……
「苦痛を与えることしか知らないなんて、あまりに寂しい人生じゃない」
実験動物として苦痛を与えられ続けたゲヘナは、苦痛を与えることしか知らない。復讐という手段で苦痛を返すことしかわからない。
「……私に何が出来るんだろう」
ステラは悩む。殺すのは最終手段にしたい。
出来る限り殺したくない。
だが、何が出来る? ゲヘナは同じ実験動物だったものとしかまともに会話しようともしないだろう。
ステラでは会話する以前の問題。だからと言って気軽にアークスを頼るわけにもいかない理由がステラには存在する。
「……アークスとしての身分くらい用意しておくべきだったかな」
そう、上層部と関わりがあるとは言え、ステラも立派な不法侵入者である。というかアークスとしての身分以前にこの世界の身分なんて皆無だ。
そんな状態でどうアークスを頼れというのか。上層部に頼る? 上層部は殺す以外を取れないだろう。何せゲヘナは危険すぎる。
時間をかければそれだけ危険性が増していく以上、上層部は心情がどうあれ殺すという決定を下すしかない。
「……はぁ、オーリム経由でマトイ辺りに頼るしかないのかなぁ」
だが、マトイでも話を聞いてくれるのか。
それがステラの懸念している部分だった。
クーナを自分たちと判断したのは、クーナもかつて同じように実験動物として扱われていたからだろう。
つまり、ある程度ゲヘナたちと境遇が近くなければいけないのではないか。マトイではそれを満たさないのではないか。
「……とりあえず暫くは監視かな」
マトイを頼るかは後で考えよう。
問題を先送りにして、ステラは姿を消した。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
94 シロたん(マトイ)
真名:ゾーイ
種族:人間(一応)
年齢:(外見年齢)13歳前後(実年齢は最低でも2000歳)
性別:女
身長:153センチ
体重:49キロ
元ネタ:神話創生RPGアマデウス
好きなこと:冥界の散歩、植物育成、料理(冥界ver←)
苦手なこと:地上の活動、平穏の邪魔、トラブル三昧の某主神(おい)
CV: 清水理沙
【容姿】
僅かに青みを帯びた限りなく銀髪に近いプラチナブロンドを、花飾りのついた黒のリボンでワンサイドアップに結いあげている
服は白いブラウスに黒いサロペットスカート、白のニーハイソックスに黒のメリージェーンの靴を履いている
【能力】
・冥界の主であるハデスを義父に持つためか、彼の持つ冥界への恩恵や権能を引き継いでいる。その種類は多岐に渡り、冥界の軍勢の招集及び動員(総数の3分の2)、死者への簡易裁判や情状酌量による蘇生執行、冥界の瘴気の操作に命を持たぬ存在への強制制限などなど…他にも生者の魂への意図的な干渉全般を地上に顕現中封じる特殊な権能を内包しているが、世界によっては強弱が不安定化する事も稀にある(これの解除は冥府の主のみが可能であり、主神でも覆せない)
・もう一つは任意の植物を発生、育成を自在に行う異能。こちらは義母のペルセフォネの恩恵が強く、更にゾーイが冥界との親和性が高いので冥界バージョンとなっている←
彼女が発生させた植物はいずれも膨大な冥府の瘴気を放ち、生き物のみならず神々すら弱体化させる(冥界の住人以外には)危険極まりない代物。しかも通常のそれと違い、水や空気を必要とせず場所や気温も無視してモリモリ生えていくと言う恐怖の繁殖力を持つ。彼女はこの恩恵を利用し、任意の植物から情報を得たり目や耳の代わりにして情報網を形成する事も可能となっている
・最後はゾーイ自身の能力であり、飢餓に属する現象を引き起こす。読んで字の如くあらゆる存在を衰え枯渇させ、再び実り栄えることを許さない。上記の能力と違い基本的に使用せず、段階的に解放するに留めている。この能力の規模と出力は、対象のエネルギーに反比例して上昇する
第一段階は作物の不作化と大地の干魃化。この時点であれば人類であっても技術をフル活用することで対応可能なレベルに留まっている。
第二段階は大地の急激な砂漠化と全植物の有毒化。水や生命の存在が望めぬ不毛の大地と、口にするどころか近付いただけで命を蝕む草木の繁る地獄へ世界ごと塗り替えていく。この域だと神々や豊穣神などの人外の域でなければ対応不可能となる
