1 シロたん(ゾーイ)

霧の満ちる都市3

【絶えず雨が降るか、厚い雲が空を覆い隠している】
(PC ID:LVAScm)
82 ゲヘナ
>>80

6


「キヒヒヒヒヒヒッ! ギィヤァハッハハハハ!」

殺人種の生産速度を加速。大小様々な殺人種が全方位から異形に襲いかかる。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
83 realize(リヒト)
>>80

だね……

タルタロスに送るのか?

まぁならよし!

こんな感じなのか夜って

出目 5

ちょっ、猫……! 猫ぉ!!

【招き猫の群れに呑まれていく】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
84 シロたん(ゾーイ)
ゾーイ…1
暁人……2

にゃー……埋まる…
ヘタイロス「ゾーイちゃんしっかり⁉︎」
暁人「この、そこだ!」

【招き猫の津波に沈むゾーイが見えた…←】
>>81

【特殊音波をモロに喰らい、たたらを踏む異形】

【方向感覚が狂ったのか、出鱈目にタックルしつつ司書さんに突っ込んでくる】

>>82
【生産速度の上昇に押され、全方位から襲われ続ける】

【それでも黙ってる気は無いのか、消火器のようなものを投擲。ゲヘナさんの近くで大爆発する】

>>83
と言うか強すぎて草←

んー、タルタロスは義父さんの許可が要るんだよね…

眠寝れそう…

あー…

【まだまだ招き猫は増えていく…】

>>皆さん
【皆さんの猛攻に、異形も反撃を開始。領域が変動し皆さんの妨害に動くので、対処せよ】

【判定】
出目:1〜2…空間そのものの向きが突然変わる。対応しないとろくに動けない…
偶数…成功 奇数…失敗、動きが追いつかず行動不能に…

  :3〜4…足場が突然スライドし、その後上空に放り出される!
偶数…失敗、受け身に失敗だけでなく連続転移で空間中振り回される 奇数…成功、無事に受け身を取った
 
  :5〜6…異形が冥界の瘴気を撒き散らしてくる!
偶数…成功、緩和若くは回避で影響を最低限に! 奇数…失敗、対応が間に合わず体の一部が汚染された!
(PC ID:LVAScm)
85 魔術図書館司書
>>84

【出目5 3】
ん、なんか来たな
(801SO/home ID:Mc9uxR)
86 ゲヘナ
>>84

1 5

「ギィアアァァァァァァァ────キヒヒヒヒヒヒッ!!」

大爆発によって空間の変化に対応できない。そもそも狂乱しているゲヘナはそんなことをする知性すら保持していない。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
87 realize(リヒト)
>>84

確かにね

あぁ、いるんだそこは。

いい感じにねー

すごい量過ぎる……

出目 4 2

ちょっ、おまっ……何でもありだなほんと!
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
88 シロたん(ゾーイ)
【出目】
ゾーイ…4、3
暁人…1、2

おぉう…!びっくりした…!
暁人「からくり屋敷みたいだ…!」

【足場がスライドし落下したと思ったら上空に放り出されたゾーイ、なんとか着地したようだ】
【暁人も入れ替わる空間に混乱しつつ、なんとか対応している】

>>87
リヒトもあそこまでいける?

他は兎も角、タルタロスは義父さんが直接管理してるからね。危険な存在も多いらしいから

ニュクスさんが渋い顔しそうだけど…

多い…

>>皆さん
【間髪入れず、異形が大量の火球を生成。コンクリや鋼鉄を容易く蒸発させるそれを、光速で射出した!】

【判定】
偶数…失敗。避けきれず直撃してしまう、火傷と熱気でまともに動けない…
奇数…成功。回避してカウンターが出来そうだ

遅くなってすみません…今日は19時再会の予定です
by書く神
(PC ID:LVAScm)
89 魔術図書館司書
>>88

【出目 1】
んん…ほぉれ、もうちょい熱くしてからきぃ
(わざと食らって笑い炎の騎士を作って攻撃させる)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
90 realize(リヒト)
>>88

……わかんないなぁ、できるかは。

あー……そっか、やばいのいたな。

まぁ確かに……

猫の群れよもう

出目 3

あっぶない……! 炎ってのはこうすんだよぉ!

【同じように火球を生成して飛ばす】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
91 シロたん(ゾーイ)
【出目】
ゾーイ…5
暁人…2

!危なかった…お返し!
暁人「が⁉︎」
【ゾーイは咄嗟に飛びのいて回避、仕返しとばかりに氷の華を無数に生み出し異形を凍りつかせていく。暁人は回避が間に合わず、火球が着弾】

>>89
【技と火球を受けてからの炎の騎士のカウンターは意表もついたのか、モロに一撃が決まる】

【タックルで騎士を押しやりながら、先ほどのような暴れっぷりがなりを潜めている】

>>90
だよねぇ…

義父さんの父の同胞達とか…地母神ガイアが生み出したのとか…

「寝れないじゃん!眩しいわ!」って言う、絶対←

あれが生物だったら良かった…

【火球同士が衝突し、その余波で異形は後退。威嚇するように唸る】

>>皆さん
【異形の動きが明らかに精彩さを欠き始めた、今のうちに尾を引き抜くべし!】

【判定】
出目:1〜2…尾を掴むも、異形が振り解こうと暴れ始める!手を離さず耐えきれ!
偶数…成功。暴れる偉業に耐え切り、尾を掴み切った 奇数…失敗。耐えきれず吹き飛ばされ、叩きつけられた

