堕ちた深淵狩りの霊廟3

なんか全体的に辛気臭い場所ー、見た目的にはダクソ3のファランの城西城塞内部をイメージしてください

>>81

ふぅん？ドラクエのフレイムみたいなんがすんでそうやけど

残念、無い
ふふふ、自覚ある振るまいってな？

>>81
「そうだね。……次のちょうだい？」

クトゥグアの目を見て強請っている。お前なにしにきたんだ(おい)

>>82
あー、そんなのもいるぜ？他にも人っぽいのもいたし

マジかぁ…
意志持ってる分余計に危ねぇわ

>>83
次？
次はそうだな…じゃあ、フルーツ大福に行くか
【次を強請られたので、次はフルーツ入りの大福にしたようだ。中には果物が色々入ってる模様】

>>84
「おぉ……！はむ……はむ」

フルーツ大福に目を輝かせながら口に入れる

>>85
これは普通に美味いよな…餡子と果物が合う
お、マスカット←
【自分もマスカット入りのフルーツ大福を頬張る】

なんかほのぼのしてて草、こうなったらギャグイベに路線変更するか………？(やめろや)

>>全員
(大通りを進んでいくと耳を劈く金属音が鳴り響いており、先を進んで行くほどにその音は激しさを増しているようだ)

>>87
ギャグイベになってしまう……！？


「？　なんの音だろ？」

>>84

居るんかーい

まぁその自覚が半分

>>87

ん、戦闘中か？

>>87

何の音だ……？

>>86
「うん、美味しい……」

>>87
神霊は空気読みませんから……(おい)

「……はむ？何の音？」

>>全員
(けたたましく鳴り響く金属音を聴きながら先に進んでいく貴方達はやがて大扉に到着した
先程から聞こえる音はこの扉の先の存在が原因のようであり、重厚な扉越しでもうるさい程の破壊音が響きながら扉がまたもや独りでに開いていく

扉の先には赤を基調とした鎧を纏った騎士が1人のみであり、要領を得ない絶叫を奏でながら身の丈に迫る大剣を振り回していく
地面や壁に大剣を叩きつける度に爆音が破裂していき、何度も何度も偏執的に周囲を破壊している)

>>92
「あ、人だ！　なにやってるのー？」

無警戒に近づいていく。(おい)

>>92
「………？」

大福を食べながら眺めている

>>92

えっ、ちょっ、何してんの彼……

>>87、92
ん？
あの暴れてる奴がモードレッドってヤツか。どうしたんだ？

【音に反応し、大剣を振り回す騎士に近寄っていく←】

Σ(`･ω´･;)なん…だと?!（おい）
by書く神

>>89
ぱっと見似てるけど、中身は別モンだけどな

自覚…

>>91
果物も違って飽きが来ないのも利点だ…

>>92

……狂っとるんかなぁ？

>>96

ほぉん、氷タイプとか？

自覚無くやらかすこともしばしば

>>全員
「違う………！違う………！あいつらは………ァ！アァァアアッッ！！
おれは…………深淵狩りの………騎士………！おれは………誰にあこがれた………？おれは…………！おれは………！」

(大剣を振り回し壁や地面を砕きながらの絶叫はあまり容量を得た言葉ではなく、闇雲に暴れながら何度も何度も同じ言葉を重ねている

まるで自己を確立する上で大切な何かを忘却し、そこから更に自己の全てを忘却しようとしてるのを言葉に紡いで忘れぬように足掻いているかのようであり、貴方達が近づいてきたとしても気づいてないのか構う余裕が無いのか絶叫を繰り返しながら何度も何度も大剣を振るっては暴れている)

>>96
「そうだね……はむはむ」

>>98
「？」

>>98

あー……その、どうしたんです？