雑貨カフェ《逆さ猫》11

《猫先生のお子さんが店主を務めている雑貨兼カフェ玄関口には様々な雑貨品が置いてあり、奥に進むとラウンジが広がっており、来客がコーヒーを嗜みながら、静かに読書をしたり、談話を楽しめるようになっている》

店員
フランシーヌ《愚弟が勝手に自爆しているわね...ぶさまねぇ...w（暗黒微笑）》
ジョルグ《ほんっとうにすみませんでしたー！！！！》
エンカ≪嫌なこと...思い出した...（シュン）≫
mr.K【...ペルセフォネ神、来ないよね？】

居候
フローラ《理解と解析を肉体分野にも応用できないかな...?》
カーマ《スヤァ...（未だに熟睡中）》
ミケランジェロ 《こたつは最高の日本文化ねー（ほっかほっか）》
ルイス・キャロル《うう...アリスちゃん...僕のアリスちゃんはどこにいるんだい...（涙目）》

時たま
ユヅキ（異世界郵便局職員）《過去や未来より、今をどうにかしないと行けないと思うけどなぁー。》
猫先生《さて...試練を乗り越えられるかどうか...》

>>73

……これは群れで行っても駄目そうね。

>>70
ハデス（女性）「す、すまない……(´・ω・｀)
胸はこれ以上小さく出来ないらしくて…ボタンは直してからお返しするよ

………あぁ、こればかりはね
僕の背負う役割の証であり…冥界で僕に仕えてくれてる者達との繋がりだ。外す事はそれら全てを切り捨てることになる
悠真もありがとう」

………はぁ。爺さんらしいって思うべきなのか
…じゃあ、俺が渡せる冠はこんなもんでかな
ハデス（女性）「？…これ、は…花の冠？」

【この先も冥界に永劫止まるであろう優しすぎる神に、悠真は大仰なため息を溢す。同時に何処からか取り出した冠を、壊物を扱うようにハデスさんの頭に被せる】

【トルコキキョウ、カンパニュラやカソミソウ、ローダンセにフロックス、アングレカムで造られた花冠だった】

...書く人の奴、本当に仕事忙しいんだな...（ぐったり）

フランシーヌ《まあ、一緒にされるのは嫌ですが、私達と書く人の疲労は結構同期されちゃうものね...（ぐったり）》

mr.K《ふむ...》（着ぐるみが女体化したハデス神の玉体のあちこちを触ってみて何か思案している）

フローラ《...男性の心...だけど、でも実態はただの中身の無い着ぐるみですからギルティなのかノットギルティなのか判別出来ない...!!》

>>76

あぁいう判別って難しいわよね……

>>77

うんうん...（頷く）

取り敢えずKさんの事案行為は後で郵便を使って冥界の奥さんに伝えて、私は私で神眼極手の会得に集中しないと...（目を閉じて、魔術系列の思考回路とは違う、新しい思考回路を内面で仕上げていく）

>>78

アウトなのかセーフなのか……

奥さんは怒るわよね、送ったら。
あっ、集中するなら話しかけない方がいいかしら？

>>79

あー、ごめんなさいね。今のフローラちゃんには聞こえていないわね。

この子、平安京でのとある一件から悔しい思いをしたのか、それに本格的に対処する為の新スキルを会得しようとしているから。

後、奥さんには私の使いの猫を既に出しておいたわよ。

mr.K《まってほしい店長。私はただ、トランスセクシャルしたハデス神が連綿と続いてきた血脈だからか妻に似ている箇所が多々あって、他にも似ている箇所が無いかと探っているだけで》

>>80

……速いわね……

それならまぁ……仕方ないか。

いやでも……触るのはどうかと思うわよ？

>>81
【ふむ、そうなのだろうか？（ド天然）】

フランシーヌ《あなた...いつかささ...れてたわねそれも男性に》

>>76
み、皆さんお疲れ様です…（大汗）
【青年からロリに戻りつつ、2人に疲労回復用のお茶を渡す】

ハデス（女性）「ん……えっと…k君、僕の体に触っても良いことないと思うよ…？
男が女に、なんて気持ち悪くないかな…？」
【kさんに体を触られ、時折悩ましい吐息を溢しつつ大人しくされるがままの冥界神】
【フローラさんの衣装に身を包んでるとはいえ、豊かな双丘に華奢な腰のくびれ、張りのある臀部など女性としての肢体は美の女神に勝るとも劣らない】

因みに豊穣の女神は基本巨乳だとか←
by書く神

>>82

うちの国でやったら蹴られるわよ、首。

……えっ、この方男にもモテたの？

>>83

【ふむ...これ以上はやめておこうかな。これ以上、妻との相違点でハデス神の肉体に触れていたら妻に拗ねられてしまうだろうしね】

ジョルグ（拗ねられるどころか激怒していると思っているのは俺だけかな）

ルイス（僕も言えたがりじゃないけどキレてるんじゃないかなぁ）

>>84

フランシーヌ《まあ、彼ってなんやかんやで天然でマスコットで相手を信じることに関してはトップクラスですしね。

ただ、導くことは出来ても救いはしないから女や男、果ては子供や生いさき短い老人にも刺されてたわね...死因の要因も刺殺なのだからもう少し気をつけて欲しいのだけれどもね》

>>85

なるほど……人を信じれるのはいいことなのだけど……

>>85
（絶対怒ってると思うなぁ……←）

ハデス（女性）「（怒ってる気配が……冥界から伝わってくる…（大汗））
でも、君の奥方は今の僕と似てるところがあったのかい？」

【少しほっとしつつ、気を取り直して気になって聞いてみる。因みに頭には悠真からの花冠（ヴェール付き）が乗っている】

>>88

どっちも扱えて丁度いいのかもねぇ……

>>88
おー…この人がkさんのお嫁さん？
確かにお爺ちゃんに似てるかも？
ハデス（女性）「可愛らしい子だね。…確かに、何処となく似てる感じも…
…………む」

【写真を見て、ハデスさんと悠真が感想を述べる。写真の少女が成長し鋭利な雰囲気になればハデスさんんと瓜二つになるかもしれない】

【そうしてると、不意にハデスさんが小さく太腿を擦り合わせる】