第三段化は凡ゆる存在を許さず、一切合切を枯渇させ無に貶める。存在を持つモノ全てが一瞬で衰えながら痩せ細り、最後は存在そのものが尽きて消滅する。最終段階のこの域は星どころか世界まで終わらせかねない禁じ手であり、ゾーイ自身も最後の手段としている。この域だと、主神レベルの出力でやっと対応可能となる

こんな子で髪などが色違いな感じです←
by書く神
種族:人間(一応)
年齢:(外見年齢)13歳前後(実年齢は最低でも2000歳)
性別:女
身長:153センチ
体重:49キロ
元ネタ:神話創生RPGアマデウス
好きなこと:冥界の散歩、植物育成、料理(冥界ver←)
苦手なこと:地上の活動、平穏の邪魔、トラブル三昧の某主神(おい)
CV: 清水理沙
【容姿】
僅かに青みを帯びた限りなく銀髪に近いプラチナブロンドを、花飾りのついた黒のリボンでワンサイドアップに結いあげている
服は白いブラウスに黒いサロペットスカート、白のニーハイソックスに黒のメリージェーンの靴を履いている
【能力】
・冥界の主であるハデスを義父に持つためか、彼の持つ冥界への恩恵や権能を引き継いでいる。その種類は多岐に渡り、冥界の軍勢の招集及び動員(総数の3分の2)、死者への簡易裁判や情状酌量による蘇生執行、冥界の瘴気の操作に命を持たぬ存在への強制制限などなど…他にも生者の魂への意図的な干渉全般を地上に顕現中封じる特殊な権能を内包しているが、世界によっては強弱が不安定化する事も稀にある(これの解除は冥府の主のみが可能であり、主神でも覆せない)
・もう一つは任意の植物を発生、育成を自在に行う異能。こちらは義母のペルセフォネの恩恵が強く、更にゾーイが冥界との親和性が高いので冥界バージョンとなっている←
彼女が発生させた植物はいずれも膨大な冥府の瘴気を放ち、生き物のみならず神々すら弱体化させる(冥界の住人以外には)危険極まりない代物。しかも通常のそれと違い、水や空気を必要とせず場所や気温も無視してモリモリ生えていくと言う恐怖の繁殖力を持つ。彼女はこの恩恵を利用し、任意の植物から情報を得たり目や耳の代わりにして情報網を形成する事も可能となっている
・最後はゾーイ自身の能力であり、飢餓に属する現象を引き起こす。読んで字の如くあらゆる存在を衰え枯渇させ、再び実り栄えることを許さない。上記の能力と違い基本的に使用せず、段階的に解放するに留めている。この能力の規模と出力は、対象のエネルギーに反比例して上昇する
第一段階は作物の不作化と大地の干魃化。この時点であれば人類であっても技術をフル活用することで対応可能なレベルに留まっている。
第二段階は大地の急激な砂漠化と全植物の有毒化。水や生命の存在が望めぬ不毛の大地と、口にするどころか近付いただけで命を蝕む草木の繁る地獄へ世界ごと塗り替えていく。この域だと神々や豊穣神などの人外の域でなければ対応不可能となる
第三段化は凡ゆる存在を許さず、一切合切を枯渇させ無に貶める。存在を持つモノ全てが一瞬で衰えながら痩せ細り、最後は存在そのものが尽きて消滅する。最終段階のこの域は星どころか世界まで終わらせかねない禁じ手であり、ゾーイ自身も最後の手段としている。この域だと、主神レベルの出力でやっと対応可能となる

こんな子で髪などが色違いな感じです←
by書く神
(PC ID:LVAScm)
95 シロたん(マトイ)
【性格】
基本的にぼんやりしてる様に見える…と言うか実際ぼんやりとしている、のんびり屋。難しいことなどを考えるのが面倒だが、必要に応じて動いたり考えるタイプ
とはいえ無気力というわけでなく、少しでも誰かの役に立とうとしたり苦しんでたり困ってる人がいれば助けようとする生真面目さやお人好しな部分もある
彼女自身の自己への頓着の希薄さは、生まれと彼女に与えられた【予言】が原因とされており、義父母や知り合いの冥界の住人達に心配されることも多かったとか
【戦闘方法】
基本的に素手だが、必要に応じて鉱石と植物で構築されたバイデントを操る。瘴気と植物を自在に操り広域に対する殲滅攻撃も可能。当人自身も2000年以上巨人や竜などと戦い続けた技術を持つ為、幼い外見に反した暴れっぷりを見せる
更に移動手段として、へファイストスが手ずから作り上げた専用の支援車輌型【ヘタイロス】を保持しており、物理法則をガン無視した軌道と最高で第六光速に至る出鱈目な速度のみならず、様々な兵装を搭載したそれを手足の様に操ることも可能。ちなみに、搭載されているAIはゾーイの無頓着ぶりを配慮して世話焼きフランクな人格だとか…
