龍人の国 裏 五十ニ

>>81

納得だよ。

あー……今はいないんだ。昔の友人に会いにいくって。

>>82
「だろ？」

じゃあ、報告は随分先になりそうだね

>>83

うん、俺に似て頑固だ。

だなぁ……

>>84
「・・・そっか・・・」
[どこか嬉しそうに笑う]
・・・まぁ喜びそうだけどね
リヒト君達にも紹介したいし・・・

>>85

まぁ楽しめ。まだ沢山未知があるだろうし。

せやなぁ……

>>86
「分かった！」

色々とあるねぇ

>>87

うん、元気でよろしい！

たくさんあるなぁ。

>>88
「俺の取り柄だからな！」
[胸を張る]

ねー・・・まぁそれはおいおいね

>>89

そっか。怪我はしないでな。

そうだねぇ……

(そろそろ寝ますー)

>>90
「約束するよ、親父」

ねー

（おやすみなさい）

>>91

ん、よろしい。

取り敢えずどうする？

>>92
「ん・・・」

んーそうだねぇ・・・折角だし家族で団欒する？

>>93

ただ本当に気をつけてな、レーテ姉さんって……会ったことあるかなぁ……

それがいいかぁ。

>>94
「レーテ・・・あの人が・・・つまりは俺の叔母」
[少し目が遠くなる]

うん、それがいいよ〜

>>95

あぁそうなるのか……苛烈だったろ？

しかし団欒と言っても何を？

>>96
「凄かったとしか言い様がないよ・・・」

一緒に食事とか？

>>97

まぁ訓練とかでも手加減……してねぇな多分あの人。武器が殺す気の無い木刀ってだけだわあれ……かっ飛ぶしなあの人

あぁ、それがいいか。

>>98
「パワフルなんだな・・・叔母さんは・・・」

という訳でお弁当持ってきたよー
[重箱を5段で持ってきた]

>>99

まぁだいたいあんなもんがデフォルト。

お、すごい量だなまた……ありがとね。