堕ちた深淵狩りの霊廟1

ダクソイベの前日譚的なのです

参加条件は特に無し、強いて言うなら夢を見る存在かつ完全記憶能力(見聞きした事や体験したこと全てを記憶出来ること)じゃないキャラならば此方が都合が良いです

戦闘無し(特定のキャラに意図的に喧嘩をふっかける等をすればなりますが、わざとしない限りは有り得ません)

危険も無し(上記のように喧嘩をふっかけなければ常人並みの頑強さでも怪我することは無いはず)

こちらに来た理由は毎度の如く世界のズレが重なった感じ
出来れば夢の中でエドガーというキャラに深淵狩りの騎士を救って欲しいと頼まれていた(昨日頼まれても、数年前に頼まれてても構わない)と言う体にしてもらえると有難いです(もちろん無理な場合は突拍子もなく来てしまった感じでおkです)

>>80
んー、そうだな…大丈夫ならもうちょい明るくても良いかね

【周囲の薄暗さに辟易してる模様（自分が照らすと燃焼させる奴）】

>>81
なるほど…
やっぱり騎士達やその王の憧れは世界を超えてるもんなんだな

うぇーい…頑張るぜ←

>>82

騎士や王ってだけで食いつくのは居るやろ

応援はしとくわ、一応な

>>82
「いい、よ？
えーと……このくらいでいいかな？」

ほのかな発光の光を強め、夏の夕方くらいの明るさになる

>>83
だよなぁ、人間供も題材にしてたりするし

ありがとよ
一応w

>>84
お、大分見やすくなったぜ
ありがとなー

【丁度良いのか、上機嫌でお礼のクッキーを渡す←】

>>85
「………献上品？奉納品？」

首を傾げながら受け取りハムスターのように食べる

>>62　>>70
「暗い雰囲気……って言うのかな？　あ、おっきな門！」

>>86
うーむ、この場合は奉納品になるのかね…
元精霊が神に奉納って不思議な気分だけどな

【様々なフレーバーのクッキーが入ってる模様←】

>>全員
寝落ちしてた間に明るくなってて草(知るか)

(大門の先にあるのはケイの時と同じように大広間と繋がっていた
広間には死体などは一切なく、無秩序にばらまかれた深淵が広間を黒く彩っている
中央には見るも鮮やかな白銀の鎧を纏った巨躯の騎士がおり、虚ろな双眸を貴方達にへと向けている)

>>88
「はむはむ……」

クッキーを頬張っている

>>89
「はむ……？だれ？」

>>89

……大丈夫か？

>>89

…お前がガウェインってやつか？

言い出しっぺですすみません（土下座）
by書く神

>>90
ほい、お茶

【魔法瓶に入ってる神霊用の紅茶を渡す←】

>>92
「はむ……ありがとう」

受け取って紅茶を飲む。なんでお茶してんだコイツ

>>89
「もしかして貴方がガウェインって人？」


>>92-93
「……………あれ？　お茶してる……？？？」
いつの間に？　とでも言いたげな表情で首をかしげてる。

>>92>>93

……いつの間にお茶会に？

>>85

結構当たりがあったりしはるよ？

>>89

んー、何か居るなぁ

>>94-95
「………？」

クッキーを齧りながら首を傾げる

>>97

いやまぁ……落ち着いてるってことならいいんだろうけど……

>>97
「あれ、私がおかしいのかな……」

レンが自分の常識を疑い始めた。
おかしいのは確かだが、この場においてはおかしくない……たぶん。

>>98-99
「？………食べる？」

首を傾げながら一枚差し出す