【生まれと予言】
ゾーイは元々捨て子であり、何処かの誰かが産み落とした直後に川へ放棄され、結果レーテの川へと流れ着いたとか
幸運だったのは、レーテの川を流され沈む前に冥界を視察していたハデスに発見された事。死に至らず、かといって生きるには命の灯火が弱りすぎていた幼児に、冥府の主は己と妻の血…【イコル】を与える事で延命を試みた。2柱の血が注がれた事で冥府に寄る結果になったが、幸い赤子であったゾーイの延命に成功した
しかし、不運は【イコル】を与えられ【神子(アマデウス)】となった彼女に与えられた【予言】だった
ー冥府に属する幼児は、蘇りし黄金期を統べた神王と矛を交え、互いに散り果てるであろうー
やがて復活する義父の父との戦いにおける人柱とも言える【予言】、神々でも覆せない終焉を命を繋いだ瞬間に刻まれる事となった。それが、ゾーイと後に名付けられる存在の始まりだった
【冥府の日々】
与えられた予言に義父母が嘆くも、当人は実にフリーダムに過ごしていた
冥府の殺風景を少しでも緩和しようとペルセフォネ譲りの権能で様々な植物を生み出し続け、冥府の渡し守であるカロンが腰痛で動けない時に代行を務め、番犬のケルベロスに手製の菓子を渡しに行ったりしていた
勿論穏やかな日々だけではなく、【神子(アマデウス)】として降り注ぐ世界に影響を与えかねない【予言】の阻止に奔走することも多かった。ゼウスに敵対するモノも数多かった中ゾーイは単身で立ち向かい続け、技術と体、精神を鍛え続けた
最期に備えてだったのは誰が見ても明らかだが、それ故に誰も「逃げて良い」と口に出来なかった。その【予言】を叶えることが、義父母や世話になったあらゆる存在への恩返しだと、他でもない本人が信じていたからである
【終わりと、願いと】
そうして神々からすれば瞬く間に、【予言】を受けた当人からすれば割と長かった、穏やかな日々は終焉を迎える
【予言】の通り、冥府より深い獄へ繋がれていた先代の王が復活。己を倒し、投獄した己の子らに復讐せんと荒れ狂う古き存在に、【神子(アマデウス)】は独りで相対した
この戦いの詳細は、当人達が相打ちとなった今詳しくは残されていない
黄金時代を導いた古き王の豊穣が現代を塗り潰さんと視界全てを埋め尽くし、今の世を護らんがためにその全てを枯渇させる飢餓の力が互い滅ぼし合おうとする様に渦巻き続けた
壮絶な殺し合いはゾーイのバイデントが神核とも言える中枢を破壊し貫いた事で決着したかに見えた。クロノスが、ゾーイの魂の9割以上を道連れとばかりに八つ裂きにし、きしくも彼女に与えられた【予言】の実現を義父母は冥府の底で目の当たりにするまでは
【叶うなら、全て忘れてもまた逢いたい】
終わりが目前に迫ったゾーイが、【ヘタイロス】に零したささやかな我儘であり願いとも言えるそれを繋げようと、ハデスは義娘の遺った魂を掻き集めて繋ぎ合わせた。そして輪廻へ託そうと様子を見に来たファントムへその後を任せたと言う
冥界で日々を過ごし恩返しの為に戦ったある命が終わった。その記憶も経験も引き継がれず、それでもたった一つの縁が後の生命へ引き継がれることになる…
基本的にぼんやりしてる様に見える…と言うか実際ぼんやりとしている、のんびり屋。難しいことなどを考えるのが面倒だが、必要に応じて動いたり考えるタイプ
とはいえ無気力というわけでなく、少しでも誰かの役に立とうとしたり苦しんでたり困ってる人がいれば助けようとする生真面目さやお人好しな部分もある
彼女自身の自己への頓着の希薄さは、生まれと彼女に与えられた【予言】が原因とされており、義父母や知り合いの冥界の住人達に心配されることも多かったとか
【戦闘方法】
基本的に素手だが、必要に応じて鉱石と植物で構築されたバイデントを操る。瘴気と植物を自在に操り広域に対する殲滅攻撃も可能。当人自身も2000年以上巨人や竜などと戦い続けた技術を持つ為、幼い外見に反した暴れっぷりを見せる
更に移動手段として、へファイストスが手ずから作り上げた専用の支援車輌型【ヘタイロス】を保持しており、物理法則をガン無視した軌道と最高で第六光速に至る出鱈目な速度のみならず、様々な兵装を搭載したそれを手足の様に操ることも可能。ちなみに、搭載されているAIはゾーイの無頓着ぶりを配慮して世話焼きフランクな人格だとか…
【生まれと予言】
ゾーイは元々捨て子であり、何処かの誰かが産み落とした直後に川へ放棄され、結果レーテの川へと流れ着いたとか
