とある鍛冶師の実験場-鉄火場添え2

まさか続くとは思わなんだ

>>>8367-100
「確かに面倒よね。
　まあそんなことはどうでもいいわ。楽しみにしてるわよ？　私が握らねばならない凶器をね」

>>88
まぁ、別視点ではって話ですよ

>>2
｢だいたい肉体など魂の器に過ぎぬものなのに、その見た目の差異でグチグチとうるさい輩が多すぎます
えぇ、おまかせして下さい、貴女のための貴女だけの無双の凶器を必ずや｣

>>3
｢別視点……?あぁ、塗りつぶされた世界は消えたも同然と言いたい訳ですか
大炎を齎す聖女の礎になれたのですから、何も気にする必要などないと思いますが？｣

>>4
まぁ、そうなりますけどね
そこは人それぞれのしそうですし

>>5
「では、あなたの考えでは理を塗り潰し侵略する行為を忌避するのですか？」

>>4
「結構。完成にどれだけ時間がかかろうとも気にしないから、存分にやりなさいな」

>>6
・・・忌避するって訳じゃないですけど
それでも、そのために色々背負わないとなって思うだけです
あんまりじゃないですか、向こうの事を考えずにただ侵略するなんて
だから、せめてもの彼らは生きていたと覚えないと

>>7
｢ちなみに武器の種類に好みは有りますか？無ければこちらで好きなように作りますが｣
ヤツメ｢あっ、ある程度は注文つけておかないと変な方向に迷走した物を渡されるわよ〜(被害者一号)｣

>>8
エドガー｢聖女の糧となれたのです、彼らにとってこれ以上の無い名誉であり救済となるでしょう
何にもなれなかった愚物如きが聖女の足跡の1部と成れる、地に伏して歓喜に咽び泣く以外の選択肢など無いと思いますが？｣

>>9
「そうねぇ……私が好んで使ってるのは剣ね。大きさはいま使ってる剣くらいが扱いやすいわ。
　……ああ、経験者は語るってやつかしら」

>>11
｢一般的な直剣サイズ………となればあの機能を……いや、サルカズの特性的にはアレの方が……｣

ヤツメ｢えぇ、深淵を勝手に改造されて寄生型武装作ったり、可愛さの欠けらも無い防具を作ったりとかね｣

>>10
まぁ、僕からすればそう思う話ですから

>>12
「……………言っておくけど、迷走した妙な機能はいらないわよ？
　可愛さの欠片もない防具は別に良いんじゃないかしら」