  :3〜4…死角に周り混もうとする。気配を殺して近づくべし
偶数…失敗。射程に入る寸前に気づかれ、追いかけ回された 奇数…成功。無事に肉薄し尾を掴むことに成功

  :5〜6…周囲の物を利用して近づこうと試みる!
偶数…成功。看板の隠し戸や入り組んだ隠し追路、爆弾エーテルを利用して接近に成功 奇数…失敗。僅かに一歩足りず、盛大なタックルで吹き飛ばされた…
(PC ID:LVAScm)
92 realize(リヒト)
>>91

半分生物やめてるようなもんだし。

あー……そのレベルがうようよいるのか。

言いそうだなぁ

暑いだろうけど癒やしにはなりそうだ……

出目 2 2

よっと……暴れんなよっ……!

【尾を掴んで、ずっしりと地に脚をつけて耐える】
(901SO/s ID:led1UQ)
93 魔術図書館司書
>>91

【出目 6 3】
おっと、ふふ怖い怖い
(801SO/home ID:Mc9uxR)
94 ゲヘナ
>>91

1 5

「ギィ──ギギャアアァァァァァァァァハハハハッ!」

吹き飛ばされたが、狂乱し続けるゲヘナは笑う。ギョロギョロと瞳を動かしながら、隙を伺う。
(SC-03L/m-zone ID:PpwXWU)
95 シロたん(ゾーイ)
【出目】
ゾーイ…5、2
暁人…3、2

こっから行けば…取った!!
暁人「ぐ!簡単にいかないな…!」
【隠れ通路から忍び寄ったゾーイも尾を掴み、踏ん張って耐える。暁人は良いところまでいくも、僅かな音に気づかれてしまった】

>>92
それ言ったら、私も半分死んでるようなもんだし

正真正銘の極刑の御仁の流刑地だからね

?ニュクスさんに会ったことある?

…義父さんに試してみよう(おい)

【消耗が重なり、リヒトさんの膂力に綱引き状態になってしまう】

>>93
【余裕の司書さんに煽られたのか、更に猛々しい咆哮をあげる】

>>94
【異形もゲヘナさんを警戒しているのか、付け入る隙を見せる気はなさそうだ…】

>>皆さん
【尾をリヒトさんとゾーイが掴み、ゲヘナさん、司書さん、暁人に意識を向ける異形。連携して気を引きつつ、尾を掴んだ面々は引き抜くべし!】

意識組…偶数、失敗。意識をこちらに向けるより、尻尾を掴んだ面々を狙われそうだ… 奇数…意識を引くことに成功
尻尾組…偶数、成功。引き抜こうとした感触から、このまま引けば抜けそうだ!奇数…失敗。尻尾を引っ張るもびくともしない…
(PC ID:LVAScm)
96 realize(リヒト)
>>95

まぁ、結構な年上だって言ってたからそうなのかなとは思ってたけど。

そりゃ質悪い奴らが集まるわけだよ……

親父が話してくれた。

いいかもなぁ、癒やしはいるだろうし。

出目 4

さっさと、抜けやがれっての!

【全力で引っ張り続ける】
(901SO/ccnet-ai ID:led1UQ)
97 魔術図書館司書
>>95

【出目 1】
ふっふ、なんや怒っとるなぁ
ほれ、こっちこっち
(手をぺちぺち叩いて挑発する)
(801SO/home ID:Mc9uxR)
98 ゲヘナ
>95

5

「……アッハハハハハハハ!」

殺人種を生産しながら波状攻撃をしかけ、異形の意識を引き続ける。
(SC-03L/gmo-isp ID:PpwXWU)
99 シロたん(ゾーイ)
>>96
ん、義父さん達も手を尽くしてくれたけどね…こればっかりは無理だった。だから地上で動くのは苦手だったりする

それを冥府が…その主が直接管理しないといけない理由。あそこに収監されてる奴らは、殆ど当代の神々を憎んでる

そっか…元気そうかな?結構前に会ってから中々会えなかったけど

じゃあ、義母さん達に相談してみる

【リヒトさんの全力には叶わず、そのまま引きずり倒されていく】

>>97
【異形は最早理性も残っていないのか、吠え狂いながら司書さんに突進を行おとする。しかしタイミング悪く、リヒトさんによって引き倒された】

>>98
【倒された所に、ゲヘナさんの殺人種による波状攻撃。火球は爪牙で応戦するも、徐々に対応が追いつかなくなる】

>>皆さん
【判定】
ゾーイ…6
暁人…3

どっこい…しょ!!
暁人「これで、どうだ!」
【最期とばかりに、ゾーイが握った尻尾をリヒトさんと同タイミングで引っ張る。暁人も間髪入れずに異形の四肢の風の矢を打ち込み、動きを封じた】

【そうして引かれていた尾が、膂力に負けて引きちぎれた】

【猫か、若くは少女のような声がか細く悲鳴を上げ、巨体が黒いモヤに包まれ、小柄な肉体が横たわっていた】
(PC ID:LVAScm)
100 魔術図書館司書
>>99

んー……っはぁ、終わったみたいやな
(801SO/home ID:Mc9uxR)