幸運だったのは、レーテの川を流され沈む前に冥界を視察していたハデスに発見された事。死に至らず、かといって生きるには命の灯火が弱りすぎていた幼児に、冥府の主は己と妻の血…【イコル】を与える事で延命を試みた。2柱の血が注がれた事で冥府に寄る結果になったが、幸い赤子であったゾーイの延命に成功した
しかし、不運は【イコル】を与えられ【神子(アマデウス)】となった彼女に与えられた【予言】だった
ー冥府に属する幼児は、蘇りし黄金期を統べた神王と矛を交え、互いに散り果てるであろうー
やがて復活する義父の父との戦いにおける人柱とも言える【予言】、神々でも覆せない終焉を命を繋いだ瞬間に刻まれる事となった。それが、ゾーイと後に名付けられる存在の始まりだった
【冥府の日々】
与えられた予言に義父母が嘆くも、当人は実にフリーダムに過ごしていた
冥府の殺風景を少しでも緩和しようとペルセフォネ譲りの権能で様々な植物を生み出し続け、冥府の渡し守であるカロンが腰痛で動けない時に代行を務め、番犬のケルベロスに手製の菓子を渡しに行ったりしていた
勿論穏やかな日々だけではなく、【神子(アマデウス)】として降り注ぐ世界に影響を与えかねない【予言】の阻止に奔走することも多かった。ゼウスに敵対するモノも数多かった中ゾーイは単身で立ち向かい続け、技術と体、精神を鍛え続けた
最期に備えてだったのは誰が見ても明らかだが、それ故に誰も「逃げて良い」と口に出来なかった。その【予言】を叶えることが、義父母や世話になったあらゆる存在への恩返しだと、他でもない本人が信じていたからである
【終わりと、願いと】
そうして神々からすれば瞬く間に、【予言】を受けた当人からすれば割と長かった、穏やかな日々は終焉を迎える
【予言】の通り、冥府より深い獄へ繋がれていた先代の王が復活。己を倒し、投獄した己の子らに復讐せんと荒れ狂う古き存在に、【神子(アマデウス)】は独りで相対した
この戦いの詳細は、当人達が相打ちとなった今詳しくは残されていない
黄金時代を導いた古き王の豊穣が現代を塗り潰さんと視界全てを埋め尽くし、今の世を護らんがためにその全てを枯渇させる飢餓の力が互い滅ぼし合おうとする様に渦巻き続けた
壮絶な殺し合いはゾーイのバイデントが神核とも言える中枢を破壊し貫いた事で決着したかに見えた。クロノスが、ゾーイの魂の9割以上を道連れとばかりに八つ裂きにし、きしくも彼女に与えられた【予言】の実現を義父母は冥府の底で目の当たりにするまでは
【叶うなら、全て忘れてもまた逢いたい】
終わりが目前に迫ったゾーイが、【ヘタイロス】に零したささやかな我儘であり願いとも言えるそれを繋げようと、ハデスは義娘の遺った魂を掻き集めて繋ぎ合わせた。そして輪廻へ託そうと様子を見に来たファントムへその後を任せたと言う
冥界で日々を過ごし恩返しの為に戦ったある命が終わった。その記憶も経験も引き継がれず、それでもたった一つの縁が後の生命へ引き継がれることになる…
(PC ID:LVAScm)
97 ゲヘナ
名前:アイデス
性別:不明
種族:人間
所属コミュニティ:なし
恩恵
原罪の復讐者
世界のすべてに蔑ろにされたもの。
世界のすべてに対する復讐の権利を持ち合わせる。
死滅の狂気
死を付与する恩恵。実際には権能の領域にある。
ゲヘナの不滅の対となる恩恵。ゲヘナの不滅と同時に使うと相殺される。
殺人種に対して強力な特効能力を持つ。
恢復の狂気
修復と再生を行う恩恵。実際にはほぼ権能。
ゲヘナの不滅と対となる恩恵。ゲヘナの不滅と同時に使うと相殺される。
性格
人類の守護を選んだ復讐者。
ゲヘナとは根本こそ同じでも他は反対のため反りが合わない。
犠牲を無価値にさせないために繁栄を護り存続させることを選んだアイデスと、不滅を与え永遠の苦しみをもたらすことを選んだゲヘナでは反りが合うはずもない。
一人称
ゲヘナと同じ
性別:不明
種族:人間
所属コミュニティ:なし
恩恵
原罪の復讐者
世界のすべてに蔑ろにされたもの。
世界のすべてに対する復讐の権利を持ち合わせる。
死滅の狂気
死を付与する恩恵。実際には権能の領域にある。
ゲヘナの不滅の対となる恩恵。ゲヘナの不滅と同時に使うと相殺される。
殺人種に対して強力な特効能力を持つ。
恢復の狂気
修復と再生を行う恩恵。実際にはほぼ権能。
ゲヘナの不滅と対となる恩恵。ゲヘナの不滅と同時に使うと相殺される。
