雑貨カフェ《逆さ猫》10

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《もう年末ね》
ジョルグ《もしかしたら年を越してる可能性もあるかもしれないぞ馬鹿姉貴》
エンカ≪しゃんしゃんしゃん、しゃんしゃんしゃん、しゃんしゃんしゃんしゃんしゃん≫
mr.K【さて、私は私で来年の抱負でも考えておこうかな】

居候
フローラ《カーマ姉様...まだ寝てるなぁ》
カーマ《スヤァ...》
ミケランジェロ 《悠真君の全裸石像をもっと極めないと...!》
ルイス・キャロル《余計なことしてるとまた娘さんに怒られちゃうと思うよー？》

時たま
ユヅキ（異世界郵便局職員）《過去や未来より、今をどうにかしないと行けないと思うけどなぁー。》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》

>>78

…胸当てなら…私の里で…硬いの…作れ…る…よ？（顔を青褪めながら提案するエンカ）

>>80
あらぁ…

…調べた方が良いかもですね…

ハデス（ショタ）「はふ……じゃあ、無理せず……
交渉が出来る人材を、探して……」

>>81
⁇今のハデスお爺ちゃん？
どうかしたの⁇
【丁度死角にいた為、声が聞こえて心配する孫】

ハデス（ショタ？）「え……わ⁉
ッ、これは…何かの薬⁇どうしてここに………ふ、ぇ？
体…熱……ふにゃあ……⁇」
【液体を頭から被ってしまい、目に入った分を含めて目を白黒させる。そして体が徐々に火照り始め、尻尾を握られるのに合わせて頬を朱に染め小さく悶える】

ライム「え、マジで？
ちょ、何かあったら私はっ倒されるわ…」
【ミケランジェロさんの言葉にむくりと起き上がり、ハデスさんの様子を見に行こうとする】

今の悠真はアリコン（10歳前後）ですねー
by書く神

>>82

そうn……でも何か訳ありっぽい？

>>83

どちらもやらなきゃいけないのよ……

そうよね……

そうします……あれ、何か違和感……

>>84
ん……警備とかを無人タイプの警備システムにやらせる…のも難しいか

情報を備えればいざと言う時動けますし

ハデス（ショタ？）「⁇
…あれ…声、変わってる…あふ」
【指摘されて気付いたのか、声が先ほどより少女のそれになっている←】

>>84
…里は…強い人…以外…認め…ない…弱者は…奴隷か…殺さ…れる…私は…奴隷…みたいな…生活…から…すくわ…れた…けど…悪習…なくなって…ない…

>>85
お爺ちゃん？
本当に大丈夫………………ファ！？
喰餓葬「マジかぁ。もうウチの陣営の男、片手の指分しかいなくね？」
【祖父を案じて顔を出した悠真は、目前で少女に変じたハデスさんを見て思わず抜けた声を上げるのだった←】

ハデス（ロリ）「んぅ……一体、何………え、何だか胸とかに違和感が………
あ、ん！ちょ…君、尻尾は…それに嗅いだら汗臭いよ…！」
【未だに火照る体に困惑しつつ、胸元が僅かに柔らかな膨らみを帯びてることに気づき硬直。しかし確認する前にエンカさんに匂いを嗅がれながら尻尾を掴まれ、思わず涙目で振り返る（ちなみに、ハデスさんの汗は静謐な地下の水や鉱石を思わせる香りである←）】

ライム「…そっちの御仁が急に真顔になってるんだけど

うわぁぁ……どうすんのコレェ…楓達に見られたら大変じゃね…⁇」

【写真が送られてきた相手の反応】

ゼウス「ん？また写真g………ぐほぉ⁉⁉」
【写真に映ってるケモ耳の女性が兄だと即座に看破。鼻血と吐血した血の海に沈みつつ、写真は永久保存した模様←】

楓「⁇写真？何処から………って義父さんって熱ぅぅぅ⁉」
【茶を飲みながら見たため、噴いた瞬間喉と下を火傷した守護輝士であった←】

【因みに、軍勢の皆様は一瞬全員昇天しながら気合で戻り、写真をどうするか物議をかましてる←】

とうとう冥界の王から冥界の母に…！（おい）
by書く神

>>87

……なるほどね……

>>88

待たせたなお客様。今タンタルを持ってき...ちょっと待って、なんでハデス神が狼少女になってるんだ？

エンカ《ふやぁ...♡この匂い...しゅき♡♡はふ♡はふ♡（火照ってるせいで汗の量が増えたせいか体温が上がりながらくっつきながら尻尾をふにゃふにゃする暴走中の炎鬼）》

