深淵狩りの霊廟5

なんかこうもっとがっ！っとヘイトを稼ぐ感じのアレにしたかったなぁ……(儚い夢)

>>67

見ての通り……裾から？

(あー……確かに）

>>68
「えぇ、この程度の術技は珍しくも無いものだと思ってましたがそうでは無いのでしょうか？」
(本人からすれば谷間から対機関車ライフルを取り出す人間を知ってるので不思議そうにしてる)

だから、ソウルシリーズの武器は基本的に簡素です、もちろん装飾が付いたのも有りますけども(古竜の頂きイベで出したリカールの刺剣がそれ)

>>69

いやぁ……珍しくないか……？

(なるほどー）

>>70
「ふむ、空間魔術の一種にしか過ぎないのですが………理が違えば常識も異なるようですね」

終わったっぽいし帰るかぁ

>>71

……あー、空間の……

>>72
「おっと、お待ちください
この度の礼をしたいのです、何か要望は有りますか？」

>>73
「えぇ、魔術に熟達してれば誰でも可能です」

>>74

んー？
弄りがいのあるこの世界特有のものとか？

>>74

熟達するまでが長ーい……

>>75
「ふむ………それは直ぐには用意できそうにありませんね
しかし、必ずご希望に添えるものを用意するとしましょう、申し訳ありませんが貴方が常駐している空間座標を教えて頂いても宜しいでしょうか？
そちらに送り届けますので」

>>76
「そうでしょうか？一世紀もかければ余程無能の輩でもなければ可能だとは思いますが」

>>77

ふぅん、これるかは分からんけど
ほれ、ここよここよ
(図書館の座標を送る)

>>77

そうかぁ？　いや一世紀は長いよ。爺ちゃんになっちまう。

>>78
「私が無理でしたら主(ヤツメの事)にお願いするので問題ないかと
このエドガー、必ずや貴方の満足出来うる物を用意しましょう」

>>79
「不老不死の貴方がたかだか一世紀で爺ちゃんと？笑えぬ冗談ですな」

>>80

あー……そういうのも分かるん？　ソウルって

>>80

はぁい、よろしゅう
その主にそこそこ面白かったって

>>81
「いえ、私はこの世界の住人では無いのでソウルに関しては分かりません
ですが、これでも真祖の末席に座るものです、可能性世界の果てを探究していけば永劫破壊という魔業に辿り着くのは明白です」

>>82
「おぉ、それは主が喜びそうです
では、そう伝えさせて頂きましょう」

>>83

ん、じゃなー

>>83

ふーん……じゃあそろそろ行くね。

>>43、48
つっても、今は欲しいのねぇしな…

>>46
しかも女神だっけ。大概最高神は男のイメージだぜ