性格
人類の守護を選んだ復讐者。
ゲヘナとは根本こそ同じでも他は反対のため反りが合わない。
犠牲を無価値にさせないために繁栄を護り存続させることを選んだアイデスと、不滅を与え永遠の苦しみをもたらすことを選んだゲヘナでは反りが合うはずもない。
一人称
ゲヘナと同じ
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
98 シロたん(【仮面】)
真名:モルガン
種族:フォトナー(後に創世器に自ら変じた)
年齢:(外見年齢)20歳前後(実年齢は不明)
性別:女
身長:177センチ
体重:57キロ
元ネタ:pso2、アーサー王物語等
好きなこと:悪友との研究、お茶会
嫌いなこと:謀略等の他者を貶める行為、フォトナー(一部除く)
CV: 石川由依
【容姿】
真冬の雪の如き銀髪(スーパーロングヘアー)を、濃紺色のリボンで編み込みハーフアップに結い上げており、髪の一部が薄荷色に発光している(元は薄荷色の髪だった模様)
怜悧な目は髪の一部と同様の薄荷色であり、滅多に表情が滲まないように思える
衣装はフィッシュテールドレス(肩がカットアウェイ・ショルダー、袖がハンギング・スリーブ、ネックが細布のクロス・ホルターとホルター・ネックが合わさったタイプ)で、水で構成されているように波のエフェクトが発生する特殊な代物。色は上から濃紺色、マリンブルー、エメラルドブルー、ターコイズの色に海の色が変化するように変わっていく
足元は濃紺色と黒のショートブーツを履いている
【能力】
・凡ゆるダメージの分解吸収…モルガンが先天的に保持する、特異な能力
彼女に害を及ぼす凡ゆるエネルギーや物質を、規模出力種類問わず分解して、吸収する。法則が異なろうと効果を発揮し、吸収したエネルギーは全てモルガンの支配下に置かれ、好きに使用できる。攻撃に転用すれば相手の守りを食いちぎりながら、魂ごと抉り取ろうと牙を剥く。対象を選ぶことで、狙ったもののみ排除も可能らしい
楓も似たような異能を保持するも、全体的な性能はモルガンの方が格上との事
シバの纏う膨大なフォトンの護りを、数少なく突破出来る手段の一つ
・マジック…モルガンが会得しているマジック。pso2 本編で主流のテクニックで再現不可能な現象を引き起こす技術であり、フォトナーと言えどマジックの習得や再現は極めて難易度が高い
モルガンが会得しているのは、気象操作(人間のレベルの空気・水分・電磁気から太陽風や宇宙嵐といった地球外のレベルまで)、空間操作能力、複製能力


容姿が下、衣装が上です(衣装はフィッシュテール風スカート)
by書く神
種族:フォトナー(後に創世器に自ら変じた)
年齢:(外見年齢)20歳前後(実年齢は不明)
性別:女
身長:177センチ
体重:57キロ
元ネタ:pso2、アーサー王物語等
好きなこと:悪友との研究、お茶会
嫌いなこと:謀略等の他者を貶める行為、フォトナー(一部除く)
CV: 石川由依
【容姿】
真冬の雪の如き銀髪(スーパーロングヘアー)を、濃紺色のリボンで編み込みハーフアップに結い上げており、髪の一部が薄荷色に発光している(元は薄荷色の髪だった模様)
怜悧な目は髪の一部と同様の薄荷色であり、滅多に表情が滲まないように思える
衣装はフィッシュテールドレス(肩がカットアウェイ・ショルダー、袖がハンギング・スリーブ、ネックが細布のクロス・ホルターとホルター・ネックが合わさったタイプ)で、水で構成されているように波のエフェクトが発生する特殊な代物。色は上から濃紺色、マリンブルー、エメラルドブルー、ターコイズの色に海の色が変化するように変わっていく
足元は濃紺色と黒のショートブーツを履いている
【能力】
・凡ゆるダメージの分解吸収…モルガンが先天的に保持する、特異な能力
彼女に害を及ぼす凡ゆるエネルギーや物質を、規模出力種類問わず分解して、吸収する。法則が異なろうと効果を発揮し、吸収したエネルギーは全てモルガンの支配下に置かれ、好きに使用できる。攻撃に転用すれば相手の守りを食いちぎりながら、魂ごと抉り取ろうと牙を剥く。対象を選ぶことで、狙ったもののみ排除も可能らしい
楓も似たような異能を保持するも、全体的な性能はモルガンの方が格上との事
シバの纏う膨大なフォトンの護りを、数少なく突破出来る手段の一つ
