1 realize

龍人の国 七十三

(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
82 シロたん(悠真) 
>>79
えぇぇ…怖…いつの間にか直接呪われるとか恐ろし過ぎる…((((;゚Д゚)))))))
じゃあ、貴女もこの呪いをかけた存在に会ったことが?

春風「うーわぁ……当たってほしくない時ほどドンピシャ…なんで邪神のトップに呪われちゃったの悠真ぁ…
だよなぁ…明らかに呪い一つじゃねぇもん…」

【悠真の母譲りの深紅の目がエレボスさんをみた時、虹色の眼に変貌する。しかしそれも一瞬に満たない瞬きの間であり、気づけば元の色に戻っていた】

>>80
……んー、でもこの結晶…なんだろ

余計困る…

春風「無差別バーサーカーじゃん」

楓「…そっか…ちゃんと治れば良いんだけど…2人とも、しっかり治療受けてね?
春風も、悠真のフォローとブレーキありがと」
ん、分かった。ちゃんと治す
春風「どーいたしまして、相方のサポートはお任せあれってね」

【ライズさんの奪った結晶を見つめながら、何やらしきりに首を傾げる悠真
眼帯に指先で触れて、背中に回した手でポンポンと優しく叩く】
(PC ID:LVAScm)
83 realize
>>79

分からん……時を戻す水晶?

うん……

おれたちはそんなもんだから、端から見れば

まぁこっちは目だから、暫くこのままにしといた方がいいかな

【見た情報を使い、少しずつ推理していく。

ポンポンと叩かれ、少しずつ心音が落ち着いていく】
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
84 エレボス
>>81
「触覚をうまく使いなさいな」


>>82
「そういうものだと諦めなさい。あるわよ? なにせ、私を覇道神に覚醒させた存在だもの。
 さて、なにを意図したのかは知らないけれど、ずいぶんと大事にされてるようね」

──虹色の眼? ……さて、誰の眼かしら。

面白そうにエレボスは笑う。
(K/d ID:PpwXWU)
85 realize
>>84

そうするしかないよなぁ
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
86 シロたん(悠真) 
>>83
でも、神霊でも時間操作ってそうそういないような…

どうしましょう…

春風「あ、すんません」

楓「そう…?生活に支障はないの?」
【心音が落ち着いてくるのを感じたのか、優しく撫で続ける】

>>84
オーマイゴッド…
…え、まさかの切っ掛け…⁉︎

春風「呪いをかける=大事にするじゃねーと思う…抑えてくれてるのは助かるけどな」

【エレボスさんが笑うと、何処かの副王(本体)がくしゃみをして多次元宇宙が3桁消し飛んだ←】
(PC ID:LVAScm)
87 realize
>>86

いないよねぇ……

うーん……まぁ、なんとか……

大丈夫だよ、正直言われ慣れてる。龍人自体がね

うん、まぁ大丈夫だよ。
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
88 エレボス
>>85

「触覚はそのためのものだもの」


>>86
「ええ、きっかけよ。
 ずいぶんと手心の加えられた呪いよ? あの魔皇とは思えないほどにね」


──なんか消し飛んだ感じがするわ。さっきの眼の主かしら。
(K/gmo-isp ID:PpwXWU)
89 realize
>>88

これからは色々使ってみないとなぁ……あいつも、思ってたよりも成長が早いし
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
90 シロたん(悠真) 
>>87
…謎だ…流石に僕じゃ特定難しいし

落ち着くまで待ちます?

