1 realize
龍人の国 裏 四十一
なんだかんだで40まで。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
90 realize(リオ)
……何故ここで待てと? いいことなんて起こりそうにないが。
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
91 神座(ベイ)
「ったく……ハイドリヒ卿も何を考えてこんな所に呼んだんだよ……チッ……!めんどくせぇ、適当に時間潰して帰るか」
(白髪のやべー目付きをした男が不機嫌そうに国の様子を眺めている)
遅れてすいません………ちなみに時間帯はどのぐらいです?
(白髪のやべー目付きをした男が不機嫌そうに国の様子を眺めている)
遅れてすいません………ちなみに時間帯はどのぐらいです?
(HWV32/au ID:RhTUMq)
92 realize(リオ)
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
93 神座(ベイ)
>>92
「あ゛あ゛ぁ゛ん゛!ちっ……んだよ、ガキか
こっち見んな劣等、さっさと帰って寝てろや」
(余程不機嫌なのか殺意すら漏らし、青筋を立てながら睨みつけていく)
了解ですー、夜だとベイが強化されるんですけど大丈夫です?
「あ゛あ゛ぁ゛ん゛!ちっ……んだよ、ガキか
こっち見んな劣等、さっさと帰って寝てろや」
(余程不機嫌なのか殺意すら漏らし、青筋を立てながら睨みつけていく)
了解ですー、夜だとベイが強化されるんですけど大丈夫です?
(HWV32/au ID:RhTUMq)
94 realize(リオ)
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
95 神座(ベイ)
>>94
「カハッ!ハハハッ!
辞めとけ辞めとけ、ガキがイキがってもつまんねぇんだよ」
(剣に手をかけたのを見て嘲笑うように見下し、ぶらぶらと手を振って呆れたように言葉を重ねる)
可哀想に……まぁコッチもベイをボコられさせますけど
「カハッ!ハハハッ!
辞めとけ辞めとけ、ガキがイキがってもつまんねぇんだよ」
(剣に手をかけたのを見て嘲笑うように見下し、ぶらぶらと手を振って呆れたように言葉を重ねる)
可哀想に……まぁコッチもベイをボコられさせますけど
(HWV32/au ID:RhTUMq)
96 realize(リオ)
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
97 神座(ベイ)
>>96
「あぁん?んだよ、ベアトリスの真似事か?
速さだけはホンモノだが……こんなんじゃ俺は殺せねぇよ、殺させてくれねぇんだよコイツらがよ」
(雷速で迫ってくる斬撃に対して慢心したのもあって直撃するが、鬱陶しげにするだけで構いはしない
内に宿った数千を優に超える魂が神秘の鎧となり雷撃を受け止める防壁となっているからだ
雷撃の壁となった魂は怨嗟を呻き喚きながらもベイという白貌の魔性の手駒となっており、内界で暴れ狂う怨霊を見せつけながら軽薄に嘲笑っている)
「あぁん?んだよ、ベアトリスの真似事か?
速さだけはホンモノだが……こんなんじゃ俺は殺せねぇよ、殺させてくれねぇんだよコイツらがよ」
(雷速で迫ってくる斬撃に対して慢心したのもあって直撃するが、鬱陶しげにするだけで構いはしない
内に宿った数千を優に超える魂が神秘の鎧となり雷撃を受け止める防壁となっているからだ
雷撃の壁となった魂は怨嗟を呻き喚きながらもベイという白貌の魔性の手駒となっており、内界で暴れ狂う怨霊を見せつけながら軽薄に嘲笑っている)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
98 realize(リオ)
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
99 神座(ベイ)
>>98
「ハッ!俺に殺されなきゃ合わせてやってもいいが……まっ、無理だろうけどな
つぅかなんだその羽、あの餓鬼(ライズ)と同類か?
オラオラオラァッ!足止めてんじゃねぇぞ!」
(相手が構えたのを確認すると楽しげに笑い、体制を低くする
極度に腰を低くしし腕はダラりと垂れ下げて脱力する我流の構え、そこから一切の前兆なしに跳躍
目線よりも僅かに上から掌底を放ち牽制、着地と同時に敵の股下を刈り取らんと鋭い下段蹴りがを放った)
「ハッ!俺に殺されなきゃ合わせてやってもいいが……まっ、無理だろうけどな
つぅかなんだその羽、あの餓鬼(ライズ)と同類か?
オラオラオラァッ!足止めてんじゃねぇぞ!」
(相手が構えたのを確認すると楽しげに笑い、体制を低くする
極度に腰を低くしし腕はダラりと垂れ下げて脱力する我流の構え、そこから一切の前兆なしに跳躍
目線よりも僅かに上から掌底を放ち牽制、着地と同時に敵の股下を刈り取らんと鋭い下段蹴りがを放った)
(HWV32/au ID:RhTUMq)
100 realize(リオ)
>>99
やってみなくちゃ分からないだろう?
あぁ、そうだよ、同類だ……!?
【掌底をスレスレで避けるが、下段蹴りをまともに受けてしまう。ただそれだけでは終わらず、人体が焦げるレベルの雷を身に纏い次に備える】
やってみなくちゃ分からないだろう?
あぁ、そうだよ、同類だ……!?
【掌底をスレスレで避けるが、下段蹴りをまともに受けてしまう。ただそれだけでは終わらず、人体が焦げるレベルの雷を身に纏い次に備える】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)