・マジック…モルガンが会得しているマジック。pso2 本編で主流のテクニックで再現不可能な現象を引き起こす技術であり、フォトナーと言えどマジックの習得や再現は極めて難易度が高い
モルガンが会得しているのは、気象操作(人間のレベルの空気・水分・電磁気から太陽風や宇宙嵐といった地球外のレベルまで)、空間操作能力、複製能力


容姿が下、衣装が上です(衣装はフィッシュテール風スカート)
by書く神
(PC ID:LVAScm)
99 シロたん(【仮面】)
【性格】
一見冷酷に見えるが、実は常識人。怠惰や陰謀の蔓延していたフォトナー時代の末期において、道徳心や倫理観を重んじていた。その事から他のフォトナー達から煙たがれる事が極めて多く、彼女自身もそれを自覚していた為孤立を深めていた。
数少ない悪友であった元【敗者】は、「一見冷酷そうに見えて、懐に入れた相手に非常に甘い。己の考えが理想論だと理解しながら、非道を看過出来ず情の深さを手放せない…時代が真っ当であれば友人を得られただろうに」と、嘗ての友を評している
【戦闘方法】
基本に苦手な武器はなく、凡ゆる武器を使いこなす。その事から遠近距離問わず立ち回れるが、当人の性格からか前衛の割合が多い
ダメージの分解吸収を行いならがエネルギーをもぎ取り、縦横無尽に暴れ回る
ただ、全て力技と言うわけでなく暴走の原因のみを排除して沈静化も可能
【蜃気楼の魔女】
モルガンの詳細なプロフィールはオラクルにも残っておらず、それを知るのは彼女の友人であったルーサー、フォトナーと縁を持つシオン、そしてルーサーに生み出され彼女と後に交流したというハリエットのみ
彼らの発言から、科学者の1人であり暴走した被験体の鎮圧を担っていた事、ごく一部の友人以外に私的交流は皆無だった事、七の男神と十三の女神に含まれないながらそれ以上の怪物と称され畏怖されていた事など、断片的な情報が明かされる
そうして彼女…モルガンが次の肩書きで呼ばれていた。幻の如く絶えずうつろう魔女…【蜃気楼の魔女(ファタ・モルガーナ)】と
【悪友と人造存在と魔女】
そんなモルガンだったが、交流関係が一切ないかと言えばそうでもなかった。同じ科学者であり、彼女同様変わり者だったルーサーが彼女の数少ない友人だったのだと言う
2人は時に他の科学者達がドン引きする程討論し続けたり、2人のみの茶会を開いたりと、非常に良好な関係を築いた
その関係は、人造存在…ハリエットが加わっても変わらなかった。彼女の誕生に立ち会ったモルガンもまた、ハリエットを「器」でなく「人」として扱い続けた
そうして、3人の交流は穏やかに続いていた
同時期に作成された最終人造全知存在…【深遠なる闇】が、全宇宙規模の戦争を引き起こすまでは
【失望と決裂】
人造全知存在の製造計画は、あまりにもリスクが高く未知数という旨を散々告げていたルーサーとモルガンにとって、失敗そのものは充分想定していた事であった。しかし、その飛び火は最悪な形で彼らに影響を与えてしまう
繁栄から一転した存亡の危機に、フォトナー達は【深遠なる闇】の封印の為にハリエットの肉体を餌にする作戦を実行。当然ルーサーやモルガンはこの作戦に猛反発するも、抵抗虚しく同僚たちにハリエットの肉体を接収されてしまう
失意のどん底に落とされたルーサーを慰めながら、ハリエット奪還を試みようとするモルガンに、彼らは追い討ちをかけた
「餌となる肉体に、魂など無用。作戦実行の為、中身を排除せよ」
確かに彼女は暴走した被験体の鎮圧の為、原因と思しきものの排除は行った。それは彼女なりの存命措置であり、フォトナーの一存で作られた命が不必要に殺されるのを防ぐ為
その為の手段を、友から奪った存在に行えと言われた。散々こちらの警告を無視した挙句、その尻拭いにまた無関係なはずの命を利用しようとする同胞に、とうとう魔女は爆発…改めガチギレした←
【暁の海】
同胞達に愛想を尽かしたモルガンは、己の肉体を武器に再構築し武器へ変貌させその場から姿を消す。これ以上利用されてたまるかとキレたせいか、己自身を自力で創世器へ作り替える荒技を披露した瞬間である←
創世器はシオンとの繋がりを持って規格外な出力を誇るが、モルガンの場合は彼女自身の魂が常時貯蓄し続けるエネルギーを供給する為、例外的に繋がりを持ってないにも関わらず出力を維持し続けている
モルガン自身は創世器となった己自身を振るわせる自分のアバター(写身)を生み出し、フォトナーと決別後にダーカーやダークファルス相手に孤立無縁の戦を繰り広げていく