春風「いや、それ慣れちゃあかん奴⁉︎」

楓「なら良し。さて、取り敢えず手当てに行きますか…2人とも←」
あい…←

>>88
…あれ、覇道神や求道神に変えるための措置って、確かメルクリウスさんに手伝ってもらう必要があるのでは?
春風「…本気じゃねぇのか、片手間だったせいか…幸か不幸かわからねぇなぁ

…なんかすっごい衝撃なかった?」
(PC ID:LVAScm)
91 realize
>>90

外法に詳しい人……もしくは神に聞かないと

そうするかなぁ

何年も言われてるからねぇ

はーい……
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
92 エレボス
>>89
「そうね。そういう意味では張り合いがあるようになったんじゃないかしら」


>>90
「覇道神や求道神になるのに必要なものは資質のみよ? それ以外は必須じゃないわ。
 さて、どうにも意図が見えないからわからないわね。明らかに嫌がらせのような呪いと使いこなせればそれなりに便利なものが混じってるみたいだもの。
 あったわね。何個か宇宙が消し飛んだんじゃないかしら」
(K/d ID:PpwXWU)
93 realize
>>92

……まぁねぇ。最近本当に興味あるものにしか向けてなかったし
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
94 G-h(サボテンちゃん)
よいしょ・・・。よいしょ・・・。
(転移してくると、大量の資料と教本を、カートに乗せて運んで来る。
サイズが成人の掌サイズだが、パワーはカバーしている様子)
(PC ID:mXfOwp)
95 realize
>>94

ん……? あ、昨日話してた……ちょっと持ったほうがいい?

【気付くと、駆け寄っていき目線を合わせるようにしゃがみ込む】
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
96 G-h(サボテンちゃん)
>>95
いえ・・・。大丈夫です・・・。
運んだあと、技術者の方にライズさんにもお教えしないとですから・・・。
(カートを押しつつ、ペコリ、とライズさんにお辞儀をする)

図書館に技術者の方々を集めて貰えるよう、お願い出来ますか・・・?
位置を教えてもらえれば、そちらへ向かいます・・・。
(PC ID:mXfOwp)
97 realize
>>96

了解。それじゃ……アイン、案内頼むよ。君の出番。俺は集めとくから

「む……あぁ、こっちだ」

【本を片手に色々と整理をしていた者に声をかけ、自分は何処かに念を送るようにしている】
(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
98 G-h(サボテンちゃん)
>>97
よろしくお願いします・・・。
(アインさんにお辞儀をした後、自身も図書館へとカートを押していく)

龍人基準では身体が弱く、しかしヒューマン基準では頑丈ならば、生物を解体してパーツに使う機動兵器の生産を押します・・・。
ここで実現不能だったものは、完成品含めたものを出していき、プレゼンをさせていただきます・・・。

『龍の国の皆さん、警戒を解除してください。
ライズ陛下の友人であるGenの端末、サボテンです。
現在見ている飛行物体に攻撃の意思及び危険はありません。
図書館の庭まで運び入れたいので、誘導をお願いします』
(龍の国の生態系を再現した中で、生物をパーツや基盤に使った、龍の国用の機動兵器の雛型を念で誘導していく。
外では、通信での呼びかけをしながら警戒を解くようにしていく)
(PC ID:mXfOwp)
99 realize
>>98

「あぁ、よろしく頼む。あまり外には出ないから会うことは少ないだろうが……
なるほどな。そうした人は今までは輸送兵、もしくは看護兵になれるかどうかだったからな。あれば助かる」

ほら皆手を貸してくれ、一大プロジェクトだよ

【最初はどよめきもあったものの、すぐにその様子を見て声を上げる。するとすぐに動き始める】

(K/ccnet-ai ID:GUN6qM)
100 G-h(サボテンちゃん)
>>99
国防の幅も広がりますから、よりテロリズムへの制圧も楽になるでしょう・・・。

『ありがとうございます。ご協力に感謝します』

(誘導に従い、機動兵器が着地する。

機動兵器としては、他の世界とは小さい7m前後で、龍の国の害獣や猛獣の素材で人口筋肉や端末等が組まれている。
イメージフィードバックシステムにより、生命エネルギーを操縦桿を通じて武器にエンチャントをイメージするように注入すれば、動く仕組みになっている)

では、始めましょう・・・。
設計図と、専門知識を、初心者からでも分かりやすくしたものがこちらです・・・。
配布します・・・。
(分裂したサボテンが、ライズさん含めた有識者に渡していく)
(PC ID:mXfOwp)