ミケランジェロ！《あー...部屋の気温が上がったおかげで創作意欲が湧いてきたわよー！（冬眠中だったミケランジェロだが、エンカちゃんの熱のお陰で上がった室温のお陰で復活。二人がイチャイチャしているシーンを絵に認め始める）》

ルイス《いやぁ...どうやら今もTS中で成長しているみたいだしねぇ...》


逆さ猫のTS成長薬
《この薬を服用、或いは浴びてしまうとまず最初に性別がTSし、TSした後に体がほてりながら成長し、画像見たいな大人の女性に成長が完了するとともに元の性別に戻れるようになる。なお、火照りは性欲も昂らせてしまう模様←え》

ーカフェエリアー

フランシーヌ《はあ...あの愚弟、よりにもよってあの薬を出しっぱにするなんて...さっさと後継者争いから落ちればいいのに》

mr.K《ミス・フランシーヌ、言葉がきついと思うよ。》
フランシーヌ《...地獄絵図》

>>89

ふー♡ふー♡【もはや汗に当てられて夢中にかいでいる匂い変態さん】

ジョルグ《取り敢えず落ち着けエンカー！！ステイステーイ！！》（ガシッとエンカちゃんにくっついてハデスさんから強制的に離れさせる）

>>91

……えーっと……すごいことになったわね……取り敢えず、その里はよく持ったなぁって思うわよ。

>>92

里は...今も...残ってる...行きたい...なら...行く方法...教える

>>90
お、お爺ちゃんがジョルグさんがテーブルに置いた薬被っちゃって…お、お爺ちゃんがお姉さんになって、そしたらあの初めて会う人が尻尾はって暑い⁉⁉
喰餓葬「うぉ、なんだこりゃ⁉室温があの嬢ちゃん来てから上がってるぞ⁉」
【ジョルグさんに事情を説明する最中、気温が急に上がって思わず外套を脱ぐ悠真←】

ハデス（少女）「き、君！この子、何とかして…やん♡
ふにゃあ…♡駄目、そんな尻尾触られちゃ…腰抜けちゃ…ひゃん♡」
お、お爺ちゃんが大変⁉こうなれば最終手段…！
喰餓葬「おうさ！無理矢理戻り作業だ！！」
…お爺ちゃん！しっかり！
【少女になって腕力と身体能力の低下もあり、無理矢理エンカさんを引っぺがすわけにいかずジョルグさんに助けを求めるハデスさん。元々小さかった服が成長したせいで丈が際どいものになり、火照り（と性欲の昂り）で上気しつつ汗が滲む白い肌が蠱惑的に晒される】
【薬の影響と尻尾のダイレイクとは快感に様子がおかしくなり始めた祖父に、悠真は槍の補助を受けて強制的に一旦元の少年へ戻り、エンカさんから引き剥がす】

ライム「室温が上がったのは彼女の影響か…あまり際どいのにするなよ？

そっちか…Σ（・□・；）」

>>93

……いいの？　思い出したくないんじゃない？

>>86

無人タイプだと脆さがねぇ……

大事よね本当……

うーん……変わってますよね。

>>96

嫌な...記憶...多い...でも...パパと...ママの...故郷で...良い...思い出...もある...

ジョルグ《..,》

>>96
最悪、到着までの足止めと割り切るしかないですね

一番は何も起こらないことですが…

ハデス（少女）「……ふぇ…」
【自分の体を見直し、思わず金色の眼に涙の膜が←】

>>98

……じゃあ……教えてください……それと同時に、嫌なことを思い出させて、ごめんなさい。

【深く頭を下げる】