後に、暁を映す海の如き創世器は以下の名を与えられた
【暁海モルガーナ】
孤独の戦いを続けたその武具は、後の守護輝士の手に渡る事となる
【追われ、追いかけ】
そんなモルガン自身は、ルーサーの暴走やハリエットのその後を止められなかった自責の念が非常に強い。当人達に会わせる顔がないと思い込んでいるのか、彼女に気付いたルーサーとハリエットが意思疎通を試みようとするのをあの手この手で逃亡し続けるのは、また別の話←
【暁海モルガーナ】
創世器となったこの武装は、他の創世器と異なり固定の武装形態をしていない。通常は夜明けの如き水の形状をしており、使い手が最適と判断した形状へ自動で可変していく
その為、凡ゆる武装を使いこなす技量が求められる上フォトンの方向性も自由でなければ本領を発揮できない。単身での運用も可能だが、担い手の魂と連結する事で更に安定性や出力向上が期待される
また、最大の特徴は素体となっているモルガンの異能はそのまま転用してる事であり、使い手と武器へのをダメージを全て分解吸収。攻撃へ転用し、守護をそのまま食いちぎる事も可能
ソードのイメージは下の画像です←
by書く神

一見冷酷に見えるが、実は常識人。怠惰や陰謀の蔓延していたフォトナー時代の末期において、道徳心や倫理観を重んじていた。その事から他のフォトナー達から煙たがれる事が極めて多く、彼女自身もそれを自覚していた為孤立を深めていた。
数少ない悪友であった元【敗者】は、「一見冷酷そうに見えて、懐に入れた相手に非常に甘い。己の考えが理想論だと理解しながら、非道を看過出来ず情の深さを手放せない…時代が真っ当であれば友人を得られただろうに」と、嘗ての友を評している
【戦闘方法】
基本に苦手な武器はなく、凡ゆる武器を使いこなす。その事から遠近距離問わず立ち回れるが、当人の性格からか前衛の割合が多い
ダメージの分解吸収を行いならがエネルギーをもぎ取り、縦横無尽に暴れ回る
ただ、全て力技と言うわけでなく暴走の原因のみを排除して沈静化も可能
【蜃気楼の魔女】
モルガンの詳細なプロフィールはオラクルにも残っておらず、それを知るのは彼女の友人であったルーサー、フォトナーと縁を持つシオン、そしてルーサーに生み出され彼女と後に交流したというハリエットのみ
彼らの発言から、科学者の1人であり暴走した被験体の鎮圧を担っていた事、ごく一部の友人以外に私的交流は皆無だった事、七の男神と十三の女神に含まれないながらそれ以上の怪物と称され畏怖されていた事など、断片的な情報が明かされる
そうして彼女…モルガンが次の肩書きで呼ばれていた。幻の如く絶えずうつろう魔女…【蜃気楼の魔女(ファタ・モルガーナ)】と
【悪友と人造存在と魔女】
そんなモルガンだったが、交流関係が一切ないかと言えばそうでもなかった。同じ科学者であり、彼女同様変わり者だったルーサーが彼女の数少ない友人だったのだと言う
2人は時に他の科学者達がドン引きする程討論し続けたり、2人のみの茶会を開いたりと、非常に良好な関係を築いた
その関係は、人造存在…ハリエットが加わっても変わらなかった。彼女の誕生に立ち会ったモルガンもまた、ハリエットを「器」でなく「人」として扱い続けた
そうして、3人の交流は穏やかに続いていた
同時期に作成された最終人造全知存在…【深遠なる闇】が、全宇宙規模の戦争を引き起こすまでは
【失望と決裂】
人造全知存在の製造計画は、あまりにもリスクが高く未知数という旨を散々告げていたルーサーとモルガンにとって、失敗そのものは充分想定していた事であった。しかし、その飛び火は最悪な形で彼らに影響を与えてしまう
繁栄から一転した存亡の危機に、フォトナー達は【深遠なる闇】の封印の為にハリエットの肉体を餌にする作戦を実行。当然ルーサーやモルガンはこの作戦に猛反発するも、抵抗虚しく同僚たちにハリエットの肉体を接収されてしまう
失意のどん底に落とされたルーサーを慰めながら、ハリエット奪還を試みようとするモルガンに、彼らは追い討ちをかけた
「餌となる肉体に、魂など無用。作戦実行の為、中身を排除せよ」
確かに彼女は暴走した被験体の鎮圧の為、原因と思しきものの排除は行った。それは彼女なりの存命措置であり、フォトナーの一存で作られた命が不必要に殺されるのを防ぐ為
その為の手段を、友から奪った存在に行えと言われた。散々こちらの警告を無視した挙句、その尻拭いにまた無関係なはずの命を利用しようとする同胞に、とうとう魔女は爆発…改めガチギレした←
【暁の海】
同胞達に愛想を尽かしたモルガンは、己の肉体を武器に再構築し武器へ変貌させその場から姿を消す。これ以上利用されてたまるかとキレたせいか、己自身を自力で創世器へ作り替える荒技を披露した瞬間である←
創世器はシオンとの繋がりを持って規格外な出力を誇るが、モルガンの場合は彼女自身の魂が常時貯蓄し続けるエネルギーを供給する為、例外的に繋がりを持ってないにも関わらず出力を維持し続けている
モルガン自身は創世器となった己自身を振るわせる自分のアバター(写身)を生み出し、フォトナーと決別後にダーカーやダークファルス相手に孤立無縁の戦を繰り広げていく
後に、暁を映す海の如き創世器は以下の名を与えられた
【暁海モルガーナ】
孤独の戦いを続けたその武具は、後の守護輝士の手に渡る事となる
【追われ、追いかけ】
そんなモルガン自身は、ルーサーの暴走やハリエットのその後を止められなかった自責の念が非常に強い。当人達に会わせる顔がないと思い込んでいるのか、彼女に気付いたルーサーとハリエットが意思疎通を試みようとするのをあの手この手で逃亡し続けるのは、また別の話←
【暁海モルガーナ】
創世器となったこの武装は、他の創世器と異なり固定の武装形態をしていない。通常は夜明けの如き水の形状をしており、使い手が最適と判断した形状へ自動で可変していく
その為、凡ゆる武装を使いこなす技量が求められる上フォトンの方向性も自由でなければ本領を発揮できない。単身での運用も可能だが、担い手の魂と連結する事で更に安定性や出力向上が期待される
また、最大の特徴は素体となっているモルガンの異能はそのまま転用してる事であり、使い手と武器へのをダメージを全て分解吸収。攻撃へ転用し、守護をそのまま食いちぎる事も可能
ソードのイメージは下の画像です←
by書く神

(PC ID:LVAScm)
100 ゲヘナ
名前:アビス
性別:不明
種族:人間
所属コミュニティ:なし
恩恵
原罪の復讐者
世界のすべてに蔑ろにされたもの。
世界のすべてに対する復讐の権利を持ち合わせる。
不滅の狂気
不滅の概念を付与する恩恵。ゲヘナと違って治癒力を剥奪することはない。
恢復の狂気
修復と再生を行う恩恵。実際にはほぼ権能。
原罪の殺人者
殺人種を創造する恩恵。
ゲヘナのものより強力なようだが……?
総合評価:第四桁
アイデスとゲヘナの融合体、もしくはアイデスとゲヘナに分かれる前の姿。
人間でありながら今まで犠牲になったみんな≠ニほぼ同化しており、その力は正当な復讐者の中でもトップレベル。
みんな≠フ意見が二つに分かれたことで現在の状態になっている。
アイデスとゲヘナが喰らい合って自滅せず、完全な人類悪として覚醒した場合に顕現する人類史の負の総体にして終焉の具現──ビースト■である。本当にこれ≠ヘ獣なのか?
理:執着
『原罪の復讐者』など偽りの称号。
其は人類史に在り続けた大災害。
出現演出
画面全体にノイズが走り、枯れ果てた大地と天に輝く暗黒の太陽が映る。
出現文字は人類悪 暁天
性別:不明
種族:人間
所属コミュニティ:なし
恩恵
原罪の復讐者
世界のすべてに蔑ろにされたもの。
世界のすべてに対する復讐の権利を持ち合わせる。
不滅の狂気
不滅の概念を付与する恩恵。ゲヘナと違って治癒力を剥奪することはない。
恢復の狂気
修復と再生を行う恩恵。実際にはほぼ権能。
原罪の殺人者
殺人種を創造する恩恵。
ゲヘナのものより強力なようだが……?
総合評価:第四桁
アイデスとゲヘナの融合体、もしくはアイデスとゲヘナに分かれる前の姿。
人間でありながら今まで犠牲になったみんな≠ニほぼ同化しており、その力は正当な復讐者の中でもトップレベル。
みんな≠フ意見が二つに分かれたことで現在の状態になっている。
アイデスとゲヘナが喰らい合って自滅せず、完全な人類悪として覚醒した場合に顕現する人類史の負の総体にして終焉の具現──ビースト■である。
理:執着
『原罪の復讐者』など偽りの称号。
其は人類史に在り続けた大災害。
出現演出
画面全体にノイズが走り、枯れ果てた大地と天に輝く暗黒の太陽が映る。
出現文字は
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)